原作片手に書いてるので原作読まないと分からないレベルの書きなぐりです。
書き足したり書き換えたり気まぐれにすることがあります。
【ドラム島編】
ロアは基本的に城の片付けや食事の用意、薬の調剤などドクトリーヌにはついて行かず、自らが出来る雑用をこなしている。
ドクトリーヌとチョッパーがココアウィードに降りていた時も城でお留守番。
ナミの看病してるチョッパーの横にずっと居た。
気配薄すぎてナミにびっくりされる。
「ロア! 助けてくれッ」
「…わ、」
「逃げるな肉!!」
「ルフィ まだ食うなっつってんだろ!!」
「やめろ、この…!! おれは食い物じゃないぞォ!!!!」
「あ…チョッパー、一応…けが人……」
逃げてくチョッパーを見やりつつルフィとサンジを地面から引っ張り出すロア。
ドラムでは基本的に勢いあるルフィとサンジ、ドクトリーヌとチョッパーの後ろで始終あわあわしてるロアがいる。ロアがドラムに来てからここまで賑やかなのは初めてなので気圧されてる。
「じゃあ、そこの彼は?」
「…おれ?」
「ヒッヒッヒ、そいつはただの居候の傭兵さ。医術は学んじゃいない」
「ふぅん、残念」
「ロア、って言ったっけ。あんたはなんでここにいるの? 医者じゃないんでしょ」
「…ドクトリーヌと、チョッパーに助けて貰って、行く宛て、ないから……」
「この島の出身じゃないんだ」
「…ん。漂流、してきたらしい。それより前のこと、覚えてなくて」
「ふぅん?」
「なぁ、お前! お前も海賊やろう!」
「……、おれ?」
「あぁ! 楽しいぞー、海賊!」
「お前な、誰これ構わず勧誘してんじゃねェよ…」
「…あ、でも君たちアラバスタにいくんだっけ…」
「そうだぞ! 一緒に行こう! そしたらあのトナカイも着いてくるかもしれねェしよ!」
「…チョッパーは、どうか分からないけど……アラバスタまで乗せてってくれると、助かる、かも」
ロアはとりあえずアラバスタまで乗せてって。って言ったつもりで仲間になるかは了承したつもりはなかったけどルフィの中ではもう仲間になったと認識されてた。ドクトリーヌにあいつ(🦭)も連れてくからな!って言って好きにしな。って言われてる多分。
ルフィとチョッパーがワポル達と戦ってる時
基本はドクトリーヌの隣で観戦してる。
「お前は戦わねェのか」
「…これはチョッパーの戦いだから」
「働かない傭兵なんざ何のために居るんだかね」
「…そう言ってチョッパーの成長を楽しんでるよね、ドクトリーヌ」
「ヒッヒッヒ、生意気言いやがって。お前もここに来てから随分図太くなったもんだよ」
ワポル倒してから
ナミがドクトリーヌに武器庫の鍵を渡した後
「…ドクトリーヌ」
「なんだい。やっと出ていく気になったかい」
「…お見通し、なんだね。お世話になりました」
「ヒッヒッヒ、ただの拾い物さ。こんなに長く居るとは思わなかったがね」
「本当に感謝してる。行くあてのなかったおれをここまで置いててくれてありがとう…」
「感謝してるってならロア、チョッパーのこと頼んだよ」
「…チョッパーも出て行くって分かってるんだ。…でも、あの、ドクトリーヌ、おれアラバスタまで乗せてってもらうだけで……」
「なんだい、話ついてたんじゃないのかい。あの小僧はお前を仲間にしただの連れていくだの言ってたよ」
「……?? あれ?」
特段どこ行くかとか何かやるべきことがあるかとか決めてなかったのでここではルフィの気が変わらなければそれでもいいのかな、とちょっと思ってる。
まさか本当に仲間になるとは思ってなかったけれど。
とりあえずタイミング逃してずっとドラムに居たので、ドラムをいつか出ようとは思っていたけど、航海術もなければドラムは外界との接触も少ないので出るに出られなかっただけ。
アラバスタなら大きな街だからその先にいく術も見つかるかと思ってルフィにアラバスタまで乗せてって。と言った。
メリーに乗り込んでから
「ロアも来てると思わなかった」
