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緑豊かな王国。賑やかな城下町の中心には、真っ白で豪勢なお城が建っていました。このお城に住む王様は不思議な力を持っていて、「神に選ばれし者」として国民から崇められていました。王様のいうことは絶対。それがこの国のルールでした。国民はそんなルールに文句を言ったりはしませんでした。王様は国のことを考え、国民の生活を豊かにするため様々な政策を打ち出してくれていました。他国との戦乱が続く時分も、王様は「不思議な力」を使い、自分の国を守っていたのです。

ただ、そんな一見すると素敵な王国、実はとんでもない裏があったのです。裏というにはあまりに表沙汰になっているのですが、他の国の人々がみたらさぞかし驚くでしょう。それは城下町だけではなく、特にお城の中で顕著なことなのでした。


「王様、おはようございます!」
「うむ、おはよう」

朝、王様が豪奢なベッドで目を覚まします。近くに控えていたのは端正な顔をした男、執事でしょうか。これ自体は別におかしくありません、しかし…その身にはサロンと蝶ネクタイ、靴下と革靴しか纏っていません。上半身は丸出しで、お尻だって後ろから見れば丸見えです。しかし男は恥ずがることなく、王様に笑顔で挨拶しました。
王様が体を起こすと、ささっと男がベッド傍まで移動します。王様は目をこすりながらすっと手を伸ばします。すると男は王様の手を取り、自らのサロンまで導きました。もちろん下着は履いていませんから、直に王様の手が男のペニスに触れます。やわやわと竿を揉まれ、くるくると先っぽを弄られると思わず男の口から吐息が漏れました。

「王様…今朝はいかがなさいますか?」
「うむ…この張り具合…昨日したばかりだというに、カイル、お前ときたら」

王様が呆れたように溜息をつきます。同時にぐいと男…カイルの背中を引き寄せて、剥き出しの乳首に舌を這わせました。

「あんッ…王様ぁ…」
「これこれ、急くでない」
「だって、そんな舐め方…あぁんッ…」

チロチロと尖らせた舌で乳首が刺激されます。カイルはベッドに乗り上げ、王様の前に膝立ちで自ら胸を押し付けます。王様もカイルの乳首をぺろぺろと舐め続けながら、同時に手を動かすことも忘れません。すでにがちがちに硬くなったカイルのペニスを虐めながら、タマタマもしっかりもみもみします。王様の大きな手のひらの中で、パンパンになったタマタマが嬉しそうに弄ばれています。カイルはすっかり発情しきって、無様に腰をガクガク振りました。

「アンッ、王様ッ!もっとお!気持ち良いですぅっ!」
「そうか、そうか。朝からこんなにしおって…カイルはとんだ変態執事だな」
「はぁ…あっ、あ!んっ、そ、そうですぅ…僕は王様専用の変態執事なんですっ!王様に、あン…!毎朝虐められるのか楽しみで、生き甲斐なんでふっ、だからぁもっともっと虐めてくだしゃいぃぃっ**」

すっかりカイルの頭はいやらしく染められているようです。王様はカイルの乳首を高速で舐め、手でペニスをしごいてやりながら、後ろに手を伸ばしました。くちゅくちゅとやらしい音を立てるそこに王様は嘲笑いました。

「このドM執事が。ここをこんなにしおって、そんなに期待しておったのか」

王様のその言葉にまた執事はふるふるっと震えました。カイルの穴はやらしい汁をとろとろ零しながら、王様の指をくぱくぱ誘います。ちょっと入っては出て行く意地悪な指に、カイルはそれでも嬉しそうにヨダレをこぼしています。弄られっぱなしのペニスはピクピクと震え、乳首はいやらしく赤く腫れています。

カイルのペニスには白とピンクのレースのリボンが結ばれていて、簡単に達せないようになっています。これもカイルの趣味なのです。

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