君、今日から担当調理場だから


「マスター!」

「およ、エミヤじゃん。どした?そんなに慌てて。」

「マスター、風の噂に聞いたのだが☆5鯖を引くために石を集めては回しているというのは本当か?」

「えええ、何を今更……」

「なっ!まさか本当なのか!?」

「いやいや、なんでそこでエミヤがショック受けるのさ。ちゃんと種火あげたし、スキルも上げられるだけ上げたじゃん。」

「それはそうだが……、って、それとこれとは話が違うだろう!だいたい、君はレベルこそ上げるものの、カルデアに待機させたままのサーヴァントの方が明らかに多いじゃないか!かの花の魔術師だって漸く戦闘に組み込むかと思いきや持て余しつつあるようだし(くどくど」

「マーリンに関してはたまたまアーチャー戦でランサー前面に出したらバスター宝具が居なくて最後のスキルがちょっと大活躍しなかっただけだよ!」

「そもそも、君はいつまでパーティーを固定化して戦闘するつもりなんだ!?その編成で万が一があったらどうするのだ!」

「大丈夫だって!なんだかんだで今のパーティーも上手くいってるし。」

「君のそういう所が心配なんだ!」

「なにさなにさー。自分が連れてって貰えないからって文句タラタラはどうかと思うよー?」

「またそうやって他人事のように濁す!だいたい、私がここへ来てからというものの君は……」

「あー、もう!エミヤ!あんたに仕事任命!暫く調理場立ってなさい!」

「なっ!マスター!」


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