fantastic love




月が綺麗な夜だから夢を見てる
世界に一人だけの君 すぐ会いたい
童話のような未来が待っているなら

身分が違う二人の恋は何処へ行くだろう

素直過ぎるお子様だと心配してたら
いつからだろう 殻を破り女になった
雨嵐に負けない小さな鳥のように
手の先へ羽ばたいてしまうだろうか

離れる程に会いたくて駆け出してた
僕には世界に君だけ 変わらないさ
引き裂かれても必ず迎えに行くよ

世界の全て敵に回して君を攫うから

いつも凛と進む姿 何処か折れそうで
どうしてだろう 腕を伸ばし支えたくなる
雨嵐に震える小さな猫のように
抱き締めて守りたいと思うんだよ

君が望み振り向いてくれるなら
側にいるから
誰よりも輝いて

あどけなさを残す君を目で追っていたら
いつからだろう 殻を破り僕を惑わす
雨嵐に打たれて羽を休めたいなら
この腕で暖めたいと願うんだ





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