「…タイミング、なくて。でもいつかはドラムを出ようと思ってたから」
「記憶、探すのか?」
「…うーん、あんまりそれには拘ってなくて。ただ、ずっと世話になる訳にもいかないと思ってたから」
「あんた達仲良いのね」
「ロアは3年くらい前にドラムに流れ着いてからずっとドクトリーヌとおれと過ごしてたからな!」
「流れ着いた?」
「…ん。凍死しかけてた所を、助けてもらったんだ」
「凍死ってアンタ…何がどうなってそんなことになったの?」
「…詳しいこと覚えてないんだ。気付いたらドラムに居た。だから行くあても先に進む方法もなくて。アラバスタなら、大きい街だし船とか出てるかなって」
「なるほどね。でもルフィはあんたをアラバスタの先まで連れてく気満々よ」
「…いい、のかな。おれ、得体のしれない人間だよ」
「そんなのの集まりよ、海賊なんて。それにうちの船長は言い出したら聞かないわ。諦めなさい」
この時点で宛もないのでルフィがいいならそれでもいいか。と思い始めているロア。
何よりチョッパーがロアと旅できるなんて嬉しいって言って喜んでいたので気持ちはだいぶ傾いてる。結局アラバスタで共闘して最終的に流れでそのまま一緒に行くことになる。
【アラバスタ編】
ボンクレーが船に来た時、ロアはサンジの手伝いをしていたのでボンクレーと会っていない
「この船にゃお前みたいなまともな野郎はいねェからな。助かるぜ」
「…おれができることなら。このくらいしか出来ないし」
「加えて謙虚ときた。アイツらにも見習ってもらいてェぜ。だがな!ナミさんとビビちゃんに手ェ出したらタダじゃおかねェからな!! これだけは頭に叩き込んどけよ!!」
「…う、うん」
ナノハナ
着いてからも当たり前のように変装用の服渡されて、抜けるタイミングもなくて、ここまで乗せてきてもらった恩もあるしビビ手伝ってからでいいか、ってそのまま一味に同行
絶対ロアはクンフージュゴン好き。
「(…クンフー…ジュゴン…かわいい…)」
ナノハナ→ユバ
ロアもしばらくドラムで過ごしてたので暑さにやられていつも以上に無口。ルフィたち元気だなぁ、ってぼんやり見てる。
ナミがロアの影で涼んでいるのをサンジに見られてずっと睨まれてたりする。
「ロア、背筋伸ばして!私が影からはみ出るでしょ!!」
暑さでダレてる背中叩かれて背筋伸ばされる
「…そんな理不尽な…」
「ロア、テメェ…ッ、ナミさんとそんなに接近しやがって…ッ」
「…(そんな理不尽な…)」
レインベースは最初チョッパーと行動
ルフィとウソップが海軍に追われて戻ってくる時、ロアはまつげを労る為に近場の店見てたのでチョッパーと共に置いてかれてる
「…あれ」
「あ、ロア。ルフィたちが海軍に追われて走ってったってまつげが」
「…え、大丈夫、かな。「ヴォッ」……あ」
ロアが持ってたラクダ用の餌掻っ攫うマツゲ
「ヴォ」
「餌をくれたお前にいい事教えてやるって」
「?」
「移動するのに足がはえェ友達がいるって。連れてきてやるって」
「…それは、渡りに船。どこに行くにも足は必要、だよね」
・その後サンジと合流して外のB・Wの社員達を3人でボコしてからでんでん虫の小芝居の後
「よし、お前らは囮だ」
「…サンジは?」
「俺はビビちゃんとナミさんを助けに行く。これは俺の役目だ」
「すげェ自身だな」
「…でも、適材適所」
「見ろチョッパー、ロア。さっきおれ達が暴れた場所にまた仲間達が群がってきた」
「うん」
「ロア、お前はMr.プリンスを名乗って暴れろ。いいな」
「…ん、わかった」
「その間にチョッパーはそのマツゲの友達≠ニやらを連れてこい。ナミさんの香水の匂いで場所は分かるだろ」
「よし、任せろ…!!」
「ヴォ!!」
でかいけど静かに動くのと気配消すのは得意なロア。クロコダイルに追っかけられるけど適当に撹乱してチョッパーと合流する、はず。
そんでチョッパーと一緒にみんなを迎えに行く。
ヒッコシクラブ沈んだ時にチョッパー頭に乗せとく役目はロアになってて欲しいね。
