「アンタを襲ったあたしを側に置くってんだ。アンタも相当イカれた野郎だと思うぜ?」

「あたしの毒はよぉーく効くぜ? ま、全身に回ったらくたばっちまう可能性のほうが高いけどな」

「甘いもの、ねぇ……もっとガキだった頃はそんなもん口にする機会もなかったし今は食べても味なんてよくわかんねぇし、自分から食べようとは思わないなあたしは」

名前:エトピリカ
種族:ハリーマン♀
性格/個性:呑気/――
年齢:15歳
一人称/二人称:あたし/アンタ 呼び捨て
身長:160cm
好き:毒のある花を育てること
苦手:甘いもの
主な技:どくばりセンボン

盗賊団に属していた少女。愛称はエト。
物心ついた頃から両親はおらず、盗賊の頭に拾われて「生きたければ働け。働いて自らの価値を示せ」と言われ生きるために盗賊団に身を置くようになった。
旅人や商人から金品を奪い自分や盗賊団の仲間たちの生活の糧としていたが13歳の時に旅商人の襲撃に失敗。盗賊団から見捨てられこのまま捕まるのだと思っていたところを自分が襲撃した旅商人のヤブサメに気に入られたことで彼と共に行動するようになった。
商人としての知識はないので基本的にはヤブサメの護衛のような立場。ただしヤブサメ本人も盗賊団を返り討ちに出来る程度には強いので自分が護衛として必要なのかは疑問に思っている。

盗賊団が根城にしていた土地は毒草が特に育ちやすい環境だった為、毒草の知識を叩き込まれて毒にはそれなりに詳しい。
幼少期には「強くなるため」という理由で死なない程度に薄めた毒を飲まされていた。最初は毒の影響からよく体調を崩していたが毎日のように飲まされていたお陰か今では毒に対してそれなりに耐性を持つ。その耐性を活かして身につけている髪飾りにあらかじめ毒を仕込んでおいて攻撃に用いることも。毒を持つ花を育てるのも好きだが育てた花もいざとなれば容赦なく攻撃に使う。
ただし長年飲み続けた毒の影響から甘味をあまり感じられなくなっており食べてもよく分からないという理由から甘いものが苦手。
エトピリカの毒草の知識は戦闘だけではなくヤブサメの売る薬にも役立っているが本人はそのことを知らない。


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