「(たまに、あの光がなく冷たい目になる・・・
ドフラミンゴの件もあると思うが・・・
他も一人で何背負っているんだ
・・・祐夜)」


ローは、祐夜の背中を見つめていた。


2「ヴォルフ!!」


シャチとペンギンが駆け寄って来た。


「おう、小僧共・・・
嫌なものを見せて、すまなかったのう。
だが、こうしてあいつらのやっていた事が
表沙汰になった以上、
お前達が責められるような事がない。

安心して働く事ができる。」


ヴォルフは、
二人の間にしゃがみ込んで、
右手はシャチの頭に左手はペンギンの頭の上に
それぞれ置いた。


「もう、
お前達を怖がらせる人間は、
どこにもおらんよ。」


というと、シャチとペンギンは
ヴォルフの胸に飛び込んで大声で泣いた。

それから、
にこやかに笑っているヴォルフに
抱きかかえられたシャチとペンギンは、
鼻水とよだれがぐしゃぐしゃになっていた。


「おら・・・さっさと拭け」

祐夜が、タオルをシャチとペンギンを
渡して前に進むと


2「祐夜!!」

「?」


2人に呼ばれて向くと・・・
涙とよだれを拭き取って笑顔で言った。


2「色々ありがとう!!」

「!!・・・・・・・・・ふん」


祐夜は、目が大きく開いて・・・
すぐにそっぽ向いて


「今日は、夕食は豪華にして・・・

その後久し振りに甘いでも作るか(ボソッ


と言うとロー達は、
目が輝いて食べたい物を言いまくった。


あれから、ロー達は忙しくなった。

ヴォルフが、作った電動自転車に乗って
町へ向かってお手伝いする事に。

名前は、
スーパー彗星号と言う名つけたが・・・

全員一致に却下して
祐夜が異世界人である事知っている、
ロー達が聞いたら。


「普通に、自転車だ・・・
電動なら普通に・・・
電動自転車いいだろ?」

4「異議なし!」


ベポも航海術やロー達の知識は、
祐夜から教わっていた。

シャチとペンギンも、
銃や剣などうまく使えるようになって・・・
色々と厳しい事もあるがいい事があれば
祐夜も好きなものを用意してくれる時があった。

楽しい事があったが・・・そう長くも、
祐夜はいられない時期が迫っていた。


*to continue ed・・
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*mokuziback*
Crescentshadow