発動条件
3年目のみ
七河フラグがたっている




苗字
(人が多いな。
 ん?あれは正志と名前?
 なんでふたりがここにいるんだ?)


七河
「よう。
 明けましておめでとう。
 今年もよろしくな。」


名前
「あ、お兄ちゃん。」


苗字
「あけおめ。こちらこそよろしくな。
 ところでおまえら、
 ふたりしてなにしてんだ?」


七河
「ん?
 もちろん初詣だ。」


苗字
「それは見ればわかるよ。
 なんでふたりでいるんだってこと。」


名前
「七河先輩に誘われたの。
 初詣のあとランニングに行かないかって。」


苗字
「ランニング…?
 それでおまえ、OKしたのか…。」


名前
「なに言ってるの、あたりまえだよ。
 せっかくのお誘いだもの。
 それにランニングって楽しいよ。」


七河
「おまえもどうだ?
 寒いときこそ運動すると気持ちいいぜ。」


苗字
「いや、俺は遠慮しとくよ。」


苗字
(こいつらの脳みそは運動ばっかりか。)


名前
「そろそろ行きましょうか、先輩。」


七河
「そうだな。
 ほら、手かせよ。」


名前
「え?あ、ハイ…。」


七河
「この人混みじゃはぐれるからな。
 嫌だったか?」


名前
「いえ!嬉しいです!
 っじゃなくて、えーっと……。
 ……お兄ちゃん!じゃまたあとで!」


七河
「あ、こら引っ張るなよ。
 じゃあな、また学校で。」


苗字
(嵐のように去って行ってしまった…。
 名前の奴、もしかして、
 晴れ着のままランニングする気か?)


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