チョッパーの事良く知ってるからいの一番にチョッパーに手を伸ばしてるロア。
アルバーナに入る時
同じようにカルガモ隊に乗ってビビに扮装。
最初はチョッパー・サンジと共にMr.4、ミス・メリークリスマスと対峙。
ウソップとマツゲの所のカルガモ達が応援を呼びに来て、サンジ送り出してチョッパーとロアはMr.4ペアの相手を買ってでる
「ウソップ、大丈夫かな……」
「…今はサンジに任せよう。おれ達は彼らの相手しないと」
Mr.4ペアの避けても爆発する球に苦戦してればいい。
球を爆発する前に壊せば、って槍で切ろうとしたら重いわ硬いわ。槍は壊れるし、衝撃で爆発もするもんだからそこそこ傷は負ってそう。
(ロアの槍は伸縮可能な槍だからロングスピアにもなればショートスピアにもなる。ただドラムで適当に調達したものなので強度が心もとなかった。アラバスタ出た後にウソップに自分用の槍作ってもらう)
ウソップが来た時
「チョッパー…! ? おいチョッパーしっかりしろよっ!!? 敵は!? Mr.4のペアはどこだ!!! 加勢にきたぜ!!?」
「ウソップ…良かった無事だったのかァ…!!」
「バカ言ってんじゃねェ!! おめェが大丈夫かよ!!!」
「…ロアがまだ戦ってるんだ…、まだいるよ!! 気をつけて…!!」
ウソップとチョッパーの横を何かが吹っ飛ばされてくる。
「!!? 何だ……!!? ってロア!!!?」
「ッ、ケホ……、ウソップ…? 無事でよかった」
「おめェら揃いも揃って人の事ばっか心配してんじゃねェよ…!!!」
この戦闘のどっかのタイミングでロアが声を荒らげる貴重なシーンがあるといいな。
初弾のMr.4の攻撃の時とかにロアが「…ッ、ダメだウソップ!!!!」って声張り上げる。仲間(この段階では本人的な認識は仮だけど)の為に声は張れると思う。
ウソップの嘘は分かってながらチョッパーとかルフィの反応を心の中で楽しんでるタイプのロア。
ウソップの嘘は嘘というよりユーモアだと思ってる。
時計塔に登る時
ロアはチョッパーナミと行動してて、ビビを登らせるときはビビと一緒にチョッパーに乗って最後打ち上げる役目。
そこら辺から有り合わせの槍を拝借してる。
Mr.7ペアに見つかって空中で狙われたら…!ってなった時
「…大丈夫、そのまま飛ばしてゾロ」
ゾロに飛ばされたあと、チョッパーを足場にビビを上空に飛ばす役目。
落下時に槍で落下速度上げてチョッパーとゾロ助けて降りてるといいな。
反乱が終わって宮殿に匿われてる間、ルフィが起きる前にロアがボソッと
「…おれ、このまま着いてっていいのかな」
「「……」」
「……?」
「嘘でしょあんた。ここまで一緒にやってきて今更?」
「……」
視線を上に向け下に向け考え込むロアの足にチョッパーがしがみつく。
「ロア、おれロアが居ないの嫌だぞー!!」
「チョッパー…」
「そもそもこの後行く宛てあんのか、おまえ」
「…ない、けど」
「じゃあいいじゃねェか」
「いい…のかな」
「ルフィだぜ? 逆にここで下ろしてもらえると思ってんのか?」
「それは、」
確かに、そう。とここまでルフィを見てきただけでも理由なく簡単に離れることは許されそうにないな、とロアはぼんやり思う。そこに自分が当てはまるのかは分からないが。
「荷物の管理とかしてくれると、私としても助かるのよね。あんた見かけによらずそういうの得意だったし」
「ふふ、もちろんこのままここに残るのなら出来る限りのサポートはするつもりだけど…その必要はなさそうよね」
ビビにまでそう言われてロアは見上げてくるチョッパーを見やる。ドクトリーヌはきっとこうなることも予想していたのだろうか。でもそうだな、それも悪くないかもしれない。
ルフィが起きてから、食事までの間にロアは改めて時間を見てルフィに話しかける。
「…ルフィ」
「ん?なんだ、ロア」
「…おれも、仲間に入れて、欲しい」
改めて自ら口にした言葉。だがルフィは眉間に皺を寄せて首を傾げている。
