一.
孤独がこぼれ落ちそうな限りなく青い夜も、変わらないものがここに在るから。きみと朝を迎えたかった。
――クラピカ

二.
きみの一番とか特別とかそういうの、ぜんぶ頂戴だなんてそんな我儘。
――月岡紬

三.
好きになんてならなくて良いから、嫌いにならないで。
好きでいることが許されないのに、嫌いにもなれない。
――藤村伊織

四.
肩を並べてベタを塗る締切前。
ベタにはベタである理由があんだよ馬鹿。
――福田真太

五.
恋のワルツの三拍子。
きみと踊るのはハッピーエンドの中がいい。
――皆木綴

七.
はじめはただ、無関心だった。アンタとわたしは男と女で、反対で、嫌いで好きで、やっぱり似た者同士だった。
――キルア


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