《続いてのモニタリングはこちら!》

『どうも!チーッス!』


「え、なになに」
「誰このちょっと時代遅れのギャル」


『皆さんどうも!King & Princeの△△〇〇です!』
「「おぉ〜!」」

《バチバチのギャルメイクに金髪のギャル姿で登場したのは、
 King & Prince唯一の女性メンバー△△〇〇》
《今回は、このイケイケ陽キャギャルに扮した△△が、
 メンバー相手にはしゃぎまくる!》










「どうです?まずはご自身の姿を見て」
『凄いですよね、ビックリしました』
「普段こういうメイクは?」
『しないです。なんか、付けまつ毛も初めてで怖くて……笑』

《 さすが国宝級美女とうたわれる△△ 》
《 ここまで濃いメイクは初めてらしく、激変した自分の顔に興味津々 》

「あれ、爪も変えたんですか?」
『はい。普段一緒にいて見られてるので、新しくしてもらいました』
「紫っぽいのは何か理由が?」
『いや特に笑 偶然です』


《ゴリゴリのギャル姿で恥ずかしそうに笑う
 可愛すぎるギャップが見れたところで、いよいよ本題へ》

《 今回は、番組のロケと称して呼び出した△△以外の5人に
 キンプリの大ファンだというギャル△△が遭遇 》
《 番組が用意したミッションを元に、容赦なく距離を詰めてくる失礼な△△に
 メンバーがどう対応するのかをモニタリング!》

『がんばりましゅ、!っ……』
『ごめんなさい、噛んじゃいました…笑』

《 ※可愛いので取り直しはせず決行へ 》












《 今回はの舞台は、埼玉県にある大型ショッピング施設×× 》
《 番組のロケと称し集まってもらったキンプリメンバーは、
  既に偽番組の収録中。この後一旦休憩に入ったタイミングで、
  いよいよド派手ギャル△△と遭遇する!》

《 ちなみに………… 》

「今回はメンバーの△△さんが不在ですが、
皆さん△△さんともお買い物などは行かれるんですか?」
紫「はい。よく行きますね」
廉「僕も。一緒に服見に行ったりとかします」

《 せっかくなので、この機会に△△についても聞いてみることに 》

「メンバーの皆さんから見て、△△さんってどんな方なんですか?」
岸「どんな方……?」
紫「また急な質問っすね、笑」

「「………」」

『え、コメント無しですか?笑』

・・・。

《 それでは、早速本題のエンカウントドッキリへ! 》

「ほんまにコメント無いんか!?」
「◯◯ちゃん頭抱えとるやん笑」










《 店舗での撮影準備が整うまでの間、一時待機中のキンプリメンバー 》

《 その目と鼻の先に強烈ギャルおたく△△が現れたところで、
 いよいよモニタリングスタート!》


『え、待って………やば、待って待って、』
『ちょ待って……えぇ〜!』

紫「………」
神「………」

《 突然かなり大きめの独り言を発しながら現れた△△に気付くものの、
 まだ自分達に気付かれているとは思っていない様子の平野神宮寺 》

《 視線は向けるが、関わってはいけなそうなギャルを前に
 咄嗟に反対側を向いてしまった為、ここで△△が仕掛ける!》

『あの、キンプリですよね!』


「ストレートに行くなぁ」
「めちゃくちゃ回り込んだで今」









紫「…はい。どうも」
『やっば〜!本物じゃん!ウケる超イケメン!』
紫「ありがとうございます、」
『平野くんですよね!平野……ようくん?』
紫「……はい。どうも」

「流した!」
「平野ようくん!笑」

『お兄さんもキンプリですよね!すっご!えっと……』
神「…………」
『なんでしたっけ?なんか、ありがたい名前じゃなかったっけ?』
神「神宮寺勇太です」
『それぇ!やぁば!強っ』