「お前何言ってんだ?」
「…あれ」
思ってた答えとも違う返事に間抜けな声を上げるロア
「お前もう仲間だろ。何言ってんだ?」
「…なるほど」
ドクトリーヌと話した時から食い違ってるなとは思っていたがやっぱりルフィの中ではそういう認識だったらしい。
「だから言ったろ」
「ま、これて正式にってことか」
「…じゃあ、これからもよろしくお願いします?」
「おう!!」
この後ナミに甲板手やって。って言われて晴れてそのまま麦わらの一味の甲板手となる。
ロア、お行儀は普通にいい。体格の割に1口小さい。思いの外量もそんなに食べない。お魚が好き。よく噛んで食べる。
銭湯はいる時にロアの背中の傷の話はあるはず。
「うお、おまえなんだその傷!! 痛そうだな…」
「…痛くは、ないかな。なんの傷か覚えてないんだけど」
「覚えてないぃ?」
「ロアはドラムに流れ着く前のこと覚えてねェんだ」
チョッパーが補足してくれた事にコクコク頷くロア
ルフィが多分「細けェことはいいんだ!!」って遊び出す。
【空島編】
アルバーナを出てから、ロビンが船に乗ってきた時。
ロアはチョッパーと同じくここまで面識ないので頭に?浮かべながら混乱する船内をぼんやり見守ってる。
「あなたは初めましてかしら」
「…多分。初めまして」
「ふふ、よろしくね」
自分もまだ一味に正式に入って浅いし、クロコダイルの隣にいる姿も見てた訳じゃないので特段警戒はしてない。この時点では綺麗な人だな。とは思ってるけどそれ以上の感情は抱いてない。
ひっそり空島という言葉に胸躍らせてる自分に気付くロア。行きたいとかそういうのじゃないけど、空に島があるかもしれない。っていう未知の感覚に心躍らせているのと、どこか心にざわつく不思議な感覚になってる。
(ロア自身は覚えてないけど奴隷時代同じ天竜人の元に空の民の男がいて世話を焼いてもらっていた。その男からスカイピアの話は聞いていたのでその時の気持ちを覚えてはいないがざわつきとして感じている)
頭蓋骨復元してるロビンと棺桶の中を興味深そうに見るロア。こういうのは全然平気。
終わってから、ポソッとすごいね。って零したのがロビンの耳に入って少し驚いた顔をされる。
ガレオン船探索は船に残る組。
巨大亀に船が食べられた後はウソップチョッパーと一緒にわたわたしてる。
(え、どうしよう、何か出来ること…いやでも流石にあの大きさは…え、どうしたらいい…?)って心の中は大慌て。
大きな影から逃げてみんなが一言ずつ引き続き言うとこ
ロビンの後にロアが続く
🕒「…今日は何かがおかしいぜ…」
⚔️「巨大ガレオンが降ってきたと思ったら」
🍊「指針を空に奪われて……」
🤥「妙なサルが現れて船を引き上げる」
🦌「でも船ごと食っちゃうデッケーカメに遭って」
💐「夜が来て…」
🦭「…ルフィたちが無事で安心したと思ったら…」
👒「最後は巨人の何十倍もある大怪物=v
🐒「…さすがにあれにはビビったね、どーも…」
人生で(恐らく)初めてたこ焼きを食べたロア。
熱くて火傷してそう。美味しい。熱い。
モックタウンに着く前にウソップに武器の改良をお願いしてる。
アラバスタで壊れた槍の代わりの槍を貰ったけど、前のと違って長さ変えたり収納したり出来ないのでウソップに相談し、改良してもらうことに。
ここからロアの槍のデザイン固定になるはず。
モックタウンで情報集めや買い物に行こうとしたロビンに気づいたロア。
「…買い物?」
「ええ。服とか必要な物を買おうと思って。あと情報も必要でしょう?」
「…荷物持ち、しようか」
「ふふ、心配しなくてもちゃんと戻ってくるわ」
「…そういう心配じゃなくて、ちょっと物騒そうだから、女性一人じゃ危ないかも」
「…優しいのね。じゃあお願いしようかしら」
ただ黙々とロビンの後ろを着いて、荷物もったりするだけのロア。それを観察するロビン。
基本的に情報収集していたのはロビンだけ。何も話さないわね。こういう性格なのかしら。とか思われてそう。話しかけたら頷いたりはしてくれるし、沈黙もそこまで気にならない大人しコンビ。
