設定
舞台設計として吸血鬼という種族が存在する世界。
吸血鬼は美しい容姿と不老不死に加え、摩訶不思議な特別な能力が備わっている。
吸血鬼は普段人間に紛れて暮らしていたり、人間と関わらずに人里離れて静かに暮らしている者もいる。
人間の血を何らかの手段で摂取しないと調子が悪かったり、飢餓を理由に人を襲ったりしてしまうので吸血鬼協会と協力し、人の血液を錠剤にしたタブレットなるものを支給されたりしている。でもあんまり美味しくはない。
吸血鬼にも血の優劣があり、純血のいい血統ほどとても美味しい上に、飲み続けることで身体能力が上昇する効果がある。
人間と番うことも可能だが、吸血鬼の不老不死やら特殊能力は劣化されて受け継がれる。
力の強い吸血鬼は自らの血を与えることで眷属にし、同じ時を生きるという能力があるが定期的に主の血を与えないと眷属は自我を失い、血を求めて見境なく人間を襲う獣と化してしまう。
吸血鬼にも悪い吸血鬼がおり、わざと眷属にして暴走させたり、人に迷惑をかける者もいる。そういった者をより強い力を持った吸血鬼や、吸血鬼を屠る手段を持った人間の
これはそんな世界のお話。
白雪氷華
吸血鬼は吸血鬼でも吸血姫というものすごく高貴な生まれの吸血鬼。
何代もの純血の血を受け継いでいるためとても強い力を持っているが、父親の過保護もありとても繊細。
絶体絶命のところ依頼を受けて吸血鬼を狩りに来た爆豪に救われる。以来王家の娘として許されないとわかっていながらも爆豪に惹かれて焦がれてやまない。
爆豪勝己
吸血鬼協会所属の
吸血鬼という規格外の化け物どもをぶっ飛ばすことに生きがいを感じている。
吸血鬼と狩人が共謀して吸血鬼の王家のお姫様を拐ったのを受け、お姫様の父親にお姫様奪還を依頼される。
無事ボロボロのお姫様を保護するも、それで終わりと思いきや何かと接点が途絶えないので頭を痛めている。
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