短編 トレイン・トレイン
ぐるぐる回ってそうで、実は回ってない。
人生うまくいかないことばかりですね。でも、それがきっと、人生さ。
以下、本編とは全く関係のない 独り言
早いもので冬ですね。いや、正確には秋なんですけど。
最近マフラーを引っ張り出してきて冬の支度を始めています。冷たい朝の空気と青み掛かっている影を見ると冬だなと改めて思います。
ホームページを見直してて、話の種類が増えたなと思います。最初は、ブルーローズしかなかったのに。
朝、音楽を聴いて歩いてるんですけど。季節感を大切にしたい私は寒くないと聴かない歌があったりするんです。最近、そのお気に入りの曲を聴けるようになって嬉しいです。
その曲を聴いて思ったんですけど、ブルーローズを作ってもう、数年経つんだなと思いました。あれは、私が作った一番最初の儚い長編でした。鬱とは名ばかりの空っぽな恋の話でした。
短編に鬱っぽいのがチラホラいますが、相変わらず暗いなと思います。そして、私変わってないなと。
ブルーローズを読み返すと直したくなるし、なに言ってるのかわからない箇所もあります。でも、あの時の私はそうだったんだなと過去の自分を思います。今でも、私は未来が好きじゃないです。過去もそんなに好きじゃないです。だからといって今となると、そうじゃない気がします。
最近、読み返して裏に隠されていた想い。言い出せなかったこと。私が仕込んだことを思い出しながら思ったんですけど。霧氷や瑠璃たちは結局のところ、みんなしんどかったんだなって。
そりゃしんどい子達ですが、しんどいだけだったんです。雪合戦も冬に食べるうどんも、幸せを感じれたのに、誰もそれをしんどい思い出にしてたんです。
冬になるとどうしても死人が出るサイトですが、やはり、死にたいのに死なない。やめたいのにやめれない人の苦しさを書くにはどうしたらいいのか。結局、そこに行くんですよね。
私の話になるんですけど、私もいろいろと経験をして大人になったと思うんです。でも、子供なんですよね。みんなだってそうです。
私は相変わらず、死にそうに生きてるし。しんどいと思いながら朝起きてます。きっと、薬かなんかすれば楽になるんでしょうけど、それは違いますよね。人生ってなんだろうとか昔は考えてましたが、人生っていうのは自分の歩いてきた道、じゃなくてその場にいる自分なんですよね。きっと。だから、悪いこともあるしいいことだってあるんだと思うんです。私だって、途中で放棄したくなるしやめたくなります。そんなのいくらでもあります。でも、全てを置いていかないから歩くしかないんですよね。ため息ついてしょうがないから歩く。それが今であると思うんです。
冬の空気を吸って死にたくなって、青い影をみて心を無にして、とりあえず目的地まで歩く。
最近、恋の話を書きたいなって思うようになって短編でチラホラ出してますが、ただのハッピーエンド方式は面白くないというか書きたくないので書いてないです。
主に書きたいのは失恋ですね。恋ほど精神的攻撃をまだてるものはないと思うんです。動物は恋なんてしないのに、後世を残すための行為なのに、なぜ人間は恋をしていらない心配をするんだろう。苦しいですね。でも、そこを書きたいんです。恋を書くには経験もなにもありませんが、恋からくる儚い鬱ってなんだろうと思うんです。
ブルーローズだって、あれは恋愛の話なんです。
でも、恋になりきれなかったワガママな恋愛ごとだったんです。でも、綺麗でしたね。あれにビターを足したのを書きたいなと思うんです。書けるかわからないけど。
ながながとなりましたけど、冬が訪れております。どうぞ、ご自愛なさってください。