書きたい



書きたい話


超新星
ロー
一人でいるとき。空飛んでたらぼけっとしてて、鳥にぶつかってハートの船に落ちる。見事ローの腕の中に。
何度か出会う。

ボニーちゃん
ゾロがケチャップで助けられた直後に合流。

キッド
男に絡まれているところを目撃。
撃退に重力魔法違う。能力者か?から興味




エースとの出会い
洞窟の中で水晶に囲まれた空間にいるセレネを見つける。人形?人?生きてんのか?の出会い。
炎の魔女はいたが、体まで炎はいなかったので物珍しい。
少しの間共に行動する。
自分の出生や魔法のことを話す。
お互いが大切な存在になる。
この時点では未だ白ヒゲの船に乗っており、黒ヒゲのことは追ってない。ぶらっと偵察にきた。


基本一話完結。ご都合良い展開になったり、話噛み合ってなかったりする。

序章
洞窟の島に異空間魔法でとばされる
そこでエースに出会う
他の世界から来たよ、と話しをする
この世界のことを教えてくれる
ちょっと一緒に旅
悪魔の実のことを知り、魔法のことを話す
家族の話になる
セレネには親いないからよくわかんない
そのままエースと一緒にモビーへ

モビーで過ごしてる話も書きたい
話通りにサッチが殺されかける
セレネ治癒魔法で助ける
エースは黒ヒゲを追いかける
それとともに旅立つ
エースを探しつつ世界を見るために

ブラブラ編
杖に乗って旅してるとまずはローのとこ
すぐに旅立ち次はキッド
それから鷹の目、アオキジ、ガープ
そして最後にルフィ
アラバスタのとこでエース見つける
一緒に行こうとしたが、エースに止められ、必ず戻ってくるから、と約束
ローのとこに行こうとするが、どこにいるかわかんないから、とりあえずルフィと旅したりソロで飛び出したり

シャボンディ
ルフィたちと到着予定
一人で散策
ボニーちゃんと出会う
ヒューマンショップで勢揃い
そしてクマに飛ばされて再びモビーに
そこでエース処刑を知る

マリンフォード
魔女の服で参戦
ルフィ到着後、共に行動し、エースのところへ
センゴクの攻撃を受け止める
無事に解放し逃げる時に赤犬にエースやられる
感情のコントロールできずに魔力暴走
魔法界へ戻る

魔法界編
エースと共にくる
元の時代に戻れるまで魔法を鍛える
2年かかり戻る
ルフィたちに挨拶をして
エースと旅をしようとしたが、ローを思い出す
エースも白ヒゲ海賊団のみんなに会いたい、てことでここからは別行動
一緒に旅してもいいが、会いたい時にいつでも会える!
ストライカーに乗ったエースと杖に乗ったセレネ
魔法界でもらった認識されなくなる装置をストライカーにつけてエースは旅立つ
エースとお揃いの魔法具を持つ
居場所がわかる、かつ、相手の元に瞬間移動できる素晴らしいアイテム

パンクハザード
解決後の宴の時に合流
あれ?単独行動?


ワノ国後
初めはローの船に乗っていたが、エースに会わなきゃ!てことでちょっとだけ離脱。
久しぶりにエースに会い、ワノ国のことを報告。
数日いてたが嫌な胸騒ぎ、ビブルカード確認すると消えかかっており、さらに魔結晶が呼んでる。
『…ろ、ろーくん、が、』
「…セレネ、行ってこい」
その結晶が呼ぶのは持ち主の生命がピンチな証拠。それをエースもわかっている。
気が動転しているが、エースに背中を押される。
すぐに瞬間移動してローの元へ飛ぶと、黒ヒゲとその仲間、そして倒れているローと獣化したベポ。
まさかの黒ヒゲで、怒り込み上げてくる。(エースもこの人のせいで死にかけたと知っているから)
思わぬ人物登場&ベポの変化で黒ヒゲたち動揺する。このまま殺したい欲がでてきたが、ベポがロー連れて海の中に逃げたのを確認すると、同じく後を追う。
みんなは?船は?となるが、仲間を置いて行けない、というローに肝を冷やすが、ベポが信じて。と力強く言うので、信じる。しかし船は沈んだ、と。
そこで追いかけていた足を止める
「はあ、はあ、セレネ、?止まってたらアイツらが、」
『…ベポがいてくれてよかった』
「セレネ?」
『ローくんのこと、お願い』
にこり、と笑い告げる。そしてベポに抱かれているローに近付く。
『出会えてよかった』と告げて、ほっぺにキスだけ残し、一人戻っていく。
後ろから二人の声が聞こえるが振り返らずに海に潜る。
戦っていた位置から見渡せる範囲の海中を見ると、バラバラにされた沈んでいく黄色の潜水艦が。
そしてここまで、絶対に頼らずに一人の力で乗り越えてきたが、ここでようやく魔女たちに語りかける。
『みんな、、おねがい、応えて…』
そう願った瞬間に光輝く。
「…私たちが応えないわけないでしょ?」
「まったく、いつ頼ってくれるのかずっと待ってたんだから、」
『みんなぁ、』
意図を汲んで、すぐにバラバラになった部品を回収、そして元に戻す。さらに運ぶのに不便だからと小さくしてもらい、模型のような潜水艦が出来上がる。
「これだけでいいの?」
「望むなら時戻してアイツら殺しちゃう?」
「みんなここに戻すこともできるけど、」
『…ううん、大丈夫。これが戻っただけで本当に嬉しいの。それに、みんな絶対生きてるよ』
「そっか、じゃあセレネ、」
『うん、わかってる』
そのまま潜水艦を大事に胸に抱き、魔女たちと魔女の世界へ。
『…ローくん、みんな、信じてるから、』
力を借りる時、代償に世界に戻る必要がある。

