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心のすなおな声に従って、僕は星を壊した。どうしたって許せなかった、笑っていることもそうだが、存在していることそのものが。
慈悲を乞われたが、無視をした。僕がそうであったように、なにもないものとして扱った。だって、そうしたのはきみたちだろう。
なくなった星を見て、やっと、僕の心の中の穴が少しだけ塞がった気がした。
星の銀貨
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