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キャプション必読
桑島 代理子 くわじま よりこ
雷の呼吸育手・桑島慈悟郎の娘。
若い頃息子二人を拾い、育てるからには地位と権力と金がいるだろ、と鳴柱にまで上り詰めた女。強い。
鬼滅の刃の知識があり、鬼のド畜生のせいで我が子の未来が暗いと知っていたので殺意が高い。
浮浪児だった息子二人をめちゃくちゃ探して拾ったのは母ちゃん。
善逸の足の速さ、獪岳の器用さは母ちゃん譲りである。
ムキムキのはやぶさが鎹鴉。
強い。
竈門 生転 かまど いころ
炭治郎達の父、竈門炭十郎の姉。
大日本帝国陸軍大佐にまで上り詰め、地位と権力と金を手にした女。強い。
鬼滅の刃について知っており、弟家族を幸せにしてやるからなと鬼に対して殺意が高い。
人心掌握に長け、軍内にグッドルッキングガイがいる。
体の弱い弟の心配をしつつ鍛錬を積み重ね、鬼舞辻無惨襲撃の夜誰一人死なせなかった猛者。
禰豆子は鬼になってしまったが、長男の炭治郎が鬼殺隊へ入隊、甥っ子姪っ子の為にえんやこらと鬼のあんちくしょうをグーパンする日々。
強い。
嘴平 成代 はしびら なりよ
伊之助の実母、琴葉の双子の妹。
一代で大財閥を築き上げた理由は鬼殺隊の支援、及び鬼殺隊員の能力向上、一般人として社会復帰する際のフォローをする為。
反面、多額の借金のある鬼舞辻無惨って面白くない?というだけの理由でマネーゲームを仕掛け大勝利しているような女。強い。
鬼滅の刃について所々知っており、鬼への殺意が高い。
時代錯誤な発明品を手元に置いておきながら、これはまだこの時代には早すぎる、と金儲け等は度外視し、自然に発明される日を夢見て破壊できる心を持つ。
暗躍する獪岳・善逸の母ちゃん
(キメツ学園要素有り)
暗躍する伊之助の母ちゃん
(闇オークションにかけられる推し)
暗躍する炭治郎・禰豆子の母ちゃん
(上司ボコボコにする)
ごめんなすってぇ、ごめんなすって。
手前、前世では鬼殺隊鳴柱を預かっておりました桑島代理子と申しやす。
父は雷の呼吸育手・桑島慈悟郎、母は幼い頃に亡く、息子が二人、獪岳、そして善逸と相成りましてござい。
前世では日本軍、及び財閥代表の友人と協力し、鬼殺隊の戦力増強につとめ、見事鬼の首魁こと鬼舞辻無惨を討ち滅ぼしましたとも。
お役目から退きました後は、友人達とのんびり過ごしては老衰にて死にましたババアでごぜえます。
それがどうしたい、死んだと思えば赤ん坊になっておったんでさぁ。この展開ピクシブで見た事あんなァ、と思えばまたしても同じ父母の元に産まれておりんした。つきましては、手前勝手ながら一つ野望がございまして。
そう急かさんでくだせぇ、なに、息子が二人、獪岳と善逸という名の子がいると言いましたでしょ?
実は手前が拾った養い子でしてな。血の繋がりはないにしろ、かわいいかわいい愛息子なんでさぁ。
そんで、野望というのがな?
「息子二人を私が産みたいので手伝って下さい!!!!!!!」
日本軍と財閥の友人もな、手前と同じように転生しておったので、こうして頭を下げちょるわけよ。
前世日本軍、竈門大佐は医術の心得があったので、転生後は医者、専門は産婦人科医に。
嘴平財閥代表はその商売の手腕をふるって、転生後は各国の政府や機関に話が出来るほどの富と地位を。
「では私は担当医だな」
「じゃあ私は精子バンクのドナー検索したりして獪岳くんと善逸くんのDNA探すわね」
息子を二人とも産むとなれば、DNA上の父親を探さねばならない。しかしいちいち結婚して出産していたら二人とも、というのは難しい。
それになにより、前世で息子二人を捨てた男たちだろう。そいつと結婚するのは絶っっっっっっ対に嫌だ!!!!!!!
