reminiscence



晴れた空から降り注いだ
光を浴びて微笑んだ
浮かぶ夢の中懐かしい
貴方の声が呼んでいる

あの頃描いた未来は
今の事実と違うけど
きっと戻れない真実を
貴方も私も知っていた

夜の間に吹く風の匂い
深く暗い水の底のように
音の無い記憶の中
貴方といた

あんなに焦がれた光なのに
側に貴方がいないから
夢が色鮮やかに迫って
夜の静けさを懐かしむ









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