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あんまり早く仕事が終わってしまっても困るものなのだよなあ、と、サボりまくってもこの時間に終わってしまうことに嘆く。
暇潰しは得意ではない。体力が無いくせに、目が回るほどの忙しさが好き。

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何年も言い続けた、「どうせ健常者になれないのなら、いっそ障害者になりたかった」という叫びは、声にしないまま。
薄っぺらい、何の重みもない、たった一枚の紙切れで、私が「障害者」になったことを家の外で見た。

実家に伝えよう。そう携帯を触る手が動いた。
今いる家に、偶然、この紙が届いたことを誰も知らないなら、伝える方が面倒か、と。

何年も言い続けた言葉に、続きがある。
「多分、実際障害者になったら、健常者を、それになりきれない半端だった頃を、やっぱり望むんだと思う。どうせ結局、無い物ねだりでしかないんだ」

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理不尽が、一番、嫌いなのでね。