闇夜が深過ぎて
迷い路に踏み込んだ
光を探しながら彷徨う詩人
いつも遥か遠くの
貴方の元まで
闇を払い茨を踏み分け
叫ぶ言葉を道連れに変えて
森の
奥深い木々を抜けて行く
嘆きへ繋がる道を外れ
朝に向かう道へ
闇の恐怖 時の無情
生きる世界
全て紡ぐ詩に変える
標を信じて迷宮に入り込む
正しい道の地図は
書き記す詩に
いつか遥か会えない
貴方の側まで
静を壊し棘を掴んでは
消える言葉を永遠と信じ
森の
密やかな夜を越えて行く
別離へ繋がる定め壊し
共に生きる道へ
闇の誘惑 時の残酷
廻る世界
全てが熱い詩になる
嘆きもいつかは
詩に変わるんだ
果てなき空も越えて
永遠を駆けて行く
きっと会えるよね
今は遠い貴方に
涙の闇夜も惑わす迷宮も
歓びへの道
いつも果てなく遠い
貴方の空まで
道を開き花弁を散らして
紡ぐ言葉を標と欺き
森の
影深き闇を払い行く
悲劇へ繋がる掟破り
幸せを掴む道へ
闇の絶望 時の嘲笑
巡る世界
全て救いの詩として
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