タイトル

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苗字名前
非戦闘要員。
見合いの席で冨岡義勇に一目惚れする。

冨岡義勇
夢主の事を以前から知っている。


(起)1月
数年前、鬼の手により両親を亡くした夢主に、ご近所さんから御見合いの話を提供される。
家族を欲していた夢主は、断る事なくお見合いの席へ。
そこに訪れた義勇に一目惚れし、また義勇の寡黙な部分にも惚れてそのまま結婚へ。
義勇がお見合いに訪れた理由は、夢主と同じく、心の底では家族を欲しており、それを見抜かれた御館様からの提案。

(承)2月
結婚生活でひと月が過ぎたが、義勇はあまり家に立ち寄らず、それに対して寂しいと思ってしまう夢主。
その時、夢主の心を案じてしのぶが夢主の元へと訪れる。
夢主は義勇が家に立ち寄らない事、妻としての役目を果たせてない事を口にする。
しのぶからの提案で、明日は義勇が屋敷で一日書類整理をすると思うから、昼食のお弁当でも持って行ってはどうかと。
夢主はその提案を受け入れ、お弁当を作り、義勇へと手渡す。
その際に出来るだけ家に帰ってきて欲しい事を告げる。
そんな夢主の姿に義勇は少しだけ心を動かせ、出来る限り家に帰る様になる。
以降、夢主と義勇の距離が縮まる。

(転)6月
ある日、夢主はしのぶと義勇が肩を並べて歩いてる姿を目撃する。
しのぶの存在を知らない夢主は、しのぶの横で小さく微笑む義勇の姿に心を痛める。
その日の夜、いつのもの様に家に帰る義勇は、食卓にご飯だけが置かれ、夢主の姿がない事に気付く。
慌てて家中を探すが夢主は居らず。
実は夢主は甘露寺の所で居座っていた。
流石に日も遅いし、甘露寺は帰る様に促すが、夢主は動こうとしない。
悩みに悩んだ甘露寺は、そっと義勇に烏を飛ばし、甘露寺の元に居る事と、今日一日は泊まらせることを告げた。
受け取った義勇は不安に思いながらも甘露寺の言葉を信じ、翌日プレゼントを持って夢主を迎えに行く事を決意。

(結)
迎えに来た義勇の表情を見た夢主は、罪悪感で押しつぶされそうになりながら義勇に謝罪の言葉を口にする。
夢主の声をたまたまた聞こえたしのぶが通りがかり、夢主が驚いてるところを、義勇は気づく。
義勇の口から出た言葉に夢主は頷く。
しのぶは申し訳なさそうに謝り、義勇は誤解の旨を伝え、その場でプレゼントを渡す。
おしまい。