二「今夜の記念館ゲストKing & Princeの皆さんです!」
《今年5月にデビューを果たした、King&Prince》
《平野、永瀬、橋からなるMr.KINGと、岸、神宮寺、岩橋からなるPrince、
そして、入社以降一度もグループに所属していなかった〇〇が加入し、
合体して出来たユニット》
櫻「あ、そうなんだ」
『はい』
《実はこの7人、デビュー前から爆発的人気!》
《唯一の女性メンバーである〇〇は、デビュー前から映画の主演に抜擢!
雑誌の専属モデルとしても活躍中で、過去に一度行われたソロライブ開催時には、
たった3000枚のチケットに応募が殺到!今でも幻と呼ばれている》
二「なに、〇〇はデビューしてからグループに入ったことなかったの?」
『はい、ずっと一人でした』
櫻「じゃあデビューする時は大変だったんじゃないの?
周りはみんなグループだったワケでしょ?」
『あ、でも、ここはジュニアの時から色んな現場で一緒だったので、
割とキングとプリンスの間に挟まれて育った感じです』
櫻「ん?育った?」
吉「他の6人に育ててもらったのかな?」
あ、これは間違えた。
わたしの発言と同時に、何故かワッと盛り上がるスタジオの雰囲気を察する。
二「さ、それでは続きまして、皆さんお待ちかね。
△△〇〇ちゃんの幼少期に参りましょう」
《グループ唯一の女性メンバー△△、今でこそアイドルとしてモデルやCMなど、
幅広く活躍しているが、幼少期は今とはまるでかけ離れた性格の子どもだった!》
相「かけ離れたってのはどういうこと?」
二「はい、ここですね。"あまりにも〇〇すぎて、心を開くのは宝物の白玉のみ"」
吉「いやこれ気になってたんだよ笑」
松「穴埋めの前に白玉が宝物ってなんなの」
『あ、この白玉って言うのは、ウサギです』
櫻「んん?」
『ウサギのぬいぐるみです』
「「あぁ〜!!」」
櫻「そういうことね!いやそういうことって言っても何で?って感じだけど笑」
相「白玉が好きだったの?」
『いや特に』
櫻「好きじゃないんかい!笑」
二「ほら皆さん、そんなことよりハテナ埋めてください。なんだと思います?
あまりにも〇〇すぎた幼少期。はい相葉さん」
相「えぇ、俺ぇ?!なんだろ、人見知りとか、?普通か」
二「はい!余りにも人見知りすぎて、心を開く相手が、
ウサギの白玉しかいなかったんですね〜」
吉「まさかの正解!笑」
二「なに、そんなに人見知りだったの?」
『はい、写真見てもらえれば分かると思うんですけど、
こんな感じで、いつも両親のそばにくっ付いてました』
櫻「確かにね、足で隠れちゃって顔半分出てないもんね」
相「凄いね、それでよくこの世界入ろうと思ったよね」
櫻「だいぶ苦労するでしょ?」
『はい。なので、入りたての頃は大変でしたね』
相「すぐ友達とか作れないでしょ、そんな人見知りだと」
櫻「どうやって乗り越えたの?」
『岸くんにくっ付いてました』
櫻「岸くんに?」
岸「はい」
「「???」」
二「いや何で急にお前が返事すんだよ」
岸「え、?あ、いや、名前呼ばれたんで、」
二「ちげーよ!」
頭いっぱいにハテナを浮かべた岸くんがこちらに振り向き、目が合う。
『わたしがジュニアの頃、いつも岸くんにくっ付いてたから、
へぇそうなんだ、岸くんに?って聞き返されてたの』
岸「うん」
『だから今のは、わたしが、はいそうです、って答えて、
そのままトーク続ければ良かったの』
岸「あぁ、!!そっちかぁ!」
櫻「いやどっちだよ!笑」
吉「なんの時間ですかこれ!笑」
岸「そうなんですよ、〇〇は慣れるまでずっと俺の後付いて行動してたんで、」
櫻「え全然何事も無かったかのようにトーク始めるじゃん」
岸「え、?」
二「え?」
二「はい、もう次いきますからね。デビューして変わったこと。
〇〇ちゃん、食欲が止まらない」
『はい、止まらないです』
二「でもね、これに関しては今に始まったことではないと。ね?皆さん」
廉「そうですね」
神「この子こう見えてめちゃくちゃ大食いなんで」
櫻「えぇ、そうなの?」
廉「凄いっすよマジで、ロケ行って食べて、昼食ってまたロケで食べて、
休憩中バスでオヤツ、またロケで食べ歩きして、裏で間食〜とか、
ほんと一生やってますから」
相「マジで?」
大「でも確かに本番前さ、スタジオでもなんか食ってたよね」
神「それもいつものことです」
廉「はい、見慣れた光景ですね」
紫「〇〇がいる時は、マネージャーさんがだいたいすぐ摘める物を常備してるんで」
相「本当に?」
櫻「凄いなぁ、」
二「はい!そこでですね、そんな食べるの大好き〇〇ちゃんの為に、
こんな物をご用意しました」
お願いします!という二宮くんの合図で、
わたしの前にたくさんの料理達が運ばれてくる。
相「え、なになに」
二「〇〇ちゃん御用達、大好きだという洋菓子店からチーズケーキ、
更に別の店舗からアップルパイ、気になっていたというお取り寄せのもつ鍋に、
よく食べているというクロワッサン、焼き肉弁当をご用意しました!」
吉「いや多いだろ!」
櫻「一人に一度で用意する量じゃないのよ笑」
『え、いただいていいですか?』
吉「早いな!笑」
スタッフさんから受け取ったお箸を手に、いただきますの姿勢をとる。
二「どうぞお食べください」
相「いやお店の紹介とかケーキの説明はしてくれないの?笑」
二「それはあの、オンエアする時に見てください、下に説明出しますんで」
相「なによそれ笑」
櫻「いるのこの時間笑」
二「はいうるさいですよ。いるんです。
見てくださいもうあんな幸せそうな顔して、
どうです?可愛いでしょ。癒されるでしょ?」
櫻「ファンか!笑」
『美味しい、』
相「マイペースだな笑」
大「全然話聞いてない、笑」
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幼少期の〇〇天使すぎるな
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なんも分かってない岸くんに一から丁寧に説明してあげる〇〇ちゃんの図最高すぎた
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思わずなんでも食べさせたくなっちゃう〇〇ちゃんwww
分かります、その気持ち
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食べ物運ばれてきてから夢中すぎてほぼ話聞いてない〇〇
ちょいちょい抜かれてて笑った
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〇〇のおたくにとっても御用達の某チーズケーキ
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あんだけあった料理最終的には全部空っぽになってるのに誰も触れずサラッと終わってんの面白すぎたwwwwもはや当たり前の大食いwww
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隣で食べてる〇〇をうらやましそうに見つめるきしひらの可愛いことよ
📷↑の写真