変わらない景色にも慣れて
無意識に貴方を捜さなくなる
懐かしい想い出はやがて
緩やかな時間の中薄れて行く
蒸し暑い夏の夜 二人
光散らす花を見た
一瞬の高鳴り
今でもあるのに
立ち止まれば思い出せる
初めて二人で出掛けた緊張
歓声に紛れて不意に
貴方が落とす言葉
聞き返せないまま
強く手を繋いでた
湿った夜風
賑やかな川辺に
幾度も咲く大輪の花火
胸に焼き付いた最初で最後の夏夜
振り返れば会えるみたい
変わらない笑顔を浮かべる貴方に
見えない気持ちに私
気付けてなかったから
きっと無意識に
貴方のこと傷付けた
湿った夜風
賑やかな川辺に
幾度も咲く大輪の花火
夏が来る度に私は空を見上げる
何処かで貴方は
笑っているかな
誰かと恋をして幸せでいて
私も少しずつ進んで行くからね
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Reservoir Amulet