リラ
クラス ルーラー(星4)
イメージCV 佐藤聡美
筋力E 敏捷D 耐久E 魔力A 幸運A 宝具A-
スキル
(バトル)
英雄の介添 A
対象一人のスター発生率アップ、NP獲得量アップ(三ターン)
美の顕現 B
味方全体の攻撃力アップ、クリティカル威力アップ(三ターン)
献身の乙女 EX
味方一人にNP30%付与、宝具威力アップ(3回)
(クラス)
神性 B+
自身に与ダメージプラス状態付与
真名看破 C
Artsカードの性能アップ
金星の乙女 EX
状態異常耐性アップ
宝具
乙女の小さな祈り Arts
(ルガル・エ)
敵全体に防御ダウン(3ターン、リチャージで変化)、自身が戦闘不能になる代わりに直前に戦闘不能になったサーヴァントを一騎復活させる。復活させたサーヴァントにNPチャージ(宝具Lvで変化、最高50%)。
性能
アーツ2枚クイック2枚バスター1枚。鯖を復活させるという宝具の特異性が強みなサポート鯖。NPも配れるのでわりと使い勝手が良いといい。

セリフ
召喚時
こんにちは、私はリラと申します。ウルクの町でただ生きていただけの私に、何が出来るかは分かりませんが、よろしくお願いします。
戦闘開始
私には祈ることしか出来ないけれど…。
貴方のために、人のために、さぁ行きましょう。
コマンドカード
えぇ
わかりました
お役に立てるのなら
宝具カード
貴方が、仰るのならば
私の祈りが、貴方の力になりますように
アタック
えいっ
これで……!
せぇいっ
エクストラアタック
い、痛くしませんから!
これで、いいのかしら?
スキル
無事に、届きますように。
大丈夫、大丈夫……。
お願い、どうか……!
宝具
どうか、どうか、もう一度だけ貴方に……。ルガル・エ!
神々よどうか、この祈りをお聞き届け下さいませ……。我が身と引き換えに、猛き英雄を今一度現世に。あぁ、エルキ……。
ダメージ
きゃあ!
いやぁ!
痛い、痛いわ…
敗北
ごめんなさい、マスター……
私、やっぱり何も出来ないのね……。
勝利
私、お役に立てましか?
この戦いで傷ついたもの達に、祈りを。
再臨
あら、あら? 衣装が変わるのですね。ありがとうございます、マスター。
また、一つ強くなれた気がしました。ふふっ!
あぁ、私、なんだかとても神に近付いたように思えます。どんどん力が大きくなって、少しだけ、怖い……。
マスター、本当に、ありがとうございます。今の私はイシュタル神の娘としての私では無くて、リラというただ一人のサーヴァントとして、とても、強くなれたようです。私、嬉しいです。これからもどうか、よろしくお願いしますね。
絆ボイス
マスター、私のことはどうぞ気にしないで。存分に、道具と思って下さって構いません。
ああ、あの、私、何か足りない所とか、ありませんでしょうか? えぇ、私は本当に鈍臭いですから、マスターに気を遣わせていたら申し訳なくて……。
私の祈りは、全ての人に向けなければいけないの。私はずっと、そう思っています。でも……。
私はどうしても、エルキを愛してしまいました。そして今、貴方の事も……どうしてでしょう……。
私は貴方のサーヴァントで、本当によかった。貴方の歩む道に幸せが溢れていますように。どうぞ、祈らせて。マスター。
マイルーム
マスター、出かけましょう。きっと外には素晴らしい世界が広がっているでしょうから。
私の事はどうぞ、召使いのように。貴方のために、人のために、私は尽くします。
何もしていないと気が滅入って仕方ないの。自分の無能さが嫌になるんです。
(所持時)
ギルガメッシュ 王が、いらっしゃるんですか? あのお方はとても立派な方ですけれど、少し怖くて……昔から、苦手なんです……。
エルキドゥ あぁ! エルキが居るのね! 嬉しい、また彼に会えるなんて……夢でも見ているのかしら……。
イシュタル この気配、母様? 生前はあまり、関わりがなかったのだけど、今はなにか不思議な気配が混ざって……。
好きな物 エルキと過ごした日々は、他の誰のものでもない、私だけの宝物です。
嫌いな物 何でしょう。あまり思いつきません。
聖杯について 聖杯、そうですね。とても悲しいもの……私にはそう思えます。
イベント 何か催し物があるようですよ? マスター、行きましょう。
誕生日 貴方の生まれた日なのですね。なんて素晴らしい日なのかしら。マスター、貴方の行く道が、輝き、美しいものである事を祈っています。