でもやる時はちゃんとやると思うのでロビンが情報収集の時に目をつけられた時はちゃんと前に出て敵を伸す。
「…いきなり女性に手を出すなんて、流石に素行が悪すぎないかな」
「頼もしいわね。ありがとう、甲板手さん」
「ロアいつの間にロビンちゃんと仲良くお買い物なんてしてんだてめェ…!!!」
「…えと…あの…」
帰ってきてからめちゃくちゃ至近距離で詰められる。首もと掴まれてぐわんぐわん揺らされながら。
「私がお願いしたのよ。助かったわ、甲板手さん」
「…………、こんのクソアザラシめ…ッ!!!」
「……く、首しまってる…」
・マシラに船壊された後
ウソップの指示の元メリーの修復。
「おめェ、手先器用だよな」
「…そう、かな」
「ロアはドラムでも調剤を手伝ってくれたり、飯作ってくれたりなんでも器用にこなしてたんだぞ!!」
「なんでおまえが得意げなんだか」
「へへ、ロアの事をいちばん知ってるのはおれだからな!!」
なんだかんだチョッパーとは兄弟みたいにして3年過ごしてたのでチョッパー褒められるとロアが喜んで、ロア褒められるとチョッパーが喜ぶみたいな関係性。
チョッパーにとっての3年は結構大きいはずだからロアとチョッパーはこの先も結構こんな感じで行くと思う。
クリケット達と宴してる時に見た鐘のインゴットを見た時
「インゴット≠チて何だ?」
「…インゴットは、金を溶かして、型に入れて固めたモノだよ」
「へぇー!! 金って溶かせんだな!!」
って脇で会話してるロアとチョッパー。
サウスバード探す時
ロアはゾロとロビンと一緒
「悲鳴が聞こえるわね…」
「放っとけ……」
「…大丈夫、かな」
「ムカデか……いやにデケェな」
「…突然変異?」
「いちいち討ち取っちゃうのは良くないわ。可哀想よ…」
「おれに挑んできたコイツが悪ィ。おれに意見するな。だいたい…いいか、まだシッポは出さねェ様だが俺はお前を信用しちゃいねェんだ。それを忘れんな……」
「…ゾロ」
自身やチョッパーと違いロビンは敵であったこともあるのだろうか。少しギスギスする2人を交互にみやりながらどうしたものか…と考えを巡らせるロア
「…………だけど…」
「何だよ」
「そっちは今来た道」
「…ゾロは、すごい方向音痴だから気をつけてって…ナミが」
「あんにゃろう…」
「ジョ〜〜〜」
「鳥の声。…こっちね。……そこのぬかるみに気をつけて」
「…ここは素直に従うのが良さそうだよ、ゾロ」
「…………オイ待てって…うわっ」
突き上げる海流の時はチョッパー抱えながら船の手すりに掴まるロアがいる。
「――つまりここが空の海≠チてわけね」
「……空の…海……」
子供みたい周りに目を向けているロアにナミは少し意外そうに目を向ける
「あんた今ルフィと同じ目してるわよ」
「……え?」
「男ってほんとこういうの好きよね」
「(…俺どんな顔してたんだろ…)」
ほっぺ抓って考え込むロアにロビンからもクスクス笑われる
「見て、記憶指針≠ヘまだこの上を指してる!!」
「――どうやらここは積乱雲≠フ中層みたいね」
「まだ上へ行くのか……?どうやってだ……?」
「それはわからないけど」
「…見渡す限り雲しかないね」
「…ウソップ、ルフィとロビンにお礼言わないと…2人が居なかったら今頃…」
「うわぁぁぁぁぁぁァァッ!!! 怖ェこと言うんじゃねェよ!!! ありがとうございました!!!!」
スカイピアにたどり着いた時
ビーチに降りるロビンとナミをサポートしてあげてて欲しい。こういう気遣いがスっとできるタイプなので女性陣には有難がられてるといい。
ウェイバー乗って落ちたルフィ助けようと飛び込んだチョッパー助けるために飛び込むロア
「なんでおめェまで飛び込むんだよ!!!」
「…どうして自分が能力者だと忘れるかな…」
「空島コワイ…空島コワイ…」
アッパーヤード行く行かない問題
「アイツ…!! 完全に行く気でいるわ!! ホント恐いのよ!!?」