未婚のままでいいから、この胎で息子二人を産んでやれたら!
それはなんて贅沢なことなんだろうか!
血の繋がりがないからといって、前世では散々気に病ませてしまった。息子たちの憂いは取り除いてやりたいし、なりより私が産みたい、育てたい、愛したい。
「任せたまえ、母子ともに健やかに過ごせるようにつとめよう」
「調査結果出たわ、精子バンクで当たりみたいよ。
ドナーの閲覧は不可だなんて、そんなもの私にとってはなかったも同然だものねえ」
前世でも獪岳くんと善逸くんを捨てたのは貧困や口減らしでしたでしょうから、お金のために精子ドナーになってるんじゃないかと思いましたけど、ビンゴだった、と悪い笑顔で瞬く間に手配されていく。
病室の手配や申請についても、テキパキとすすめられていった。うん、優秀な友人をもったなぁ、つくづく。
「というわけで、獪岳と善逸は正真正銘私の子ですよ」
ぽん、と肩に手を乗せて微笑んでやる。
まったく、かわいいやつめ。
今世でも血の繋がりはないのだと思い込んで悩むとは、私の息子たちは本当に可愛らしいんだから。
なぜそんなに唖然とした顔をしているんだろうか。
「…つまり…俺と善逸を産みたいがために…暗躍した、と…?」
「だって前はそのせいで二人とも悩んでいたでしょう。だから張り切って頑張りましたとも!」
「いや全然自信満々にする所じゃないですけど!!!!?学校の昼休みに暴露される内容じゃなくない!!?俺と兄貴が悩んでた時間返して!!?もしかしなくてもその友達っての、炭治郎の叔母さんと伊之助のお母さんのことでしょ!!!!?なに!!!!?あの人たちも暗躍してんの!!?母ちゃん、一介の高校教師だよね!!!!!!!?」
「こら、善逸。学校では先生と呼ぶように」
「そら間違えちゃうよね!!?ごめんなさいね!!!!!!!」
獪岳、善逸、炭治郎くん、伊之助くん、禰豆子ちゃんが昼休みにお弁当食べながらお話してたので混ざろうとしたら、なんだか深刻そうな話を息子二人がしてたもんで、ハッキリ説明してあげた。
なんでも、前世でも息子二人は血縁関係がないことに不満というか、なんというか。悔しいような気持ちを抱いていたらしい。
私の息子として、この世に産まれてきたかったなぁ、みたいな気持ちを。うんうん。大丈夫ですよ、正真正銘母ちゃんのお腹で育てて産んだ愛息子なんで。
母ちゃん秘蔵のアルバムコレクション見る?
檜岳と善逸の出産直後の母ちゃんの写真とかあるし、成長過程なんか写真撮りすぎてもはや六法全書だけど。
「前から思っていたが、本当にそういうところだぞ、母ちゃん」
「こらっ、獪岳まで。先生と呼びなさい、先生と!」
ごめんなすってぇ、ごめんなすって。
手前、嘴平財閥が代表、嘴平成代と申しやす。
姉はもはや既に亡く名は嘴平琴葉、そして姉の子伊之助。姉の死後、手前の息子と相成りましてござい。
姉と息子をろくてもねえ目に合わせやがった鬼のあんちくしょうめを、
必 ず 殺 す か ん な テ メ ェ
とロックオンして仇討ちを果たした女でございます。
鬼殺隊へ支援をさせて頂いておりましたけども、どうも今回手前に喧嘩を売るような輩が出てまいりましてな。
鬼の首魁こと鬼舞辻無惨亡き今、解散し始めた鬼殺隊員を捕らえて売りに出すだとかなんとか。
独自の呼吸を使い、戦闘能力は一般人の比にはならず、その志はまこと高くあらせられる。
なんと兵器向きな人間か。
始まりは下級隊員が姿を消したことでごぜえました。
しっかし、そこから次々と隊員が消え、ついには柱まで忽然と消えたのでござい。
こいつァあやしいねえ、と手前調べておりましたら、なんと息子まで消えおった!
