USJ
>>13〜

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【ヒロアカ】
作品執筆もしくは構成補助
13話 相澤に融が頼む。雄英卒業生。
「見ていて欲しい」と主を。
融視点→第三者視点

※融は雄英に来ている。
※危機を察知した融にオールマイトは頼まれる「救けてー!」

バスに乗る前に改良版小型無線機(インカム)を相澤に譲渡する。
相澤と話す。

装備品赤いマフラー装着(口元を隠す)バス内でも融とコネクトをしていた。
12話の際に何があったのかを耳郎と八百万から聴く。(補助席)
緑谷の隣に座り、肩にもたれ掛かり眠る主に轟は視線を終始窓へ、爆豪舌打ち。上鳴は土下座するレベルで変われと言う。
※構成を細く分割する
※補足のように閑話を使用する

オールマイト用が脳無なら
主用の歌声、瞬発力、精神と脳打撃特化
セルキー→ローレライ→セイレーン
※(→)進化順
女性型で目は包帯を巻かれている。
下半身が魚or鳥。
(セ)金切り声+耳に良い奴は微かに歌
不協和音程度(うるせえ!)
(ロ)完全に誰にでも歌に聴こえる
本人意識はあるが身体の自由を奪える。
(セイ)洗脳出来る歌
意思を乗っ取ることも可能(完成形)

体育祭、トーナメント個人戦にて。
B組の子が春に乗っ取られ対戦する。喉を狙われ頸動脈ギリギリの所を斬られるが勝利する。その後、爆豪との対戦は棄権した。


ヒーロー基礎学にて、レスキュー訓練を受ける日。
主はバスに乗り込むまで不在だった。相澤曰く「昨日のが尾を引いている」とだけ伝えられるが心配している輩が多かった。バスに全員乗り込んだ際、主が登場する。相澤に小型無線機を手渡し万全に備えていた(フェンリルは現地集合。建物周辺にて待機中)。八百万の隣りに行こうと歩けば、横から手を引かれて座席に座る。手を引いたのは轟だった。空いているから座れと言われるが、普段なら遠慮するのに主は素直に座り、そして……寝た。その際轟にその後の容態などを訊かれて居たがその前に寝てしまい、挙句の果てには肩にもたれかかった。起こさないように動けずのままな轟を尻目に爆豪何故か苛立っていた。
目覚めスッキリ(八百万と耳郎と一緒に居る)詳細を耳郎が言おうとすると轟が「やめろ」と言った。おかげで車内で何が起こっていたか不明である。

原作どおり〜13号の説明の後、相澤の言葉。敵の侵入。相澤とコンタクトをする。※脳無・黒霧・死柄木・セルキー(目元を包帯で覆われた豊満ボディーの女性植物っぽい感じ)
だが敵の姿をみた瞬間、主は嫌な予感がしたんだと舌打をした。13号に生徒たちを避難させるよう言いに行き、自分は相澤と共に敵を一掃するといい終える前に黒霧が出現する。喋っている途中での奇襲攻撃は成功するものの、互いに弱点を知り合う仲。生徒を業と狙う素振りを見せて庇おうと動けば、目隠しを装着させられ視界を奪われた。ついでに手枷もはめられ、動きを封じられる。捕らえようと襲いかかられる寸前で爆豪と切島の奇襲に遮られる。
だが、個性を発動し生徒をそれぞれの場所へワープさせる際、やはり真っ先に狙われた主だったが、間一髪で爆豪の手により共に倒壊ゾーンへとワープした。
※轟氏も手を伸ばしたが間に合いませんでした。

倒壊ゾーンにて手枷は切島の手により解除されるが、敵に囲まれた。
目隠しは取れない構造になっているためそのまま装着。敵の戦力を見極めてから敵をおびき寄せるフリをして隣りの部屋へと誘導し、瞬殺。敵のひとりを生かしたまま尋問をする。
ある程度聞き出せたことにより、すぐさま相澤のもとへ救援しに向った。
※赤ずきんという通称を言われる前に気絶させる。
※まだここでは匂わせる程度で核心的な言葉避ける。

【聞き出せたこと】
・平和の象徴に用件がある
・平和の象徴にぶつける駒がある(勝つ算段がある)
・首謀者の名は死柄木弔

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13
融視点。
朝からの主の行動解説。
久しぶりに着た制服、一緒に通いたかった道のりを何年か越しでやり遂げることに成功したことを喜ぶ。
主は飛び級で高校卒業認定書を所持している。
赤いマフラーをして戦地で行く背中にかける言葉は「無茶しないでね」だけしか言えずに、主は笑って「誰に言ってるんだよ」と返す。

※幼馴染程度は臭わせてOK.
※敵側に居た時の話は極力しない。
※主の稼いだお金で融は学校に通えた

相澤に連絡を、呼び止めて融は「見ていて欲しい」とだけ伝えた。

※救けてとは言えない(言わない)
それに近しい言葉は使わんようにする。

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第三者視点

バス乗り込む前。
相澤と密会する。午前の授業をすっぽかしていた主。寝不足気味。
小型無線機を相澤に渡す。念の為。

バス座席は緑谷の隣。
そこから耳郎たちと会話する。
マフラーに口元を隠し融と連絡をとつまていながらも、いつの間にか寝てしまい、緑谷の肩にもたれかかる。



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