「知るかよ。おれァどっちでもいい。おれに当たるな」
「チョッパー♡ロア♡あんた達は私の味方よ、ね゛ぇ…?」
「え?」
「…え、と…」
「オドすな」
白々海名物 超特急エビ
ロアは先行アッパーヤード組
「どこかへ連れてく気だ、おれ達を!!! おい!!! 全員船から飛び降りろ!!! まだ間に合う!!!」
「だって船は!? 船持っていかれたら」
「心配すんな!! おれが残る!! ロアおまえ能力者2人抱えて行け!!! いけんな!?」
「…いける、けど!!」
「そんな!! あんた1人残ってどうなるの!!」
「……いいえ、そんな事もできないようにしてあるみたい。大型の空魚達がホラ…口を開けて追って来るわ……!!」
生贄の祭壇
「これはどうしたものかしらね」
「こんなところに乗せられたら逃げられないじゃない…!!」
「泳いで渡ればいいんじゃねェのか」
「でもそれじゃあメリーはどうするんだ!!」
「んなもん出てから考えるしかねェだろ」
「…対岸まで結構距離あるけど…いけるかな」
「ちょっとロアあんたまで…!!」
「珍しく乗り気じゃねェか。向こう岸まで先に付けるのはどっちか競うか?」
「……ゾロには勝てる気がする」
「あァ!?」
空サメに邪魔されて行けなかった
「まいったな。これじゃ岸へも渡れねェ…一体どこなんだここは…」
「間違いのない事は神の島≠フ内部の湖だって事。まるでここは生贄の祭壇ね…」
「まだ空サメがうようよいるぞ」
「…ここならゾロに勝てると思ったのに…」
「まだ言ってんのかおまえ…。それにしてもえらいトコに連れて来てくれたもんだ、あのエビ」
「……ここで飢えさせる事が天の裁きかしら」
「そんな地味な事するもんなのか? 神ってのは」
「さァ…会ったことないもの」
「――船底がこの有様じゃ船降ろすわけにもいかねェし、とにかく船を何とか直しとけ、チョッパー」
「え! ? おれ! ? わかった」
「直しとけって…あんた何かする気?」
「どうにかして森へ入る。とりあえずここは拠点にしといた方がいいと思うんだ。きっとルフィ達がおれ達を探しにここへ向かってる。言うだろ『道に迷ったらそこを動くな』」
「あんたが1番動くな」
「この島には神がいるんだろ。ちょっと会って来る」
「やめなさいったら!! あんな恐ろしい奴に会ってどうすんのよ!!」
「……さァな。そいつの態度次第だ」
「…楽しそうな顔…」
「ゾロ…神様より偉そうだ」
「神官だってこの島にいるのよ!? とにかく神≠ヘ怒らせちゃいけないもんなの!! 世の中の常識でしょう!!?」
「悪ィがおれは神≠ノ祈った事はねェ。信じてもいねェしな。だから何の義理もねェ」
「うお〜〜〜!!」
「ああ神様、私はコイツと何の関わりもありません…」
「……あのつるが使えそうだな」
「あ…ホントね。いい考え」
「私も一緒に行っていいかしら?」
「あァ!? いいが足手まといになるなよ」
「ちょっと…ロビンまでどこ行くの!?」
「――これ見て。この祭壇、作られてから軽く1000年を経過してるわ。こういう歴史ある物って…疼くのよね、体が…。宝石のかけらでも見つけて来たら少しはこの船の助けになるかしら」
「私も行きマス」
「あんなに恐がってたのに…」
「歴史☆探索よ!」
「(目がベリー≠セ)」
「おまえも来るのか」
「……えっ」
「あんた、なんかこの島来てからそわそわしてるわね。ロビンと同じ口?」
「…なん、だろ…。よくわかんないけど…。でもおれ、メリー直してあげたいから残るよ」
「そう? じゃあ頼むわ」
3人が出ていった後
船内から破損が無いか見てくるね。って船内入った時に笛の音聞こえてきて慌てて外に出るとシュラが居て戦闘になる。
「ほぅ、同じ槍使いか。だがおれの熱の槍とは比べるまでもない」
燃え盛るマストを背に少しでもメリーから引き離すように立ち回るが、巨鳥に翻弄される。