手前独自の情報源によれば、隊員の身内やなんかを人質にして攫っては、鬼殺隊員の兵器化、そしてその兵器の独占を狙って、国内に限り競りにかけるだとか。
このバカども、戦争でも仕掛ける気か。ああそうだな、私たち商人は金儲けが好きだもんなあ。戦争は、この世でいちばん儲かるもんなあ。
けどなあ。ようやく、ようやく鬼の首魁を打ち滅ぼして、安寧を手に入れたと思ったのに。
手前の、息子を。
売りに出しおったんだわ!
ダッハッハッ、もしかせんでも、闇オークションか?!
闇オークションにかけられる推しか!?笑
太古の昔にピクシブで見たことあんな!
手前相手にここまで喧嘩を売れる輩がおるとは、びっくら仰天してしまいまさァ!
もお〜、
怒 っ た か ん な♡
オークション会場を調査する必要などなかった。
オークションの招待状が私の所に届いたからなァ!
嘴平財閥が鬼殺隊の後ろ盾であることを、日本軍以外知らずにいたことが仇になるとは。まっさかここまで命知らずなやつがおるとは思わなんだ。失敗失敗、お茶目お茶目。
もしかして鉄籠の中に縛られて布一枚とかなのかしらとちょっとワクワクしてたら、会場についたので大人しく席につく。
嘴平財閥の登場に周囲はざわめくが、そんなことはどうでもいいんだ。私が見たいのは息子の無事な姿だけだからね。大方天ぷらやツヤツヤどんぐりで釣られた可能性もある。
会場の周りは日本軍大佐殿に連絡して秘密裏に包囲してもらったし、うん、運営側や参加者たちのお手並み拝見させていただこうか。
「それでは、本日の目玉商品、鬼殺隊シリーズのご紹介です」
はっ?笑
鬼殺隊シリーズ笑
なんだよシリーズって、ふざけてんのかコイツ。
しかも一番最初に出てきたあのイノシシ頭見たことあるぞ、息子だからな笑
落札が始まると、どんどんその値がつりあがっていく。伊之助が暴れているのも相まって、強大な力を持つとパフォーマンスできているのもあるのだろうがな。ふむふむ、随分とまあ安い値段をつけてくれるじゃないか。そろそろ、傍観してやるのも終いとしよう。
手元の札をあげ、司会に発言を許可されたので、ことさらゆっくり、ゆっっっくり発言してやった。
「そんなものか?」
「そこにいるのは鬼殺隊員である男なのでしょう?」
「この、私の、嘴平財閥の庇護下にある、鬼殺隊の一人なのでしょう?」
「伊之助、被り物をおとりなさい」
「そしてなにより」
「この私の、愛息子の値段がそんなものだと?」
私の声に大人しく従った伊之助が、イノシシの被り物をとったことでその顔があらわになる。
私とよく似た、その顔が。
シィ…ンと会場が静まり返り、視線だけが私に喋りかける。やだ、そんな見られちゃうと恥ずかしい♡
声に怒りが乗ってしまったので伊之助が大人しくなってしまった。あらら、暴れてくれても良かったのよ。
「この会場内の皆々様、逃げられると思わないで下さいましね。外では日本軍が包囲してますし、仮に逃げたとしても………」
この世に、我が財閥の手が届かぬところなどありはしないのだから。
イメージ監修、産屋敷耀哉。
拐かされる鬼殺隊員に、犯人に対してブチ切れていた産屋敷耀哉監修のキラースマイルだ、くらいやがれ。
姉さんと伊之助によく似たこの顔から放たれるんだ、すげぇ威力のはずだ。
はい、こうしてお縄になった方々は数知れず。
捕まっていた方々も全員無事に解放され、息子も無事だったことだし。
激おこ母ちゃんはもうおしまいなんだけれども。
「知らない人について行ってはいけないと、言わなかったかしら?」
「母チャンゴメンナサイ!!!!!!!」
泣きながら私の着物の袖にしがみつく息子がかわいいので、ちょっとばかし怒った顔のままでいることにした。
そうだね、知らない人についてっちゃダメって母ちゃん言ってたもんね!そこはおこですよ母ちゃん!
