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●淫乱上等!
煌帝国にて。
こんこん、とドアをノックする音が聞こえる。
私は読んでいた書物から目を離し、「どうぞ」と扉の向こうの人物に声をかけた。
「…………」
ゆっくり、ひかえめにドアが開く。
そこには、顔を真っ赤にした白龍が立っていた。
「……どうしたの?白龍」
「スイ殿っ……あの、えっと」
しどろもどろ、という感じに白龍は口を閉じたり、開いてはまた閉じたりした。顔も伏せていたかと思えば不自然にあさっての方向を見る。目はまったくと言っていいほど合わない。
「俺…!あの、一生懸命頑張りました!一週間ちゃんと我慢したんです!ですから、その……」
「…ああ、そのことか」
そういえばそんなこと言ったっけ。一週間前、最後にヤった後セックス禁止とオナ禁させたんだっけ。すっかり忘れてた。
「入りなよ、それとも廊下でやりたいの?」
「……!」
びくっ肩を震わせ、白龍は恐る恐る入ってきた。
ぱたんと、静かに扉を閉めて私がいるところまで歩み寄ってくる。でも入ってきたとたん、白龍はスイッチが入ったのか目を潤ませながらしがみつく勢いでせがんできた。
「スイ殿……、スイ殿ぉっ…!俺、もう限界なんです。ちゃんと我慢してたからぁ…!早く…」
「はいはいちょっとまってよ」
突然入ってきてさあやろうなんて人は早々いないはず。
白龍をベッドにうながし、私は簡単に机の整理を手早く済ませ、液体の入った小ビンを持って彼の上に跨った。
白龍の髪を強引に引っぱりその小ビンの中身を飲ませる。どうせオナ禁してるんだったらもう少し興奮してもらわないとね。あれは即効の超強力性だから直ぐ効くはず。中身を知っている白龍はさらに顔を赤くした。息も荒くなってる。
そろそろ、効いてきた頃かな。白龍を脱がし自分も下だけ脱ぐ。
「はぁっ……前座しないで本番するんですか?」
「まあね。白龍、なんで私がオナ禁させてたかわかる?」
さすがに何もしないで入れるのは痛いからぐちゅぐちゅと自分でナカをいじる。別に白龍にさせてもいいけど、彼自身は私だけを気持ちよくさせるほど余裕ないだろうし。
「ん、…私がナカにザーメンどっぷどっぷさせるのが大好きだから。…ちょっと早いけど、もういいかな」
適当に慣らして指を引き抜いた。特に今の白龍のはいつもの倍あると言っても過言じゃないし、どうせやるなら気持ち良くしたいし。
「んじゃ、準備はいい?」
「はい、もう痛くて我慢できません…!」
つぷ。
ゆっくりと白龍のものを自身に入れていく。やはり、媚薬も飲んでオナ禁してるから想像以上に大きい。
白龍は入れただけで感じてしまったのか、腕を私の首に回して強く抱きしめた。まるで耐えているように。
「ああっ、ダメです!もういきそう……!」
「まだだめよ。私をもっと気持ちよくさせてから出して」
今、彼が出しても私は絶頂を越せない。白龍にキスをしながら私は腰を揺らした。
くちゅくちゅと卑猥な音が部屋を満たす。お互いが舌を絡めあう音と、あふれ出る液体が絡み合う音。
彼は朦朧としながらも懸命にキスに答えゆるゆると腰を振るけど、全然足りない。これでは本当に満足できないまま彼は絶頂を迎えてしまう。
「ホラ、私を気持ちよくさせてよ。どうせ一回じゃ足りないでしょ?私を満足させないとこの後ヤってあげないんだから」
「っ!」
まるで起爆剤を受けたかのように、白龍はスイッチが入った。私を起き上がらせ、おもむろに胸にしゃぶりついた。
腰を振るスピードも速い。吸い付くように片方の胸を舐めて、もう片方は開いている出てもて遊んだ。
そんなに一回だけが我慢できなかったのだろうか。まあ、一週間我慢してたったの一回、て言うのもね。
でも、白龍の懸命の奉仕で私も余裕がなくなってきた。
気持ちよくて考えられなくなってくる。
「ん、いいよ……ああぅ、んあっ!」
「スイ殿、本当にダメです!出します!」
「はぁっ……いいよ!早く、たっぷり出して!!ナカをザーメンでいっぱいにしてぇ!!」
ごりっ
白龍が、スパートをかけた。モノが奥まで突いてきてどぴゅどぴゅと今までにないくらいの勢いで精液が奥まで流れ込んだ。
「ひっ……!ひあぁぁぁぁっ!あああっ!!」
大きくのけぞって私もイった。精液はこれでもかというくらい大量に出た。白龍が離れると入りきらなかった精液がベッドにこぼれる。その量も尋常ではなかった。
「う…スイ殿……」
汗をだらだらとかきながらうつろな目で私を見つめてきた。顔は未だに火照っている。
朦朧とする意識の中、私は白龍のものにかぶりついた。自分と私によって出された精液をきれいに吸い取る。自分の精液も舐める事になるけどこの再気にしない。一番勢いのある最初にできたんだし、十分満足したから。
「ふあっ…スイ殿っ……スイ殿ぉっ……!」
私のフェラに面白いくらい反応する白龍。イった後って言うのもあるんだろうけど、欲求は止まることを知らないのか、吸っても吸っても液が出てくる。
白龍は私の頭をつかみ、ものから放すまいとする。
「どうする白龍、後何回くらいする?」
「いっぱい……いっぱいしてぇ…スイ殿っ……!」
「ふふ、わかった。いっぱい気持ちよくしてあげるからさ」
いったんものから口を離し、白龍自身にキスをした。
彼の頬に手を添えると、白龍も親に甘える子供のように首に手を回した。
彼と関係をもってから3ヶ月。
元々その毛はあったけど、白龍は面白いくらい欲に素直になった。
私はそれをいいことに、白龍をたっぷり強調していくのであった。
淫乱上等
(好きなものを好きと言って何が悪い)
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主人公自由すぎだよね……まあ後悔も反省もしていないけどね!
受け白龍くんきゃわわ
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