平和に行きましょう。

壱話:不思議な光


こんにちは、私は「煉獄 蛍火」4歳です。
私には二人の兄上がいます。

長男の「煉獄 杏寿郎」今現在12歳で原作の詳細はわからないけど最終戦別に言って鬼殺隊に入ったという報告を聞いております。

次男の「煉獄 千寿郎」兄さまは今現在10歳です。
現役の炎柱は「煉獄 槇寿郎」で私の父上です。もうみなさん私の名前でわかりますよね?

どうやら、私は知らぬ間に鬼滅の刃の世界に転生トリップをしてしまったようです
なぜ、死んでもいない私が赤ん坊から生まれ直しこの世に誕生しているのかわからないが赤ん坊の頃優しい女神さまのような御方に話しかけられた気がします

わたしは恐らく「神様の気まぐれ」というか「悪戯」に近い感じで、前世で過ごしていた自分は命を落とし、今世に生まれ変わったようなのです

命の扱いに対して大変なミスを犯してしまったお詫びに「癒しの力」を授けてくださいました。

この力はかなり万能みたいで「病気」「死に至る怪我」「呪い」などの体に害を及ぼすものを浄化させる力があるようなのです。
まぁ、対価というものは勿論ありまして相手を治癒した重さにより身体にかかる負担が大きくなり「眠り続ける」という症状があるようです。
ですが、その力のことは自分の口から言おうとすると胸が苦しくなり呼吸ができなくなるとも聞いたことがあります。


何故そのことを知っているのかというと、私が3歳の頃に母上の病弱が悪化し床に臥すことが多くなった。

母上の体に黒い何かが包むように蠢いているのを見て私は抱き着いた

すると無意識に私は何か言葉を発したようで

「我が癒しの神にご加護を授からんことを祈り申し上げる」

その時に緑色の光が私の体を包み、母上の体を包み込んだようだ
それをみていた父上は私たちの名前を呼び何事かと構えをとった

光が収まり私は意識を失くしたように倒れたようだ
その後母上の体調は嘘のように軽くなり、動けるほどにまで回復したのだ
次の日に医者に診てもらったところ、不治の病だった病は何故か完治をしていた

父上はそれをみて泣いて喜んだが娘の蛍火が目を覚まさないことに、困惑し医者にも見てもらったが昏睡している理由はわからず呼吸が小さくなっていくことから病院に入院することとなった。


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