ごめんなすってぇ、ごめんなすって。
手前、名を竈門生転と申しやす。身内にゃ今は亡いが、弟が一人おりやした。
弟の名は炭十郎。その妻、葵枝。上から、炭治郎、禰豆子、竹雄、花子、茂、六太と甥姪がおりやす。
炭治郎や禰豆子たちからはお母ちゃんと呼ばれてますぜ。
成人もせぬうちから、大日本帝国陸軍にて戦ごとに従事し、齢四十を超える頃には、大佐の名誉を預かり申してございます。
鬼舞辻無惨亡き今、友人達と老後を遊んで過ごすことにしていたのですが、今日はちょっと帰ることにしました。義妹や甥姪には内緒で。
軍を辞す手続きを申請しておるのですが、中々受理されませんで。困ったもんでござい。
軍内に残してきた部下から電報が届きましてな?
どうも、手前がいない間を見計らって、軍の上層部の古狸どもが産屋敷殿を呼び出したらしいのよ。
はあぁ、本当に、バカばっかりで嫌になるよ、全く。
「産屋敷さん、なにもあなたの不利益になるような話ではないでしょう?」
「難しい話でもない。」
「ただ、解体を始めた鬼殺隊を今一度」
「我が国の御名のもと、集めていただけたら良いのです」
積年の悲願であった鬼舞辻を討ち、協力者たちの支援を受け、今まで悪鬼滅殺を掲げてきた一族は、その技術を解体することに決めた。
過ぎたる力は災いを呼ぶぞ、と助言を受けた、というのもあるが。
災いとはこういうことであったか、と産屋敷は嘆息する。つい先日、元隊員たちはおろか柱であったものたちまで拐かしにあったのだ。その時は、多大な支援をしてくれていた財閥の代表が一肌脱いでくれたのでなんとかなった。
けれど、今回はそうはいかない。何せ相手は、国なのだから。どうしたものか、どうすればこの場を切り抜け、子どもたちが憂いなく刀を手放せるか。
産屋敷の身柄を拘束し、鬼殺隊への盾にしようとは。
ほとほと腐ったお上だこと。
「そちらの要求はわかりました。しかし、私はもはや鬼殺隊当主ではなく、ただの産屋敷当主に過ぎません。お力になれるとはとても思いませんが」
穏やかな口調で、澄んだ声で。
さらさら、さらりと流されてくれたらいいものを。
己の欲に染まりきった人間というのは、どうしてこうも愚かしいのか。
「きみがすることは特にないから安心しなさい。
そうだね、……数年ほど、我が軍に身を寄せてはいかがです?」
嫌味な笑顔が腹ただしい。
狸め、産屋敷家を軟禁することも厭わないらしい。
妻や我が子たちにまで手を出すぞと脅してきた。
「…そういえば、このお話、竈門大佐はご存知なので?
