*月影家について*
霊王の力から受け継ぐ異空間の管理者任されて
王族に近い貴族で死神と虚の血を持つ色々作る強い戦闘一族、
大昔に初代当主がヴァストローデと戦い大きく傷で虚の血を受け継いてしまい強力な再生能力と身体能力を持つ。

虚の力を開眼して再生能力は一族の特化に持ち寿命が高く持つが菌や排除と自己防衛と致命的や一部が落ちても細胞蘇生でフル稼働的に使用でも・・・無限ではなく限度の再生能力で寿命/生命で代償している捨て駒な感じに寿命の回数は長命や短命もいて
当主以外、再生し難しく心臓をあんまりやられない限り平気だが他、致命傷的(内臓・灰化・解体・頭・首など)
大きくても再生ができるかできないのはあるかも知れなく即死部分があり・・・やられない限り死なない。
軽い怪我なら寿命は減らない

当主は、当主の証である指輪を持ち禁忌術を持ち使えて
神玉の力で、祐夜は他と違い致命傷的でも平気、限度があるが半不死身の様な強力の再生能力と生命力を持つ。

一族の証は、生まれ付きで左鎖骨に月と雫の痣を持つのは虚と死神の霊圧を抑える為と昔からのいい伝わり。

・月影家と従う者は、他の死神やすべて嫌っていたり戦いの狂気や半分いて
他にも、狙う(利用)が多く他の奴ら(死神・虚・咎人・人間・同じ)でも
“道具”“実験台”しか見ない奴らばかりだったらしい
周りは、恐怖・戦闘が凄いと思われていたが・・・
大昔に祐夜が滅ぼしている。

*天狐族/月神子族*
祐夜のもう一つの神の守護者の血族でOP世界の種族。
火・氷(水)・風・雷・光・闇・治癒操れる。
もう一つの名が月神子族で、
自然と海や全て愛されていると・・
種族の証は、年を取ってくるの遅い体質と髪のメッシュと毛先が変色した特殊な髪と赤い爪を持ち耳の位置に小さい狐耳があって目の瞳孔は縦長。

美しい容姿・歌声を持ちさらなる忍の身体能力と力に、治癒能力がある。
大怪我治せるも病気は、治せないが進行を遅くする事できる。
歌と舞と楽器をやって人々の幸福を与えるたり見守られる。

中では数百年に、
"グレイス・D"と名を言う一人の女が
治癒は、怪我と疲労軽い病気と毒を治せるが、深刻過ぎる病気は治せないけど進行を遅くする事は出来て枯れた自然や汚れた水まで直せる特殊治癒を持ち
愛されている様に自然や天候、動物など悪魔の実でも何でも従わせる。
全て支配する力。
始まりの古代兵器”ガイア”と名が持つ言い伝えがあり。
"グレイス・D"家、その中の一人の女に受け継ぐ力。

祐夜の母親が持っていたか不明だったが、祐夜が受け継いでいたが・・・詳しく下にある神玉に。

侍や忍者やミンク族とは信頼に仲が良く侍にもよく弟子の者もいたらしい。

*神玉(シンギョク)
大昔に、月影家の当主が霊王の空間で作られた物で呪われた物の正体。
神玉は月影一族の大昔の記憶・情報・異世界の件が沁みるほど入っていて
選ばれし者は、封印する様に入られらる。取る事は、出来るが選ばれて持つ者のみ。
宿した者はその力を還元し、人知を超えた力を発揮することができる。
神玉の本体は意志があり"化け物"の存在で
制御ができないと暴走がある危険性で取り込む様に取り憑りつかれる事や、死ぬ危険とか記録があり。
祐夜は、何とか対話をして上手く制御できも*油断はしない様にいる。

死神・虚・滅却師の同じ力を持って異世界を渡れる力を持ち人格があるらしい。
力は、“万物な選択し願望” 
万物な選択し言霊や思いで何かを拒絶し戻す事や創造し選択もできてどんな願いを望めばその力や奇跡的に生み出せて叶えられるが、強力な物は代償がある。
代償は、記憶(覚えた物/感情、全部か一部の記憶)で神玉に削られて喰われて持ち主はリセット様に眠る。
でも、神玉を制御ができる祐夜は運が良く記憶を戻った事があった為変われる可能性があると発覚。

そして*
神玉に選ばれて無理矢理に魂魄の奥底に入れられたせいで”古代兵器““ガイア”と一体化してしまい。
祐夜は痛覚が感じなくなり心を殺した様な無感情に・・・
でも、無表情だけど時々少し無意識に感情を感じていた様子だが、理解ができなくって無視で動いていた。
蒼依達や会った者のお陰で、体の傷の痛みは感じないが自分自身として心の痛みや少しずつ感情を理解して取り戻している様子だが・・・

“神玉”と“古代兵器”が一つになった為・・
万物な選択し願望”の時や何かを拒絶し戻す事や創造し選択もできて願い望めばその力や奇跡的に生み出せる事と
悪魔の実や斬魄刀の力…自然や天候、動物など全て支配し操つれる。
無効化能力と異空間や時を止める等。
力奪うかコピーして使えるようになったり・・・味方に違う力を貸す事も出来る様に。
でも、味方が耐えられるかの話という
強力な願いの代償も変わらないが祐夜は、万物な選択し願望は"使わない"様にと約束して守っていたり対話してコントロールできる。

夢小説で、ローが見ようと能力やる時に見られる事拒絶があり。

*時空管理者*
大昔に、霊王に与えられて神玉の力。
使えるのは、神玉を持つ者である当主。
さまざまな虚圏や地獄や異世界の管理
さまざまな管理で元の世界の力を使用を封じ込めることできる。
当主の、許可があれば地獄の咎人を解放や束縛や異世界の行きか戻り事や力の使用許可を出せばできるけど、当主が許可なしや無理にトリップをやると命が危ない恐れがある。

どこにトリップするのかわからないし。
バラバラになる時もあるらしい。

財宝と大昔にある作った特殊な武器や記録等管理している。
祐夜は財宝には興味がない。


*祐夜の仲間、蒼依達は*
祐夜と同じく蒼依達も力を超えて卍解は虚の力と一体化になってしまい帰刃解放できる様になっている。
東仙みたいに帰刃は虚化はしなくってもできる。
力も卍解と虚の力で倍になる。

他も蒼依達は力を超えたのは、祐夜に生き返らせて霊圧と神玉の力で
同じ解放を持つことになった。
残魄刀と魂を繋ぐ一部になり能力を持って使える様に。
能力/力を持ち死神・破面の力は両方使える。
死神は虚の証の仮面と孔は存在をないし虚化できるが
破面は、孔と仮面存在ありでも仮面を外せるけど虚化はできない。
後、服も灰色系を入れる事お揃い。


★連夜のオリジナル設定★
月影家にある実験にに作り出していた他の者が同じ力を持つ者ができて
力のバランスがあり人間等憎悪や絶望などの暗い情念が蓄積することや穢れに侵されると
精神で病んで穢れてしまい絶望した成れの果てて力が暴走し堕ちてしまい・・・
虚より力の暴走に魂の一体化の成れの果てた"魔物(ネグロ)"と言う。
今は、何もないと言うが昔、蒼依の姉はそのせいで死亡している。
※小説に出るかは考え中。てか書きたくって書いた連夜(おい



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Crescentshadow