1話:始まりの物語
ここはポケットモンスター縮めてポケモンの世界
この星の不思議な不思議な生き物
海に空に山に、町に、大地に、森に洞窟に様々な場所でその姿を確認できる
舞台はカロス地方と呼ばれる場所
ある日の夜、ミアレシティのポケモン研究所にいる「プラターヌ博士」が存在する場所に一つの大きな光が出現した
その光に気づいたプラターヌ博士は、現場に行くと一人の少女が倒れていた
博士が駆け寄り少女に声をかけるも気を失っているのか返事がなかった。
博士は少女を研究所で保護した。
ちかくには、少女の物と思わしきバッグが発見されそれも一旦預かる形で持っていった
少女をベッドに寝かせて女性の助手に怪我の有無の確認をさせて、博士は彼女の身元が分からないかを調べるためにバックの中身を開けてみた
すると6つのモンスターボールと財布、きのみプランター、ダウジングマシン、ポケギア、自転車など色々装備されていた。
彼女は他地方の旅人だとわかった。
しかし、肝心のトレーナーカードがないのとノートが一冊入っていた
中を開いてみるとこの世界の文字とは異なる文字で書かれていたことから彼女は異世界から来たのではないかと推測した。
だが、6つのモンスターボールを持っていることからその線も薄くなっていった
他地方には時空や空間を司神のポケモンも存在する
何かのトラブルに巻き込まれて、この地方にやってきたのではないかと考えるも憶測にすぎないためそれ以情報はでてこなかった。
プラターヌ博士は、少女の目が覚めるのを待った。
少女が目が覚めたのは二日後の昼間だった
その日はサトシたちがミアレシティに到着してロケット団に絡まれてガブリアスの暴走という一波乱あったときに少女が目を覚ましガブリアスが暴れる中目の前に立ち見つめた
目を覚ましたばかりで覚醒していないのかぼーっとしている状態だった
サトシたちは危ないと警戒するも、なぜか動けずにいた
少女が目をつむり静かに口を開いた
歌を歌い始めたのだ…
ーウェンラントゥ コーレン ファロウティモール
ユーソメルティー ユーソメルティー
イルサーマイ ケルトゥ ミレィオンスール
その声は静かで綺麗な歌声だったが、その歌詞は何を言っているのかわからなかった
でも喉かな村でどこからか聞こえてきそうな歌だった
アーヴィル スィモーウル エン
メーリッソウ ティーア
少女が歌いだす少女の体が淡い緑色に光りだしガブリアスのほうへと向かっていく
ガブリアスがいつ攻撃してくるかもわからない状況でも微動だにせずに目をつむり心を込めて歌い続けていた
ガブリアスは次第に大人しくなり怪しい機会に操られた影響で赤く光っていた目が元に戻り始めていたのだ
プラターヌ「…っ!これは…ガブリアスが大人しくなっていく」
サトシ「…す、すごい」
ピカチュウ「ピピカチュウ」
少女が歌い終わると、今まで現れていた淡い緑色の光が消えて少女は力を使い果たしたのかふらりと倒れてしまった。
その少女の体を受け止めたのは、彼女の相棒である「ルカリオ」だった
サトシ「る、ルカリオ!?」
プラターヌ「あの、ルカリオは…もしかして」
と彼女のポケモンではと言いかけた時、元に戻ったガブリアスがふらふらとよろけ、割れた窓ガラスのほうへと下がってしまう
窓から落ちてしまうと気づいたときにはもうすでに遅くガブリアスは窓から放り出されるように落下していってしまった
サトシ「あ、ガブリアス!!っ」
サトシは考えるより先に落ちていったガブリアスを助けるためにサトシも窓から飛び降りた。それはかなり無謀な行動でもある
プラターヌ「さ、サトシ君!!」
ピカチュウ「ぴ、ピカピ!!」
落ちた場所から彼らのほうを除く博士とピカチュウ
サトシはガブリアスの体を捕まえて自分の方へと引き寄せた
サトシ「大丈夫だからなガブリアス!」
ガブリアスは意識が朦朧とするなか身を挺して守ろうとしてくれるサトシのほうをみた
重力に従いサトシの体は地面へと近づいていく
サトシはガブリアスに追いついたのはいいものの、そのあとどうやって助けるかを考えていなかったためサトシは叫ぶことしかできなかった
サトシ「うわぁああ〜!」
地面にぶつかるというところで何者かの影が通りガブリアスとサトシを地面落花直撃を防ぎゆっくりと地面に降ろしてくれた
その正体は、メガシンカしたバシャーモだった
サトシ「ば、バシャーモ!?」
バシャーモは二人の無事を確認するとトレーナーの元へと戻っていった
マントを来た、仮面をつけたトレーナーとメガシンカしたバシャーモのほうを振り返り「助けてくれてありがとう」と笑顔で手を振ると彼らは、ヒーローのようにどこかへと姿を消してしまった
その後一見落着したあと、再びサトシはプラターヌ博士の元へと訪れていた