天が泣くのか 沈黙の果て
落ちる水の叫び 声も無く
振り返らずに封じ込め行く
影を行く旅路に恵みを
呼び止める声などもう
遠くに捨てたのに
何故今になり思い出す
刹那 胸を焦がす業よ
劫火を鎮め行く鬼は果てる時
その炎で自らを焼き尽くすのか
劫火を消す為に鬼と成り行こう
全ては天命 この身で壊劫を止めてみせよう
水に落ちては飲まれて消える
紅の落葉 音も無く
何も残さず消えるのならば
潔いのだろう それでも
振り返る事などもう
許されはしないと
戒めるほどに蘇る
永久に胸を乱す花よ
劫火を鎮め行く鬼は紅に
この業火は全て焼き尽くす想いか
劫火を消し去ろう 終わりの刻まで
別れも天命 花なら住劫の中で咲けば良い
藕花には成れない 灰塵と化して
ただ一つの想いだけを残して消える
碧霄の彼方 天涯の下で
美しい花が 君が生きるなら……
劫火を鎮め行く 鬼は果てる時
その炎で自らを焼き尽くすのか
劫火を消す為に鬼と成り行こう
全ては天命 花なら住劫の中で生きて行け
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Reservoir Amulet