365DAYS
DIARY

お久しぶりです
小説の更新より先にここを更新するのもどうかと思ったのですが、誘惑に負けてしまいました。
ただの長い鰤語りです。
最近ずっと応援してきた漫画がどんどん完結してしまい、寂しいような、最後まで見届けた事が誇らしいような、そんな気持ちです。
単行本派なので、まだ鰤は最終回まで読んではいませんが…( *-* )
このサイトで扱った事がある作品で、まだまだ続きを感じさせられるのはヨナくらいでしょうか。それも、本誌の方ではどうなのかは全く知らないので、確かな事は言えませんね。

小説を書いたことがない作品でも大好きなものはたくさんあるし、最近でも新しく好きになった作品はいくつかあるけれど、こんなに熱中したものは鰤と鋼くらいです。
特に鰤は、「少年漫画ってこんなに面白いんだ！」「こんなに面白い漫画がこの世にはあるんだ！」と思わされた作品なので、思い入れが深いです。
7巻を読み終わった時なんて、続きが読みた過ぎて寝られないわ、ようやく寝ても夢に見るわで大変だったのを今でも覚えています…笑
話やギャグの面白さに完全に魅了され（当時は千鶴の下ネタに引いたり、そもそも理解できていなかったことも多くありましたが）、その後護廷十三隊の魅力によって完全におちました笑

作品が長く続いている間に、うーんと思う事もありましたが、鰤は私にとってずっと特別な存在であるだろうと思います。
作品の内容はもちろん、友達や家族みんなとはまって、ネットでも鰤や日番谷くんの話をして、多くの楽しい思い出を私に与えてくれました。

こういうこと、書き出すと止まらないですね。
今度、公式特設サイトで鰤への想いを募ると聞いて、気持ちが溢れて来てしまいました笑
まだまだ気持ちは放出しきれていませんが、あんまりうまくまとめられないのでここらで打ち切ります……。
語り,鰤,