ここからは原作知らないから捏造。
そしてなんだかんだ数ヶ月後ハート一味全員合流。船は沈んだが仲間が無事で心底安心するローだけど、魔女だけがそこにいない。
「え、セレネ、あの場にきたんすか?」
「ああ、、あの島の方に、戻って行ったキリだ」
渡された魔結晶だけが頼り。石ころにはならず、ピンクに輝いてるから死んではない。
「…オレは、アイツを探しに行く。オマエらは」
「んじゃあ、とりあえずみんな乗れる船探しに行きますか〜」
「潜水艦は難しいからその辺の海賊船奪っちゃう?」
「いいなそれ!」
ローは魔女を探しに行くために一人で旅しようとしたが、離れる、と言う考えのない仲間たちに思わず呆れ笑い。
「ったく、、行くぞ」
「「「アイアイキャプテン!」」」
探してる途中の旅で、偶然エースに出会う。
「ん?あ、オマエら、確かハートの…」
「火拳屋…」
あれ?セレネは確かオマエらのとこに行ったけど、どこいんだ?と疑問に思ってるエースにあの日あったこと全て話した。オマエらもティーチに、そうか、、と思わず食いしばる力が強くなったが、セレネがいない理由を察する。
「あー、オマエら、探しても無駄だ」
「なんだと?」
「勘違いすんなって!おそらくアイツは元の世界に戻ったんだよ」
「は?なんで、そんなこと」
「アイツから聞いたことがあんだよ。それに今オレはアイツの元に飛べねえ」

『じゃーん』
「なんだそれ?」
『友達にもらったの。これ持ってたらお互いの元へ瞬間移動できるの』
「まじか!すっげえな!」
『でしょ〜、これでこの世界のどこにいてもいつでも会えるよ』
「もしオマエが急に元の世界戻っても安心だな!」
『あ〜、それは無理っぽくて、世界越えることだけは唯一できないみたい』

「てわけだ」
エースの話を聞いて考え込むロー。つまり、元の世界にいることがわかったが、会える手がかりはないわけだ。それに、セレネの年の感覚はおかしいので、ちょっと元の世界に戻るね、のちょっとが50年かもしれない。
流石にそんなに待てない、いや待てるが待ちたくない、会えるなら会いたいし30までには結婚したいし子供も欲しいし早く一緒に成りたいロー。
そんなモヤモヤしてるローやざわつく仲間を見て、エースが手助けをする。
「オマエら、自分の命かけれるか?」
「…死んでしまえばセレネに会えねえ。だからかけれるとは言いたくないが、リスクを背負うことはできる」
「オレたちはアイツに会いてえ!死にたくないけど」
「なんも返せてねえよ!死にたくないけど」
オマエら、わかりやすいぐらい素直だなあ、とエース笑う。


ロー(大本命)
色々考えちゃう
シャボンディで少し絡ませる

転生も。セレネが死んだバージョンと生き続けたバージョン
死んだら、普通の女子として生まれ変わる。ローが記憶あり、セレネ記憶なし。ローの猛アピールで落ちて記憶戻る。

生き続けた場合。きっとローと一緒になる前にローが死んでしまう、もしくは一緒になって子供もできたけど、自分がいない間に2人が殺される。後悔しか残らず、死ねない。そのまま何千年も時を過ぎ、海賊も海軍も悪魔の実もなくなり平和な現代へ。魔女の世界に戻っても良かったが、ローと生きたこの世界で、いつかローが戻ってくるのを待ち続ける。
そして、とうとうローを見つける。ロー記憶なし。ローだけではなく、かつての役者がほぼ全員揃い、思わず涙。徐々にみんなと会う。まあ当たり前に記憶なんて持ってないとおもったが、サボがもっていた。「きっと俺は前世で大事な時に何もできなかった、エースやルフィのことを忘れていた。だから今世は覚えていたんだろうな」ここでまた泣く。
「でもまさか、セレネが記憶持ちだとはな」
『…?あ、違うの、わたしはね、あの時からずっと生きてるのよ』
その真相を知ったサボが今度は大泣きする。ローの死を受け入れれなくて、未練しかないこの世界を独りで生き続けた彼女に。
「よく、がんばったな…!」
そしてほのぼの学園生活をするみんなと自由人のセレネ。
ここからはどうにかして記憶戻ってハッピーエンドにしたい。
今のところ、みんなで海に行って遊んでいる時に、セレネがみんなを守るために魔法を使ってしまい、それを見て全員が記憶を取り戻す。
「オマエ、何も変わんねえな」
『ふふっ、みんなもだよ』

「ずいぶん、待たせた」
『…おかえりなさい』
「ただいま」
てきなハッピーエンドぱふぱふ

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