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※創作人物のみの設定を大雑把に書かせていただきます。
※突然、出現してくるのでメモのご用意を。



*トキ・クロノロス(デェフォル名)※名前変換不可(この場のみ)
当シリーズの主人公。性別は女性。身長は175aの大柄だが、華奢な体つき。モデル体型をイメージ。純東洋人をイメージしているために、髪は艶やかな黒髪で長さはセミロングぐらい。(鎖骨より長め)瞳の色は藤色。色白で首まで隠せるネック系を試着中。あまり肌の露出を好まない。
訓令兵団を飛び級、首席で卒業した実力者。身体能力、戦闘能力、回復能力に優れており。通常の人より怪我の治りや素早さが早く尚且つ人離れしている身のこなしを特徴とする。
立体起動装置の扱いに長けており、高身長の割には軽々と飛び回ることから「 鳥の人 」と周囲からは称賛されている。また、美貌の持ち主なために、異性、同性からの好意を寄せられることは度々。飾らない性格が同性からの指示も多い。
片方の耳にピアスをしている。
所属部隊は、騎士団。で副団長を勤めている。主に、精鋭部隊を率いる戦闘集団の長。
年齢は20歳前後を推定。

彼女についての事柄は本編にてお話いたしましょう。



*ユイ・ジェード
性別は男性。身長は188センチ。主人公の幼なじみで彼女に執着している。彼女の行く道についていく。彼にとって巨人や人類の滅亡などどうでもいいことで、ただ彼女が生きれる世界を愛している。彼女以外の人間など死のうが生きようがどうでもいいという考え方だが、そんな事を微塵も感じさせない爽やかな好青年。笑顔で罵倒文を吐くほどの性格破綻者。彼女以外に優しい事をしないので、誰も彼に近づかない。彼女と訓練生同期(飛び級)。3番。騎士団副団長補佐。彼も底なしの強さを誇る。対人格闘技が強い。
推定年齢、20歳前後。



*リーシェ・エバンド
性別は女性。身長は158a。主人公とユイのもう一人の幼なじみ。どこかの貴族の三女で権力があまりない弱い立場の人間。だけど怠慢などを嫌い、日々勉学に勤しみ、民の事を常に考えている。巨人がウォールマリアを占拠したとき。彼女は、闘うことを決めた。そのための力を手に入れるために、第104期生の訓練兵団へ入団を決める。頭がよく、医療知識に長けている。だが戦闘能力は期待できないが座学はアルミンの次に好成績。医療面ではトップクラス。甘っちょろいことも言うが、義務を果たそうとする責任感がある娘。そんなリーシェを幼い頃から幼馴染として、護衛の対象として過ごしてきたトキとユイは彼女を誇りに想っている。調査兵団、ハンジ分隊長の助手。
推定年齢、18歳。



*シャル・オリベル
性別男性(心は女性)。身長178a。幼馴染トリオに割り込む程の関係者。芸術力が高く。死体にそれを求めている程のネクロマンサーと周囲に謂われている。そして戦闘狂。
絵画やスケッチが得意なため、主人公の絵を描いては大儲けしている。
男性が好きなのだが、主人公に無償の愛を振りまく変食者。主人公と訓令兵同期、4番。騎士団精鋭部隊の隊員。
推定年齢、22歳。



*ルイス・ウェポン
性別は男性。身長162a。訓練兵団(次席)の時から主人公をライバル視しているが、全く相手にされていない。泣き虫のヘタレと言われ続けている。だが、努力は人一倍なため、その評価が高い。また座学はトップなので参謀タイプ。張りあっていて気がついたら騎士団副団長の政力班の長になっていた。本人の実力なら精鋭部隊にも入れるが、プライドが邪魔をする。
推定年齢、22歳。



*ヴィンセント・ブルグ
性別は男性。身長170a。騎士団団長を務める。童顔で基本騎士団の部下からは「団長」と呼ばれず、呼び捨てで使えないと言われる扱い。だが、食えない顔をして様々な事柄を考えているまさに団長にふさわしい人物である。独身だが、仲間想い。副団長二人からは「無能な上司」と言われ邪険に扱われながらも、二人とも彼のために動く程、彼には信頼に厚い何かがある。虫も殺せない雰囲気の持ち主だが、実力は不明。有能な部下に囲まれているため、彼、自ら剣を奮う機会がない。
推定年齢、不明。



※今後増えたら加えていきます。
※わからない単語は資料集にまとめて掲載しています。
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