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さて、この日から静嵐はすっかり携帯小説にはまり、霄瓊の目を盗んでは様々な作品を読んだ。

今は12の企画小説集の作品を順に読んでいるらしい。

この後更に大変になって行く中で、確かに彼の楽しみとなったのだが。

それは本人だけの秘密である。





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