Cogito,ergo sum



時に流されて心を置いたままで
何処に行くのか分からなくて
感情が沈んで行く

振り向く道は
足跡さえ消えて
自分自身も消えそうで
声を枯らして泣いた

貴方の指が
涙をすくった途端に
築き続けてた
自分自身が砕け散る

ちっぽけな何か
守ると壁を越え
立ち尽くす壁の前
息も出来ない位に
囲まれた

子供の頃憧れた
夢はあまりに綺麗で
現実に染まる程に
遠く薄れてくあの景色
書き起こす
未知の歓喜にただ胸が高鳴って
一つずれたら全てが
崩れ出す危うさに
声を枯らして泣いた

重く感じた
飾りを外してみる
開かれた世界には
閉じた夢が残った

戻らないもの
守ると壁の前
佇んだ壁を越え
重力さえも無視して
飛び立った

今崩れ散る世界を私は描く

忘却の彼方に
光が満ち溢れて
貴方の声が響いて
遠く薄れる道へ
行くわ








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Reservoir Amulet