「失礼すぎるやろ笑 声掛けといて」

《 とにかく盛り上がる△△と、さすがに顔が引き攣る二人 》
《 どうやら全く気付く様子が無さそうなので、
  ここで更に踏み込んだ失礼を仕掛ける!》

「踏み込んだ失礼とは……笑」









『ねぇ他のメンバーは?いないの?岸くんとか
あと……あれ、誰いたっけ。てかキンプリって何人?』
紫「俺達以外はいないです」
神「ごめんね。今仕事中だから」

「さすがにちょっと怒ったか」
「でも優しいなぁ。ちゃんと笑っとるやん」


《とにかく失礼なギャル△△にも紳士に対応するプロ意識を見せた二人 》
《 さすがの対応にギャル△△も引くかと思いきや………ここで、》

『そういえばさぁ、あの女の子』
『なんだっけ……〇〇?ぶっちゃけどう思ってんの?』

紫「………」
神「………」


「目付き変わった!」
「怖い怖い怖い!」
「あかん〇〇ちゃんやめぇ!笑」







『ぶっちゃけ〇〇ってさ、キンプリにいる?』

《 突然のぶっ込みすぎた質問に、明らかに表情を変える二人 》

《 まさかその中身が当人であるとは
夢にも思っていないであろう表情がこちら 》

神「………」
紫「………」


「こぉわ!笑」
「目付き!眼光がもうアイドルやないねん!笑」
「これ大丈夫?放送していいの?」


《 隠れて様子を伺っていたスタッフも思わず言葉を失う中、
恐れを知らないギャル△△がついに仕掛ける!》

『わたしから見たらだけど、
〇〇って顔も別に可愛くないし、正直浮いてない?』
神「………」
『女の子だからって凄いチヤホヤされてるけど、
あの程度なら誰でも出来ると思うし、なんていうか…普通じゃん?』
紫「………」
『いる?キンプリに』










《 失礼すぎるギャル△△本人からの貶しに、
明らかな怒りを見せた平野、神宮寺 》

《 この状況でニコニコ笑う△△のメンタルにスタッフも引いていく中
今までどんな失礼をかまされても耐えていた二人が、ついに…… 》

紫「そう思うなら、あなたはまだ全然〇〇のことを知らないんですよ」
『え……』
神「………」

紫「確かに〇〇は女の子だし、〇〇をよく知らない人から見たら、
何で?って思うのは当然だと思います。
けど〇〇って、事務所に入ってからの成長率て言ったら一番なんですよ?」
『成長率……?』
紫「そう。昔は素人どころがボックスステップも踏めなかったのに、
今は全国大会で優勝経験もあるメンバーと踊ってるんです」


《 事務所唯一の女性タレント。史上初。異例のデビュー。
前社長のスカウトを受けてこの世界に飛び込んだ瞬間から、
我々には想像も出来ないプレッシャーと戦ってきたであろう△△ 》

《そんな△△を誰より一番近くで見ていたメンバーからの言葉に
さすがの本人も、企画を忘れ黙り込む 》







紫「感じ方は人それぞれだと思いますけど、気になりません?
事務所から一番成長しましたよって言われてるのがどんな子か」
『それは、まぁ……』
紫「見て、やっぱりこの程度かって思うならそれまでですけど、
後悔はさせませんよ。〇〇も含めた俺達のパフォーマンス」
『………』

紫「ちなみに、最初の〇〇のことをどう思ってるかって質問ですけど。
俺達はみんな同じ答えです」
『同じって……メンバーみんな?』
紫「そう。な?」
神「うん」


紫「俺達は、みんな〇〇のことが大好きで、
〇〇のことを尊敬してます」
『………』


「凄いな平野くん、」
「あの〇〇ちゃんが黙ったで」










《 仲間をバカにされ、度重なる失礼に
普通なら激怒してもいいところをにこやかに笑って切り抜けた平野紫耀 》

《 この圧倒的すぎる神対応に思わず……… 》

『………ありがとう…』

紫「え、」
神「……?」

『……うっ、……うぅ〜っ…』

《!?》

紫「え、!?」
神「ちょ、え……?」

「〇〇ちゃん!笑」
「あかん!あの子平野くん達の優しさに負けた!」









《 まさかの優しさに、ドッキリを忘れ泣き出してしまう△△ 》
《 これにはさすがの二人も焦った様子を見せるが…… 》

紫「……ん?待って、」
神「………」
紫「ねぇ、」
神「……思った?」
紫「いやそうだよね?」

『っ……ん、……?』

紫「ふはっ、やっぱり」
神「も〜……笑」


「まさか……」
「これは……笑」






「「〇〇!」」
『わっ、……!?』

《 号泣する△△を、嬉しそうに笑って抱き締める平野神宮寺 》
《その顔に先程までの怒りは微塵も無く……》

紫「ちょっと、何してんの?」
神「〇〇さん?」
『……っしょおー……じん〜…っ』
紫「ふはっ、やっぱり!」
神「も〜!何泣いてんのよ〜笑」

《 ようやく失礼なぶっ込みギャルが
メンバーの△△であることに気付いた二人 》

《 泣き続ける△△を優しく包み込む圧倒的な優しさは、
さすがキングとプリンス 》
《 まさかの事態に言葉を失っていたスタッフにも、ようやく笑顔が戻りました 》

「スタッフ……笑」
「全員別人みたいな顔しとんな笑」






「ということで、どうでしたか?今回のモニタリング」

紫「どうでしたかって……もう一言で言えば最悪だよね笑」
神「ほんとそう笑 俺途中で紫耀がキレないかヒヤヒヤしたもん」
紫「いやだって、あの言い方はキレるでしょ!
むしろよく我慢したと思わない?」
神「うん。めっちゃ偉い。なんか俺途中から感動したもん」
紫「だからまぁ、アレだよね。
テレビ的にはこれ事故になってないかなっていうのは、ちょっと……」
神「分かるわ〜笑 俺ら絶対途中アイドルじゃない顔してたもん」

