06


「つきましたよっと」
「ああ、礼を言う」
「寒すぎですよここ、意味わかんない」
「リン、これからのことについて色々知っておいて欲しいことがある」
「無視か」

「まず、ここ、パンクハザードは、ガスガスの実の能力者のシーザー・クラウンが占拠していると言っても過言ではない。」
「はい」
「こいつは、人造悪魔の実のSADを開発の仕方を唯一わかっている人物だ、俺達はそのSADの破壊をする」
「ほい」
「そのためにはまず、そいつに近づかなければならない」
「ええ」
「お前が行け」
「はい………え?」

「いや、俺の隣にいるだけでいい、人工産ではない動物系、しかも幻獣種の能力者がこちらから近づければ、シーザーがお前を離さないわけがない。」
「えー、接待しろと」
「そういうのは女海賊の出番だと思え」
「そういうのはいいんですけどね、SADって、もしかして七武海の1人と繋がってたりします?」
「?!」
「頂上戦争でやたら私をナンパしてくる七武海の男がいたんですよねえ…私の能力を気に入っただのなんだのと。しまいには私を縛り上げて誘拐しようとしてくるし。」

「ジョーカーめ…」


「ま、わたしはモルモットにでもなればいいんですかね?明らかにやばい薬使われそうだったら助けてくださいね」
「ああ、そこは対処する。お前はシーザーの気さえ引いといてくれたらいい」
「わかりました」


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