memo

2020/09/09（Wed）

向こうから触れることは出来ないがこちらから触れることは可能なハイブリット透明薬を飲んだ🦈が真面目に授業受けている夢主ちゃんの元へ行き、服の上から胸をツンツンしてみたり、揉んでみたり。
突然の感触にビクッと体を震わせ胸元をまさぐる何かを抑えようとするも何もない
荒々しく揉まれる胸に変な気分になりそうなのをグッと堪え身をよじるが、そんな夢主をかわいいね〜とニコニコしながらスカートからシャツを抜き出し背中を人差し指でツーと撫でブラの隙間から胸の先端を捏ねる。
あっ……思わず溢れる声に慌てて口を抑えるが、それが面白くないというように両方の先端を指で挟まれ扱かれる。
授業中、端の席だと言え隣にはクラスメイトもいる。気づかれるわけにはいかないと必死に抵抗するもスカートの裾から手が侵入しやわやわと太腿を撫で下着の淵をなぞり掌全体で秘部を揉み、掌で🌰を圧迫され背が仰け反る。
下着の中からくちゅくちゅとなる音に周りのクラスメイトに気付かれニヤニヤ視姦されながら絶頂を迎える夢主ちゃん。
ビクビクと体が跳ねる夢主が可愛くてもっと気持ちよくしてあげよ〜と大きな体を屈め夢主の腰を椅子に浅く座るように掴むとスカートの中に頭をつっこみ、下着の上からベロンって舐める🦈
周りから見ると明らかにスカートが膨らんでるから誰かのユiニーiク魔法かなって思いながらも夢主が腰をくねらせながら喘ぐ姿で抜いたり盗i撮したり。
そのまま🦈にはみんなの前で挿入して夢主と絶頂を向かて欲しいし、味をしめた🦈あと2回ぐらい廊下とか食堂で同じことしてほしい。3回目の途中で飽きて放置プレイもいいし薬飲むの面倒くさくなって🦈本人の姿でぶち犯すのも良い。突然の🦈先輩に夢主ちゃん混乱するけど中に入ったソレでいつものあれは先輩だったの！？って気づくやつ。いつか書きたい。