解説
ウルクの町に生きたギルガメッシュ王の侍女、女神イシュタルの唯一の娘、エルキドゥの愛した乙女。
聖女足らんと、万人に愛を捧げようとした彼女は、それでも、ただ一人の兵器に恋をした。
絆Lv1
身長154cm
体重42kg
出典古代メソポタミア神話
地域メソポタミア
属性中庸、善
性別女性
実はとあるサーヴァントと体型が全く同じ。
絆Lv2
女神イシュタルの娘。
イシュタルが人間の男性との間にもうけたただ一人の子供であり、彼女の権能の一部を受け継いでいる。
絆Lv3
華奢で儚げ、この上なく愛らしい容貌の少女。美の女神としての母親の側面を存分に継いでいるらしい。
また、金色の瞳は彼女が母から受け継いだ権能を示している。サーヴァントとなった際には能力を限定してる為、宝具使用時のみ金色に変わる。
絆Lv4
宝具『明星の神の瞳』A-
るがる・え
ルガル・エとは英雄神ニヌルタが悪鬼アサグを滅ぼし、世界に秩序を与える神話。
エルキドゥが神々により壊された折、彼を愛したリラの祈りを聞き届けたエレシュキガルが僅かな間だけエルキドゥを蘇生したという逸話から。
エルキドゥが生き返る代わりにリラは息を引き取ったが、エルキドゥがギルガメッシュと最期に言葉を交わす時間を作った。
絆Lv5
母は金星の女神イシュタル、父は平凡な農耕民。半神半人の彼女は、万人に平等に尽くし、愛そうとした。美しいものに溢れた世界を、美しいものとして愛し、守ろうとした。
幕間クリア
リラは神の血を引いているが、人である。
万人を愛そうとした少女はしかし、ただ一人の兵器を心から愛した。
結局彼女は神ではなく、人でしかない。神のように万物を愛し、尽くそうとした愚かな少女は、最期は愛するものの為に祈り、そして息絶えた。
彼女の祈りは神々に届き、ほんの僅かな間とはいえ本当にエルキドゥを蘇らせた。代償としてリラは命を落とし、程なくしてエルキドゥも息絶えたものの、その我が身を省みぬ献身はその後のウルクの民の心の支えとなっていた。
絆礼装
埃だらけの大広間
薄汚れて息苦しい、蜘蛛の巣だらけの大広間。とても綺麗な場所ではなかったけれど、私はそこで、この世で一番美しい人に出会いました。
この瞬間に思ったのです、世界はこんなにも美しくて、私はその中で生きているのだと。美しい世界があるのだと思うと、そして、こんなにも美しい人がいるのだと思うと、私は全てのものを、人を、愛したいと思ってしまったのです。
けれど、結局。私はどうしても、彼を一番、愛してしまいました。全てを愛おしむ気持ちに嘘はありません。けれど、平等に捧げねばならないこの気持ちを、彼だけに向けたいと、どうしても思ってしまうのです。

活躍
FGO
・ガチャでは初期から。チュートリアル出現可能。
・登場ストーリーは7章。カルデアのサーヴァントとしてマスターに同行。エルキドゥの姿をしたキングゥに戸惑いながらも主人公らと共にウルクの最後を見届ける。
FAKE
・偽りの聖杯戦争を調停する為世界によって召還された。しかし自身についての認識が曖昧で、自分をルーラーでは無く、キャスターだと思っている。
・行く宛も頼る先もない為、エルキドゥ陣営に属している。
冬木
人間に転生。神代りら(かみしろりら)という名前の少女として生きている。
関係性
ギルガメッシュ
良い王だと尊敬し、敬愛する一方でその横暴さは少し苦手。ギルガメッシュにとってのリラは自身の所有物の一つ。イシュタルの娘である以前に己の侍女。深い独占欲を抱くが、エルキドゥに対しては嫉妬心を抱かない。
エルキドゥ
大切な人。初めて自分に触れてくれた人であり、心の底から愛した人。兵器である前に暖かな手を持った人、という認識。
エルキドゥはリラの事を不思議な存在だと思っている。彼にとって唯一とも言える守りたい相手であり、自分の隣で微笑んでいて欲しい、大切にしまい込んでおきたいという願望がある。
イシュタル
母だが、母だという実感はほとんどない。仕えるべき神としてしか見れていない。一応母様と呼ぶには呼ぶが、生前はイシュタル神としか呼べなかった。
イシュタルにとっては血をわけた娘であってもただの半神の女、という感覚でしかなかった。己を祀る巫女とも呼べる立ち位置にいた為、それなりの配慮はあったものの、特別な感情はない。鯖になってからは娘というよりは妹というような感覚で可愛がっている。が、リラがエルキドゥと非常に親密な為気に食わない所も。
補足
基本的には守られ立ち位置。鯖になって戦うことに根本的に向いていない。
鯖としてはルーラー以外には適性がない。どうあっても、人を愛し、人に尽くそうとする者。献身の塊。
2017年に水着鯖になったが、この時はエルキドゥを武器として、ランサーとして登場する。
通常攻撃には魔術のようなものを用いる。これは巫女として天に祈りを捧げ、神(母神であるイシュタル)の力の一端を借り受ける、という形式による。周囲に光の矢だったり輝く鎖だったりが召喚される。
オルタナティブとして、女神イシュタルの権能を他者を愛する為でなく、それこそ母のようにただおのがために解放した側面も存在する。その場合のクラスはアーチャー。