*Name*
蓮見里緒(はすみ りお)

-*ProfileData*-
*性別*女
*呼吸/階級*
無の呼吸と氷の呼吸/無の柱
*誕生日* 6/24
*身長/体重/バストサイズ*
169cm/56kg/C
*年齢*
見た目20歳けど100年以上生きている

*日輪刀*
打刀と小太刀の二刀流
打刀は、仕込み傘にして持ち歩いて
小太刀は隠し持っている。
この二刀の色は、
無色からのグラデーションで刃の色が別
ガラスの様に綺麗。
打刀は髪の色同じ
ごく淡い灰色がかった水色。
小太刀は、銀白色

*趣味*
イタズラ 箏 剣舞
*特技*
剣舞 箏
*好きな物*
水飴 蓮 菊
*嫌い物*
兄 家族を大事しない奴 椎茸

*容姿*
*髪/瞳*
腰まで長くごく淡い灰色がかった水色。
で赤い紐で三つ編み アホ毛あり。
目は、銀白色

少し青白い肌でスタイル良くクール
首に包帯を巻いておいる、
取ると左首に蓮の痣
鎖骨と肩に花びらなど広がっている。
左耳に虹色の石のイヤリングしている。

*一人称/二人称*
私/貴様
*性格*
冷静で、口元ニコニコする優しい。
自己犠牲があり・・・イタズラ好きがある。
好き嫌いがあり冷たい所ある。

少し、本心を閉ざす所がある。


*備考*
鬼滅隊の長くいる柱の1人。
親方様のこと、主と呼び家族も仲がいい。
実は、日の呼吸の使い手の
1番弟子の子孫が作った
“無”の呼吸の使い手で
柱まで強かったが母は柱はならなかった

特別な稀血の元鬼滅隊の母と
無惨が嫌で呪いを解いている鬼の父の間から生まれた。
5歳の頃亡くなる。
半人半鬼の稀血で、鬼でも子供をできるという・・・母も同じ。
兄がいたがある事件で毛嫌いに

半鬼でも、
太陽は大丈夫でもたまに立ち眩みや肌が赤くなる時ある為。
日輪刀を仕込んだ日傘を持ち歩く。
100年前あたり鬼のとは薄く、元気で明るくたまにイタズラ好きな女の子だった。

父の正体や何も知らなかった。
兄は夜しか出れない為
病気と嘘と研究で忙しく構ってくれなかったから
よく亡くなった母の形見、日輪刀で
剣舞か村のお手伝いをしていた。

ある事で、
立ち眩みが多く休んでいい時は、動き回っていた。
兄の件で、無惨や童磨や猗窩座 黒死牟とは顔見知りだった。

剣舞している所、
童磨に見られて興味を持たれ
だんだん楽しく思いが強くなる。
無惨も来るようになる。

村の夏祭りで、
童磨から虹色のイヤリングを貰い、
片方ずつ分けた。

ある夜に、村に鬼が出て違和感に感じる。
里緒も、短時間に母から
無の呼吸法教わっており他も少し水と風の呼吸を知っており。
童磨の血鬼術で氷を見せていた事で、
氷の呼吸ができた。
黒死牟にも剣術など教わる。

20歳の頃、長く兄がいないとき
童磨の隠れ屋に住む事に・・・その時に
童磨との間の子を妊娠発覚して嬉しがったが、不安気味の間にある事件が起こる。
兄に、毒を盛られて・・・無理矢理下ろしたり鬼の血肉を飲まされた。
村も大変な事に・・・

童磨も、話すも何も言わなかった為、
里緒は大きく傷ついて・・・姿を消した。

時が進み、彷徨い故郷を戻り・・・
誰もいない村について・・・
産屋敷に会い・・・鬼滅隊の母を話すと保護される。

周りは半鬼である事母を悪く言う人間が
嫌いに最初はすごく冷たい態度だった。
長年生きて、無惨を倒す為に
完全に鬼なったら首を切るっと言う。

時は過ぎて、仲良くなり口元ニコニコするも・・
夏あたりだと墓前りに行き・・・毎年。
死んだ赤子を泣くばかりの日に捨て子の心彩を拾う、
まだ男女がわからなかったが
この名前は自分の子供につける予定だったらしい。

心彩が、鬼滅隊入隊したら、二度と母と言わないように師範と呼ぶ様に強く言った。
一人で抱えており
子供の件やらこの事知っているのは
胡蝶姉妹と親方様と煉獄家の元柱の父と母と心彩
今でも心の奥で、童磨の思いがある。





*
Crescentshadow