ウソップに作ってもらった槍はショートスピアにして投擲してもワイヤーで手元に戻せたり軌道を変えたりも出来るので投擲で凌いでいたが、相手も紐の神官。槍が上手く戻って来ないようになり体も思うように動かなくなって熱の槍に腹部を貫かれて雲の湖に投げ捨てられる。
「……チョッパー、チョッパー…!!」
「はっ、ロア? あれ……はァ……なんで……おれたち助かったんだ……?」
「……分からない。誰かが引き上げてくれたんだと思う…。それより空の騎士が」
「空の騎士…!! は、早く手当しなきゃ!」
「…中、運ぶよ」
「無茶するなよ!! お前だって怪我してんだからなロア…!!」
「…ん、おれは大丈夫」
「でもほんとに誰が……え!? でっかいサウスバード……!! なんで??」
「…この子達、ずっと周り飛んでた。もしかしてこの子達が…?」
「……神様=H こいつら、空の騎士のこと神様って」
「…この人が、神?」
「おまえも大概無茶するよなァ」
「…意外と丈夫だから、平気」
「平気ってお腹に穴空いた奴の言うセリフじゃないわよ…。やっぱりあんたはあっち側だわ…」
「(あっち側…?)」
ナミの中では多分どっちかと言うと中間認識ではあるけど中間の中でもルフィゾロサンジ寄りであればいい。多分越えられない壁はあるけど。
キャンプファイヤーの時
賑やかな面子の脇での大人組会話してて欲しい
「…賑やかだね、敵地とは思えない…」
「本当に。ところで怪我は大丈夫なのかしら」
「…ん、大丈夫。…面白いものは見れた?」
「えぇ、お陰様で。この島はとても興味深いわ」
「……」
「? なぁに、私の顔になにかついてる?」
「…ううん、楽しそうで良かったって」
「!」
意外と人の事見てるロア。会話に加わることが少ない分、みんなの顔みて話聞いてるので表情とか声のトーンとか普通よりもよく見てる。ここまでずっと硬かったロビンの表情が好奇心や好きなことで柔らかくなってるのに気付いたロア。
ロアは黄金探索組
ウワバミのせいでハグれてルートに戻ろうとしたが、新兵に邪魔されて合流出来ず。ルートこそそこまで逸れてないが一人で進むことに。
神官くらいなら苦戦せず倒せるくらいの戦闘力はある。はず。
遅れてロビンと遺跡で合流。
「…ロビン」
「甲板手さん、無事だったのね」
「…ロビンこそ、傷だらけ…大丈夫?」
「えぇ。少し手伝ってくれるかしら」
「もちろん。ルフィ達は…迷子かな」
「方角を分かってなかったものね…」
「…おれには難しことはあまり分からない、けど…、これがすごいことなんだって言うのは分かる」
「えぇ。…800年前突如滅びたシャンドラの都……そんな風には思えない、今まだこんなにも堂々と、こんなにも雄大……これが黄金都市シャンドラ!!!」
ロビンとエネルが最初に会った時にエネルと1戦交えて雷浴びで敗北している。流石に自然系の能力者、ましてや見聞色使える人間に勝てるほどロアも強くは無い。
ただ体だけは非常に丈夫。能力者じゃないけどそこだけは自負してる。まぁOPのキャラみんな丈夫だから霞むけど。ルフィがナミを助けに行ったあとロビンの他に1人だけ目が覚めて、上の階層にみんなを運んでるはず。
「甲板手さん…」
「…ッ…話、聞こえてた。とりあえず運んだ方がいい、よね」
「あなたもその怪我よ。私が能力で1人ずつ運ぶわ」
「…なら、2人の方が早い。協力、してくれる?」
「! えぇ」
「…どうしたらいい?」
「全員少しでも上へ運びましょう」
ウソップとサンジが合流してから
ロアはチョッパーの代わりにみんなの応急手当してる。仮にもドクトリーヌの所で3年居てたので軽い処置くらいは慣れている。
西にツルを倒せ、の指示があった時
「…ウソップ」
「な、なんだロア」
「…ちょっと考えがあって。火薬星、少し貰えると」
「火薬星ぃ! ? おまえ何する気だ!?」
「…直接槍で叩き込んで…ツルの内側から発火させられないかなって」
「はァ!?」
ルフィとかに感化されて段々脳筋に寄りつつあるロア。
