初期案→性につよつよなヒロトがいろんな体位で瑠流を犯して厭らしく笑ってる。お風呂でえっちなことしてくれ。
書き方とか1部トレスしました!
やはり一人称の方が書きやすかった。
(はるか昔にあおのいがヒロトの裏夢教えてくれた奴思い出しながら書いてたよ(笑))
「や、やだぁ…っ!こんな、かっこ…!」
「ほらーよく見て、普段見れないだろ?」
甘い入浴剤の匂いが充満し、湯気が立ち込め篭った浴室。湿度の高いここの酸素濃度は確実に薄い。それだけでも息苦しいというのに、どうしてまたこんな場所で、こんな羞恥心に耐える行為に及ばなければならないというのか。
「ゃう、あっ、ひ、みたくなっ…ん!」
「だーめ。手で隠さないで、ちゃんと鏡見て」
あつい、苦しい、羞恥と快楽で頭が回らずおかしくなりそう。
ヒロトは、性欲がとても強かった。
性行為になると私をとことん苛め抜くのが大好きで仕方ないらしい。恥ずかしいことをたくさんさせて、私が嫌がるのをこれ以上ないくらいとても楽しそうに見ている。
悪趣味だ。何が素敵な彼氏だ。凶暴な欲を隠してる性欲の塊なのよ。
…本気で嫌がることもできず結局乗せられて満更でもないような態度を取ってしまう私にも非があることには違いないけども。
目の前の鏡に写るのは、私の身体の正面と、中心を串刺しにしているヒロトの勃起して硬く張り詰めた性器。まるで小さい子供におしっこをさせる時のような恥ずかしい格好で、私は犯されていた。本当に犯されている、と言うのが正しいと思う。だって私はただの一度だってこんな恥ずかしいことをしてほしいなんてねだったことなどない。
「や、あっ、おく…っ!ひゃ、…あ!」
「えっちだね、瑠流の、ココは…。見て、俺の咥えて、離さないよ」
「あぅ、や、はっ…ん、ゃあん…っ!」
奥まで入ると、グロテスクな色の猛ったそれは袋を残して見えなくなって、引き抜かれるとまた血管の浮き出た竿の部分が姿を現す。普段は見ることのない抽挿の様子が、生々しく鏡に写し出される。
ヒロトは時々蕩けきった顔で笑って結合部をじっくり見ていたけれど、なるほど確かにこれは官能的かもしれない。こんなの本当は見ちゃいけない、と思っている思考と私の性とヒロトの性がぶつかり合うのをクリアに見れて、なんだか、とても…。と、そこで私は鏡から視線を外した。彼氏の性癖が移ったのかしら。でも私にはやっぱり刺激が強すぎて直視なんてどうしたってできなかった。
「ちゃんと見て…顔、逸らさない」
「やだっ、あっ…やっ、みな、いっ…」
脚を抱えながら器用に腕も抑えられて、視界を遮るものがなくなる。しかしそうでなくとも、性行為中はヒロトの言うことに従うように教え込まれた私は、見ろと言われれば見ずにはいられなかった。
きっと逆らったらもっと恥ずかしいことをされるから。
「分かる?俺のちんこが、瑠流の中に、刺さってるとこ」
「ん、う、わか、る…っ、あ、…はいっ、てる」
「瑠流はいつも、こうやって俺に気持ちよく、させられてるんだよ」
「あ…う、し、ってるっ…ヒロトの、で、わたしっ…!」
ヒロトの低くてえっちな声が直接耳に吹きかけられて、そのまま脳が溶かされてしまうなじゃないかって。その上耳をねっとりとしゃぶられて、またひとつ逃げ場がなくなる。
視覚と聴覚が同時に犯されて、腰がひとりでにうねってもっと深くヒロトを求めた。たくさん奥に当たるように、入っては出ていくヒロトのものを腰が無意識に追い掛ける。
「んっ、締まるな…興奮、してるだろ」
「あっ、ちが、ぅっ…ゃ、あ、ん」
「すぐ、バレる嘘つく。俺の、ずっぽり飲み込んでるとこ見て、悦んでるんだ」
「!っあ、ひゃんっ!あ、おく、おくっ、はげし、く、しないでぇっ」
違うなんて、見え透いた嘘、私が虚勢を張るのはステータスのようなもので、分かっててヒロトはそこをつつく。そして毎回図星というパターンだ。
いつまで経っても素直になれないのは、私の性格がひねくれているせい。本当はもっと、素直で可愛い女の子みたいに、自分の気持ちを言葉にしたいのだけど、それができたら苦労はしない。つくづく可愛げのない女だと思う。もっと素直におねだりできたらな。
ヒロトの言葉が、声のひとつひとつが、脳髄に浸み込んで内から快楽を引き摺り出す。その度に中で暴れる息子はきゅうっと締め付けて。するとヒロトから甘い吐息を押し殺しながら耳元で吐くから、私はもっと嬉しくなって、またきゅうんと子宮が疼くのだ。
