眠りの消えた夜の
深くに沈む何か
かたちも無くて
影か光かも見えない
浮かんで消える
儚い言葉を集めた
つぎはぎだらけの詩が
散り行く証
深い沈黙 深い混沌をたゆたって
夢の世界は優しさを忘れて泣いてる
まだ遠くて掴めない言葉が降りて来るまで
明けない夜の静けさに
閉じ込めていたい
全て選ぶのは難しいと知っている
削いで落として
残るものを輝かせて
朝の光が忘却を呼ぶより早く
彷徨う果てで優しさを紡いでいたい
輝き落ちてく
流れる星の跡
心の何処かに
願いが生まれた
途絶えて続く
あても無い私の詩に
影も光も
残していつか消えるまで
その瞬間を焼き付ける事が出来るなら
誰も知らない永久の手探りの証
今静寂に騒いでる感情の内に
まとまりの無い言葉が浮かんでは消えてく
深い闇夜の深い誘い
落とす溜息は
夢の向こうを夢見てる
永遠の想い
深い沈黙 深い混沌をたゆたって
刹那の中 瞬間を
私は切り取る
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Reservoir Amulet