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ねためも(分岐)
→分岐(生存if:壱)
戦闘に参加。猗窩座を追うが、取り逃がす。
きっと猗窩座は夢主にあんまり反撃しない。女だから。
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戻って、杏寿郎に死なないでとすがり付く
杏寿郎は、炭治郎に全部話して、母の姿を見たところ
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こんな感じでどうにか生還!
でも杏寿郎は引退。
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多分、夢主はパパ上とめっちゃ喧嘩するし、
炭治郎も原作通りパパ上と喧嘩する。
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炎柱に就任するけど、
羽織は同じデザインのものを仕立ててもらう。
代々受け継いできた炎柱の羽織は、
煉獄家のものだから、と。
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傷があるから遊郭参加は無理。
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夢主は無限城、最終決戦と参加。
生還して、念願の祝言を挙げる。
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生存if:壱に戻る
『立派にできましたよ』
そう、母が微笑むのが見えて、杏寿郎も笑い返す。
その笑顔は、煉獄家の長男として、柱として浮かべてきたものとは違い、晴れやかな笑みだ。
杏寿郎の体から力が抜け、その生涯を終えようとしたところ、彼の耳を悲痛な叫び声が貫いた。
「いやああああ!杏寿郎さん!」
杏寿郎は目線だけを叫び声の方に移す。
◯◯が、大粒の涙を溢しながら、走ってきていた。
彼女は、握っていた日輪刀を投げ捨て、転がるように杏寿郎にすがり付いてくる。
炭治郎や伊之助のことは、目に入っていないらしい。
「嫌!死なないで!杏寿郎さんがいない世界でなんて生きていけない!」
ともすれば脅しや呪いのような言葉を吐き、◯◯は羽織を脱いで引き裂いた。それを杏寿郎の傷に巻き、押さえつける。
「もう誰も救わなくていい……私が代わりにやるから!全部やるから、お願い……死なないで!」
杏寿郎は力を振り絞り、炭治郎にも伝えた最期の言葉を、◯◯にも伝えようと口を開く。
「すまん。最期に聞いてほしい……」
「そんなのいらない!」
杏寿郎の言葉を遮り、泣きじゃくりながら自分の懐を探る◯◯。
持ち合わせた医療道具は、ほぼ乗客の手当てに使ってしまった。
杏寿郎の傷を縫って止血したいのに、わずかな糸しか残っていない。
傷を焼いて塞ごうにも、火がない。あったとしても、臓器が傷付いているから、下手に焼くわけにもいかない。
結局何もできずに、◯◯は杏寿郎の傷口を押さえつける。
「杏寿郎さん、居なくならないって言ったじゃない!私のことお嫁さんにしてくれるって言ったじゃない!嘘つき!嫌、死んだら嫌!絶対許さないから!」
「#深月#……」
杏寿郎の瞳に、消えかけていた炎が灯る。
目の前で泣きじゃくる最愛の人を、置いては逝けない、と。
杏寿郎は深く息を吸う。体のあちこちが痛んだが、◯◯の涙を見ることに比べたら、そんなもの気にしていられなかった。
「ぐっ……うう……」
呻き声を上げながら、杏寿郎は呼吸での止血を試みる。
あともう少しのところで、上手くいかない。充分に酸素を取り込めていないのか。
再度息を吸おう、と杏寿郎が少し息を吐いた瞬間、◯◯が杏寿郎の口を自分の口で塞いだ。
そして、深く深く息を吹き込む。
杏寿郎が自身で取り込めない酸素を補うために。
昔、杏寿郎に救ってもらったときと同じように。
命を分け与えられた杏寿郎は、渾身の力をこめ、呼吸による止血を成功させる。
炭治郎達から歓声が上がり、◯◯は杏寿郎に口付ける。
人工呼吸のためではなく、愛を伝えるための接吻だ。
人目も憚らず行われるそれに、炭治郎達は赤面した。
↑生存if:壱に戻る
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→分岐(生存if:弐)
生還する、杏寿郎引退は壱と一緒。
こっちでもパパ上と喧嘩する、夢主と炭治郎。
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杏寿郎は多分しばらく目覚めないので、
その間に炎柱に就任する夢主。
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しかし看病中にぶっ倒れる
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妊娠発覚
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産むかどうか決められず、
目覚めない杏寿郎に一方的に話し掛けていたら、
都合よく目覚める
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産むことになるし、結婚話が進む
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母になり、煉獄の姓で、任務に復帰
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→分岐(原作準拠)
夢主は猗窩座を追わず、杏寿郎の側に行く
炭治郎と一緒に、杏寿郎の最期の言葉を聞く
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杏寿郎が死ぬ時も、葬式の時も、それ以降も、
夢主は一切泣かず、任務を淡々とこなす
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そのうち、炎柱に就任すると、
羽織を着なくなる。炎柱の羽織も受け継がない。
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無限城で猗窩座を倒して、漸く泣く
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地上戦で殉職。杏寿郎がお迎えに来てくれる。
(いやこれ書いてて辛い。泣きながら書く羽目になる。)
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桃寿郎君の幼馴染みとして転生
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