ヒロトはあまり声を出してくれない。私もヒロトを気持ちよくさせてあげようと息子に触れた事があった。数回しかないもののあの時に聞いた気持ちよさそうに吐息を漏らす声と蕩けた顔が、忘れられなくてまたしたいと、思うのだが、いつの間にか私ばかり喘がせられるから、内心ではいつも少し悔しい思いをしていたりする。
「ふぁ、あ、やあっ…!あっ、だめぇ、い、っあ、いっちゃ、…!」
「…っ、ん、いいよ、瑠流…」
不安定な体勢のまま絶頂に達すると、仰け反った私の肩をヒロトはちゅっと吸って痕を残した。息子が刺さったまま、きゅうきゅうと収縮する中は精を欲しがりうねうねと蠢いてヒロトのかたちに締まる。
私の肩を噛みながら、気持ちよさに耐えるようにいやらしい息を漏らしている。たまに鼻にかかった声が混じるのがとても艶めいてて、絶頂の余韻を惜しむようにまた無意識に腰を振ってしまった。
「ん、ぁっ…ぅ、や…」
「ふふ、きもちーね…。でもまだ、俺の面倒見てよ」
「っ、!や、あ、だめ!ひゃん、ぁっ…ん!」
絶頂の名残でまだびくつく身体を押さえ込まれ、再びヒロトのそれが深く突き刺さる。根元まで全部飲み込むと最奥に亀頭が当たって背中に電流が走った。腰が引かれれば張り出たところが内壁を引っ掻いてまた甘い声が漏れる。
ゆっくりと、しかし深く深く貫かれる様子が前を見れば嫌でも視界に入ってきて、とても卑猥だと思った。いつもこんなのを見ていて独り占めしていたのか。ヒロトは本当に助平で、変態で、好色な殿方だわ。
隙間から溢れる愛液が泡立ってぐちゅぐちゅと音を立てる。抜けるギリギリまで引き抜かれて一気に奥まで貫通する、という動きの繰り返し。肉と肉がぶつかる音の代わりに、おしりまで垂れた愛液が潤滑剤となりぱちゅぱちゅと粘着質な音を浴室に響かせた。
「あっ、あ、ら、らめ、また、い、っちゃぁ…!んやぁ、あぅ、あっ…!」
「はぁっ…ん、…瑠流っ、」
「あっ、あっ、…ぅ…んああっ!」
短時間で二度目の絶頂を迎え、再びヒロトの雄を一層強く締め付ける。頭に真っ白のインクをこぼされたみたいに何も考えられなくなって、上手く動かない口で譫言のように名前を呼んだ。
蠢く膣からパンパンに膨らんだ息子が性急に引き抜かれて、みっともなく涎を垂らしてぽかんと開いた私の口に無遠慮に突っ込まれる。長い竿が喉の奥まで届いている。ヒロトの腰が前後に動くのに合わせて唇をすぼめると、それは別の生き物みたいにびくんと跳ねて、私の口の中を白濁で汚した。
***
「ほんっっとありえない!!」
「はいはい」
「ばかばか!皆がいないからって、お風呂までえっちな事しなくていいじゃん!」
「お風呂だからこそ、でしょ」
すっかり腰が抜けてしまった私はヒロトに抱えられながら湯船に浸かっていた。ぽこすかと胸板を叩いてもヒロトは終始ニコニコと上機嫌だった。
「こんな綺麗な身体してる瑠流と一緒にお風呂なんて入ったら、ねぇ」
「ん、や、ちょっと、すぐ胸触らない、の!」
「好きだろ?ここ」
「あっ、ん、んーー、もう…!」
後ろから胸の頂きを摘まれて声が出てしまった。ヒロトと、初めて性行為をした時から、やっぱり体がおかしいのだ。すぐ、身体が反応するようになってしまっている。故に下もすぐに濡れてしまう。
片腕で乳首を隠し、もう片方でヒロトの腕を抑えようとするも、分かりきっていたがビクともしなかった。「大きくて隠しきれてないよ?」と今度は両の手で腕からはみ出ている下乳をやわやわと揉まれていく。
それがとても擽ったく、反動で腕を離し顕になった双丘をしっかりと大きな手が掴み、感触を楽しむように何度も形を変えて揉みしだいていく。
「んっ…ふ…」
「ほんと柔らかくて気持ちいい」
「…ん、…もう、のぼせちゃう、よ。お風呂、出よう、ヒロト」
「んーーー。うん、そうだね」
すんなりと私の言うことを聞いてくれたヒロトに、ん?と思うところがあったが考えるも前にその本人が発言したことによって、安堵した私の内心は掻き乱さた。
「お風呂を出てからが、本番だもんね」
厭らしく笑った顔に、私はこれに慣れるしかないのか、と未来の旦那に白旗を上げた。
memo:
ヒロトにおれのちんこって言わせたかった(爆)
晴矢の裏夢の方が進んでたのにヒロトの裏夢は今日の夜中書き始めて終わったぞ…勢いって大事!
多分大学1年ぐらいの頃かなー。やっと瑠流と繋がれたヒロトがのりのりでえっちしまくってる性につよつよな彼が書けて楽しかった!