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3期の初対面豪瑠
「ほら瑠流、楽しみにしてたんでしょ、豪炎寺くんに会えるの」
自身の背中に隠れていた瑠流に声をかけるヒロト。
「〜〜〜っ。ご、豪炎寺くん。あの、フットボールフロンティアでの活躍、ずっと見てました、その前の、ジュニア大会も…」(ごにょごにょ)
「?確かエイリア学園のマネージャー、だったよな?」
「そ、そう!今は奏条瑠流っていう名前!あの時は、その、ご、ごめんなさい。今日から、マネージャーとしてよ、よよろしくお願いします!」
「ああ。よろしく」
「…………。」(自然と涙が流れる)
小さい頃から憧れておりエイリア学園の事もあったからこうして握手できるなんて思わなかった分気持ちが爆発した。
「…?え、」(突然泣き出す彼女に驚く豪炎寺)
「あーあー泣いてるよ、瑠流」(横から手で瑠流の涙を拭うヒロト)
「え?!あ…なんで。…ご、ご、豪炎寺くんご、ごめんなさいー!!!」(その場から逃げ出す)
「………」(突然の事でまだ状況が読み込めていない)
「あはは、ごめんね豪炎寺くん。根っからの豪炎寺くんファンなんだ。瑠流って」
「そう、なのか」
「エイリア学園の時も、豪炎寺くんのサッカーがあったから今の彼女がいるんじゃないかな…?」
(少し寂しそうに目を細めるヒロト)
「……?」
「瑠流のこと、迎えにいってくるよ」
「おーい、瑠流ー?」
「引かれた、絶対に引かれた。終わった」
「こんな所にいた…大丈夫だって。むしろ心配してたよ?」
「え?ほ、ほんと?」
「ほんと。だから大丈夫、落ち着いて、瑠流」
(頭ポンポン背中さする)
「〜〜〜っ。……ありがとうヒロト」
「うん。瑠流の保護者は俺だからね」
「子ども扱いしないでよ…もう」
(と言いながらヒロトの肩に顔を埋める)
体育館に戻って改めて挨拶を交わす。
その後に円堂に紹介される。
「意外なやつも来てるぞ」
「やぁ、円堂くん」「やっほー」
「?ヒロト、ルイル!」
「あら、私の名前まで覚えてくれてたのね。さすがキャプテン」