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365DAYS
DIARY

2016.11.15 - Tue

74巻を読んで

語り

またまた更新とは関係のない投稿でございます…。
BLEACH最終巻である74巻を購入&読了しました。

本当に終わってしまったんだなあという気持ちと、本当に終わってしまったんだろうかという気持ちがぐるぐるしております…。
追記にて感想などを書きますが、ネタバレを含むので、お気を付けください。
まずは、藍染と一護が共闘する展開はかなりアツかった…!!!
月島さんの登場も中々テンション上がりました。かつての敵対した人達と力を合わせて強敵に挑む展開がアツく無いわけが無い( ー`дー´)!

でも、キャラクターの能力をしっかり把握仕切れていなかったので、その分は今度また読み返そうと思います
完現術編以降能力が複雑になって、私の理解を超えてしまっているので…


BLEACHは沢山キャラクターが登場するけれど、それぞれがちゃんと生きていて、その後もやっぱりそれぞれの人生がちゃんとあるように思えるところが好きです。
単行本に収録されている、番外編的なキャラクターの話(日番谷くんとか水色とか藍染の誕生日の話とか…)がとても好きでした。
なんて言ったらいいのか、キャラクター達の人生を覗き見できる様な話がわくわくするんですよね。

74巻でも、キャラクター達のその後の姿が描かれていたのでとても嬉しいヽ(;▽;)ノ
やっぱり水色と啓吾の掛け合い大好きだ*!
「君達*」のくだりは声出して笑いました笑
久保先生のギャグほんと好き…



そしてそして、最後の子どもにびっくり!
一護と織姫の子だと能力どうなってるんだろう?
滅却師の血もあるのかな?
織姫の能力は遺伝するんだろうか?
などと、色々気になってしまいました。

それにしても、あれで終わるのはびっくりしたなあ
子供達を主役にした新BLEACHが始まるような気もしてしまいます。
私的には、また別の漫画を見たいところですが。
正直、瀞霊廷はこのまま平穏を保って、一護達も安定した幸せの中で生きていて欲しいと思うのです。
一護も織姫も若くから苦労しているので、子供達と穏やかに暮らしていて欲しい……笑


読み終わって疑問だったのが、ユーハバッハの残り?みたいなのが一護の子供によって消されたことです。
あの描写はどういう意味だったのか、一護達が完全に消すのではなく、どうして後に子供が消したのかがよくわからず…。
うーん、やっぱりもう一度読んでこよう……!



きちんと読んだらまた感想書いたり書き直したりするかもしれないです。
ぐだぐだですが今日はこのへんで。
,語り,

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