はい、オチもない話をここまでご覧くださり、ありがとうございました(*^-^*)。 この作品は、とあるサイトさんから退会する際、たくさんの方々がファン登録をしてくださり、以前から使用していたブログサイトさんでお知らせとして使うことを決めた時に、ついつい調子ぶっこいて書いたものでございます。 私は、激甘なハッピーエンド、ラブストーリーが大好きで、ついついそういう話ばかりを考えてしまいます。 まだまだ文章が未熟でございますが、それでも楽しんでくだされば幸いです。 ※2016/10/01:ブック再編し、ドリーム機能搭載済み。