我が家門との窓口を担当してくださった方ですのに、今日はいらっしゃいませんね」
怯んだ。
炭治郎、禰豆子の叔母である方、そしてこの狸どもと袂を別けられている方こそ、産屋敷が協力関係を結んだ大佐殿。
あの鋭い眼差しの宿った双眸に睨まれて、この狸どもが震え上らぬわけがない、産屋敷だってちょっと怖いのに。
「あの女は今頃国外で遊び呆けておるわ。
時間稼ぎをしようとしても無駄だ、いけ好かない若造め」
「自ら進んで協力すれば良いものを、手間を掛けさせる。
おい!この男を懲罰房にでもぶち込んでおけ!誰かいないのか!」
産屋敷の態度が気に入らなかったらしい。
苛立たしげに声を荒げた狸が、部屋の外に向かって怒鳴る。
産屋敷は素早くこの部屋の中の出入り口と窓の位置を確認し、いつでも外へ身を躍らせることができるように、踵と腹の底に力を込めた。
扉が開き、陸軍の隊服に身を包んだ軍人が、部屋の中に入ってくる時間が長く感じる。
慣れないことはするもんじゃないね、と。首筋を冷や汗が伝った時だった。
「はいドーーーーーーーーンっ!!!!」
扉に向かって怒鳴っていた狸が吹き飛んだ。
その弛んだ横っ面に、ライフルの銃身がめり込んで勢いのまま吹き飛んでいった。
のそ、と部屋の中に入ってきたのは、もちろん。
「胴元、国家権力でぇす」
我らが竈門大佐、その人だった。
びっくりした、扉開けようとしたらめっちゃ怒鳴られたから思わず吹っ飛ばしちゃった。
でもなんか産屋敷くんのこと恐喝してたみたいだしいいや。遅れて申し訳ない。
なんか狸どもが規律違反だとか上官命令だとか喚いてるけど、バカなんかね?ただ踏ん反り返って座ってるだけのバカについていく部下なぞおるものか。
「鬼殺隊を軍事利用することの利益がわからんのかね!!?」
「屈強な兵士、潤沢な戦力!まさに兵器になるためのものたちではないか!」
鼻息荒く、興奮して喋ることの気持ち悪いったらないですぜ。
「フゥム。貴殿らは何か勘違いをなさっているのでは?」
産屋敷くんを背に庇い、ライフルに刃を突き立てて銃剣とする。狙撃や銃撃戦なんかももちろん得意だけれど、やっぱり白兵戦が一番性に合っているといいますか。
顎砕こっか?鬼舞辻無惨とおそろっちにする?
「鬼退治のスペシャリストだからこその鬼殺隊なのだ。
人間を相手にした時の強さなど高が知れているとなぜ気がつかない?
人間同士の殺し合いなら、私一人で鬼殺隊壊滅もじゅうぶん可能だろうな。なんせ、産屋敷殿の子どもたちだ。人間相手には甘い。」
うん、ハッタリです。
強いよ、鬼殺隊。
「そして先ほど規律違反だのなんだの喚いておられましたが、あなた方が横領した軍費、権力を盾にした部下への暴行などの不祥事。
それはもう、たっっぷりあるご様子。ご安心ください、既に告発済みですから」
語尾の音を愛らしく高く上げて、それはもう美しく笑って部屋を出てやったわ、ははっ。
呆れたような顔をする産屋敷くんの頭をヨスヨスしてやり、お家まで送り届けて差し上げた。
産屋敷邸では沈痛な面持ちの柱(鳴柱除く)たちと、不安そうな顔を隠せない奥方や、炭治郎に禰豆子、善逸くんに檜岳くん、伊之助くんまでいた。
焦った表情の皆の様子に、産屋敷くん愛されてるじゃ〜ん!と思わず口笛吹いちゃったんすよ。
もうね、すごいよ。
みんな一斉にこっち向いたから。
匂いや音、気配にも気付けないほど追い詰められていたらしい。怖い。こっち凝視しないで。
「軍内の掃除は終わってるからな、あとは好きにすればよかろう。」
帰ってきてたの!?と驚いている炭治郎と禰豆子をよそに、奥方に抱きしめられた産屋敷くんの照れてる顔が見られたのでよしとしよう。
ほんと奥さん好きだね???いいことだ末永く幸せになりな???
「連れを待たせているので私はもう行くが、あまりハメを外し過ぎんようにな」
うむうむ。
やっぱこうでなくてはな。
黙って幸せになってろ皆の衆。