「でもお二人ともめちゃくちゃカッコ良かったですよね?△△さん」
『うん。大好き。ほんと愛してる』
紫「やっすいな笑」
神「なんかまだギャル残ってない?」
『いやもう愛してるしか出てこない』
神「じゃあ付き合う?」
『それは話が違う』
神「なんでねん!笑」

「微笑ましいなぁ」
「なんやかんや言ってずっと二人と手繋いでる〇〇ちゃんかわえぇな」








《 と、ここで……… 》
《 皆さんお忘れかもしれませんが、
King & Princeには、あと3人のメンバーがいます 》

《 平野、神宮寺へのドッキリの最中には登場しなかった3人へ
2人の協力も仰ぎ、改めてドッキリを敢行してみると………… 》

廉「なにしてんお前」
岸「え……」
海「?」

『……………』

《 永瀬、まさかの一発正解 》

『うっ……うぅ〜っ…しょお〜!ジン〜!』
岸「え、え……?」
海「なに?何これなんなの、」

紫「お前!コラ永瀬廉!」
神「なにしてんの!ばか!ダメよそれ一番やっちゃいけないやつ!」
紫「ほらどうすんだよ〇〇泣いちゃったじゃん!」





岸「え、!?」
海「〇〇?!」
廉「〇〇やろどう見ても」

『うわあぁ〜ん!』

神「も〜……よしよし〇〇たん可哀想に」
紫「あんな意地悪な奴は夕飯抜きにしてやろう!ね!」
『じゃあ廉の分はわたしが食べるっ……』
廉「なんでよ」
紫「焼き肉行こうね」
神「白米好きなだけ食べていいからね」

岸「え、今日焼き肉なの?俺も行ける?」
海「ハブは廉だけだよなんか分かんないけど」
廉「なんか分かんないのに順応すんなて」

「どういう状況やねん笑」
「色んなことが起きすぎてて訳分からんわ笑」







@xxx
ただのドッキリでこんな感動展開誰が予想した?

@xxx
怒って黙らせることも出来たのにのにね、、、紫耀くん、、

@xxx
ダメだ今回の平野紫耀はあまりにもカッコよすぎる

@xxx
普段温厚な人ほどキレると怖いってほんとよね
📷(神宮寺さん見たことない顔してるしめっちゃ拳握ってる)

@xxx
〇〇ちゃん泣き方子どもみたいでまるっと愛しい

@xxx
🎞️ あんなに怒ってた二人が〇〇ちゃんに気付いた瞬間
これでもかってくらい優しい顔で〇〇ちゃんを包みこんでるの最高すぎる

@xxx
じぐひらの感動の余韻を全て掻っ攫っていく永瀬廉の怖さ

@xxx
じいまご勝手にあたふたしててずっと可愛い

@xxx
〇〇ちゃん大好き永瀬プロ「目が〇〇やん。どんだけ誤魔化されても分かるって」
辛辣な〇〇ちゃん「ちょっと嫌」→ 全員爆笑
この流れ最高すぎた








「第一問。もしメンバーの中で付き合うなら」
『えぇ〜!いないな、しいて言うなら……岸くん?』

「第二問。今一番会いたい人は」
『マネージャーさん』

「第三問。最近落ち込んだたことは」
『あ〜……新しいお財布に歯型が付いてた』

「第四問。好きな男性のタイプは」
『えぇ、!う〜ん……平野紫耀!』

「第五問。この冬やりたいことは」
『クリスマスパーティー』

《それでは、気になった回答を掘り下げていきましょう》





「メンバーで付き合いたいのは、岸くん?」
『あいや……これは、う〜ん……岸くんなんですけど……
その、7秒ってダメですね!』
「ちなみに、タイプは平野紫耀さんなんですね」
『タイプっていうか、平野はなんかもう凄いんですよ。
女の子の理想全部詰め込んでますみたいな……嘘みたいに出来すぎてる人で、
言うなれば漫画のキャラクターに憧れてる感じです』

「財布に歯型というのは」
『平野です』
「女の子の理想全部詰め込んでる平野さんは……」
『違いますね。やっぱり7秒はダメです』

「クリスマスパーティーというのは?」
『そのままですね。いつも仕事なので、
一回ゆっくり友達とかと集まってみたいです』
「メンバーの皆さんとは?」
『メンバーとは毎年プレゼント交換してるのでいいです笑』












《 続いてのモニタリングはこちら!》

神「どうも〜 King & Princeの神宮寺勇太と」
紫「平野紫耀でーす」
岸「ちょ、おい!俺は!?」

「「………」」

神「さて!本日僕達が行うモニタリングはですね」
岸「めちゃくちゃいないことにしようとするじゃん」


《 モニタリング新企画!仲間の本音を聞きたい!》

《 今回初の試みであるこの企画を快諾してくれた3人には、
あるメンバーへの仕掛け人となり、その本音を聞き出していただきます 》