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此処まで読んで下さった方、有り難うございます。

これは寒い冬の日にちょっと心がほっとするような物語を、と思って書きました。

作中でソムニウムが語る物語は、全てこれまでの私の作品です。

今までの軽い総集編みたいな感じで、さらっと触れてみました。

そうは言っても、私のファンタジーはこの先も続くのですが。

私の思うファンタジーを、ソムニウムと結芽が語ってくれています。

この二人に関しては、ほとんどそのまま私自身でもあります。

たまに疲れても、夢を語りたい。

熱くて少し照れくさいような気持ちそのものを代弁してくれました。

読んで下さった方の心に、微かでも灯火となれたら幸いです。

読んで下さった方、本当に有り難うございました。

言い尽くせぬ感謝を込めて。



蓮水詩織





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