ゾロとウワバミに続いてツルを攻撃して、雷の爆風にだけ吹っ飛ばされて下層に。
ワイパーとゾロの応急処置だけしてチョッパーにバトンタッチ。
宴の時とか、静かで落ち着けるので自然とロビンの隣にいるロア。それを見てサンジが文句言ってくるまでがセット。
鐘楼見つかったって騒ぎになっている時
もの憂いげな表情のロビンに気がついて
「…何か思い残したことでもある?」
「…そう、ね。そうなのかもしれないわ」
「…付き合うよ。歴史、知れるの楽しかった」
「ふふ、あなたって思いの外好奇心旺盛なのね」
「…そう、かな」
ロアはこの辺からちょっとロビンの事気になりだしてるんだと思う。ロビンが見せる歴史に対しての表情と、一味を見る時の楽しそうな表情、ちょっとずつ惹かれてる。「美人な人だなぁ」という印象から自然と表情や反応を追ってしまう人へと変わってっている。まだそこまで表面上に出ていないので一味も誰も気づいてないし、本人も気づいていない。
鐘楼の柱を運んで貰ったけど逃げるってなった時
「おいあんたら…!? このオーゴン受け取ってくれるんじゃ」
「ふふっ、いらないみたい」
「ええ!? そんな」
「…ここまで運んで貰ったのに、ごめんね」
ロビンとロアもルフィ達の元へ駆け出す。
空島を出て
「海が…青い…」
「全員無事か?」
「しかし……すげーとこに行ってたんだな」
「落ちてみると……また遠い場所ね」
「夢でも見てたみたい…」
「…誰かに話しても信じて貰えそうにない、ね」
「夢の国だもんなーー…またいつか行けるかな」
「死にゃいけるんじゃねぇか? 近くまで」
「ゾロ、お前天国に行ける気でいんのか?」
「よーし………野郎共帆を張れ〜〜!!! 行くぞ次の島〜〜〜!!!」
【デービーバックファイト編】
ロアって物欲なさそう。なので自分が貰ったお小遣いでチョッパーにお菓子買ってあげたり本買ってあげたりしてそう。
わたあめ談義
「わたあめって言うんだって! うめェぞ、ロア!」
「…ほんとだ、甘い」
「おれこれ好きだなー」
ロア、2戦目に参戦。
ゾロとサンジに挟まれてどうしようってなってる。
チョッパーのお株を奪いたくはない+ゾロとサンジの共闘を邪魔したくないけどここに収めるのが1番フィットするので最初からここに入れ込むか、ナミが泣き脅し(脅迫)でロアをぶっ込む。
「ほんっと…、ほんっっっっっとに頼むわよ、ロア」
「…ん、チョッパー取り返すために頑張る」
「足引っ張んじゃねェぞクソコック」
「あァ!? 誰に言ってやがるクソマリモ」
「……がん、ばる…」
段々不安になってくるロア
ボールマン誰?の時にゾロもサンジも互いに「ん」って互いを指さしたら真ん中にロア居たみたいなノリでボールマンさせられる。
「てめェが遊んでるからだろうが!!!」
「あァ!? お前に言われたかねェ!!!」
「…わかった、わかったから…おれが悪かったから…落ち着いて…」
なんか邪魔しないでいい感じにサポートして、そして挟まれて苦労している。そしてそんなロアを憐れむナミとウソップの図。
槍がなくてもそこそこ戦えはするので足手まといにはならないはず。
「あんたが1番頑張ったわ…」
「災難だったな…」
「…(すごい同情されてる…)」
3回戦コンバット
「(…アフロ…なんの関係があるんだろう…)」
ってずっと真面目に考えてそう
そっとナミに意味を求めて視線を向けるけど
「私を見ないで分かるわけないでしょ」ってあしらわれる。
青雉と邂逅
倒れたロビンを守るように前に出たり、立ち上がる時に手を差し伸べてあげるロアはいる。
ルフィ、ゾロ、サンジが凍らされた後
「…それ以上、彼女に近づかないで」
「ん? おまえ…」
「昔がどうであれ今はおれたちの仲間だ」
「なるほど、いい仲間に出会ったな…」
「…ッ」
地面と足元を凍らされて動けなくなった所に槍を持つ利き腕を凍らされるロア。
青雉がロアの顔を見て何か思案したのは、ロアの母親と青雉がそこそこ面識があったから。ロアは母親似なので面影が重なった。