もう一度冷静に考え、娘こと巴という謎の生命体の元へ向かい、いったいなぜ生きている?お前は何の種族だ?と聞くと、
自分は神様(内定)、この宇宙で生きていけるのはコズミック・パワーの効果。というふざけた解答だった。
神がこのような姿で、下界の生命体の食物を盗んで食べるものか、そもそもこんなだらしなく、なんの生産性もない、
怠惰な謎の生命体が、なぜ自分の船に寄生する必要がある。



「そこにあったからよ、もう質問終わった。ごはん食べたい」
「働かずに食う飯はうまいか?」
「あなたが必死に働いた結果だと思うと、あなたの努力を感じられてとてもおいしく思う」
そういってまたエネルゴンに噛り付く巴。この生命体がどんなに厳重に倉庫を管理しても勝手に入って、勝手に盗んでいくため、この際定期的にエネルゴンを与えることにした。
なお、他の惑星に置いていこうと思ったが、謎のバリアでつかむことができず、かと言って宇宙船の一部事切り離そうとすると、また謎のパワーで修復して行ってこの堕落宇宙生物は何があっても寄生してくるとあきらめ、情報を聞きだそうとする、
何かに利用できないか緑色に光るバイザーを上げ、金属の眉間にしわを作り必死に考えるロックダウンだが、そもそも、食って寝てるだけの謎の生物に何ができると言うのだ。



「ぶっちゃけると、別に食べなくてもお腹は減らないし、死にはしないよ神だから」
「……では、食べなくても良いだろう」
「だって、食べないと、肉体を認識できなくなるもん」
ここは他人が作った宇宙だから、自分は保護対象として神の研修中。という言葉を前に聞いたが、
あまりにも電波すぎる回答に頭痛がしてきた。この生物どうにかならないのか、自分まで変な思考になってしまうと、
耐え切れず、ロックダウンは部屋を後にした。


「……感謝してるよ。話しかけてきたおかげで人間的要素を修復が進んだ。ごちそうさま」
誰もいない倉庫で再び巴は眠る。自分がどんな生物であったのか過去へ、過去へ行って修復するために、
どんな次元なのか、説明しようがない高次元、今ここに存在する彼女が本体なのか、それとも分身なのか、それもわからない。
ただ、一つだけ言えることは彼女はロックダウンのことを少し気に入っている。




「狂人だ…それもとびっきりクレイジーな」










くそ短いです。はい、働かずに食う飯はウマイかだけ書きたかっただけの電波。