「わらわには見えんからの」
「暇かえ?手伝って貰えれば有難いんじゃが」
「ふうむ、おんしの言い分も解らなくもないのう」

●月影(つきかげ)

性別:女
年齢:?
職業:尼僧
得意武器:仕込み杖

生い立ち:
旅の尼僧。その詳細は一切不明。
盲目の見目麗しい尼僧。
その言動は盲目だということを忘れさせる程に機敏で察しが良い。
一説には人魚の肉を食らった八百比丘尼とも噂され、本人も嫌がっている様子はない。
よく金楽寺に出入りしているとも言われ、長い階段をものともせずに登る。

性格:
現実主義かつ快楽主義。
何でも楽しむ質。
しばしば周りの相談に乗ったりもするが気紛れ。 仏道に帰依する心は本物。

詳細:
傾国の姫であったが、国が破れたと同時に出家する。
城に居た頃は魚を良く食したが目の見えない彼女にとって 人魚の肉を摂取したかは定かではない。
光の見えない彼女ではあるが、時折その世界に霊が見えるらしい。
墓や地蔵のある場所はほんのりと淡く光るらしく、 急いでいても必ず手を合わせる。

イメージ色:月白
外見
髪:坊主
目:細長の切れ目。黒く濁っている。目は半分開いているが全く見えていない。
身長:165m
体型:細身
バスト:Fカップ
外見年齢:20歳(年齢不詳)
顔立ち:面長

一人称:わらわ
二人称:おんし
三人称:やっこ、やから

口調:〜かえ。〜じゃ。 姫言葉

※辰弥と双子の子供がいる。
幼名:胡蝶(男)→京紫郎(きょうしろう)
 引っ込み事案で内気。穏やかな少年
幼名:揚羽(女)→柴乃(しの)
 行動力があり活発。男勝りな少女

京紫郎:小坊主として月影を傍で支える。
柴乃:町へ奉公に出て女中として勤める。

柴乃は辰弥の死後、月影から利吉と会うように言われ、邂逅する。
彼女があまりにも辰弥に瓜二つであったため、二人の同意のもと子どもを授かる。
この子どもは柴乃と利吉の盟約により、利吉に預けられることになる。
柴乃の望みは母、月影を生涯支えることであるため、利吉や子どもに未練はない。
  


穏やかな日常