人生初、あとがき&解説です。

二番目、いかがだったでしょうか。
みなさまお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
途中話が暴走しましたが(最後も)、終わり方的には良い感じだったかなと。

カカシさんをカカシと呼ぶことなく終わってしまったのがかなりショックでした。
でもはたけさん呼びもなかなかくるものがあったのでよかったかな、と。

時空間を捻って捻り倒したので、分かりにくい部分も多々あったかと思います。申し訳ないです…。

★ここから解説となります★

【月が綺麗ですね】の回はほぼおめめの回でした。
題名通りの、想いですね。だからこそ一緒に消えるはずだった主人公を残したわけです。
神まがいの力が無くなったのは、大蛇丸に反逆しただけではなかったんです。主人公をこの世に残したかった。それも一人にならない最高の形で。なので、主人公からも眼の記憶は消えています。

そして最終話、おめめは賭けに勝って夢が叶いました。
【君が君すぎて悔しい】の最終話、おめめの回ですね。
一番最後に災史眼が賭けたのは、大蛇丸に反逆して力を失っても、主人公が自分と一緒に消えるというリスクを冒してまで、眼が消えることを願うのかどうかだったんですね。

その賭けに勝ったので、眼自体は消えたけれども、最後に神から人間になる時間を貰ったというわけです。

ちなみに、眼はもう力はないので主人公の心を読み取ったんじゃないんです。長いこと一緒に居たのと、表情にかなり出ていたのでつい答えてしまった、というところです。はたけさん家が分かったのも、昔の記憶があるからです。

最終話の題名【透明な薬指になったのなら】も、眼の存在自体は消えてしまったけれど、それでも側で密かに永遠の愛を誓った…という感じですね。

大体の題名には誰かの思いや、状況が重ねられているのでまたそこにも注目して頂けたら嬉しいです。
なので二番目、という題名もお分かりいただけたかと…

番外編など書ければと思っているので、その際はぜひよろしくお願いします。

2019.11.23 〆37