織乃「こんにちわもしくはこんばんわ!いよいよ始まりましたFUGARADIO!、略してフガラジ!第一回目のナレーターは私、御鏡織乃と!」
春奈「アシスタントの音無春奈でお送りしまーす!」
織乃「…ふぅ」
春奈「え、どうしたんですか織乃さん」
織乃「いや、いつもよりテンションを引き上げたせいか…息切れが」
春奈「えー。頑張ってくださいよ、まだ一回目なんですからっ」
織乃「そだね、うん、頑張るよ…!というわけで改めまして、早速一通目のお手紙です!」
春奈「一番乗りありがとうございます、匿名希望の方より!織乃さんはジークンドーを嗜んでいるとの事ですが、実際どれくらい強いんですか?また、どれくらい強い人なら倒せますか?だそうです」
織乃「あー…」
春奈「あ、これは私も気になります。私の見る限りだと織乃さん、不良を金蹴りしたり一之瀬さんをひっくり返したり、警備員を吹っ飛ばしたり結構すごいですよね」
織乃「世宇子スタジアムの時は、火事場の馬鹿力ってやつだったんだけどね。とにもかくにも、お答えします。ジークンドーは元々護身用に習い始めた物なので、ものすごく強いってわけじゃないんですよね」
春奈「あれでも?」
織乃「あれでも。けど私も私なりに必死に特訓したからかな、大人の一人二人は倒せるレベルだって、前師範が言ってました」
春奈「あの、色々と曰く付きの師範さんですね!」
織乃「いや、別に曰く付きでは…。でもやっぱり格闘技のプロだとか、例えばSPフィクサーズの人たちなんか、そういうのを生業にしてる人には流石に勝てません。もれなく返り討ちです」
春奈「…というわけでした。質問ありがとうございました!」
織乃「続いての質問は、風音さまより」
春奈「得意料理はなんですか?とのことです。あと、シャン様からも同じ質問が届いてます」
織乃「得意料理っていうと…そうだな、カレーとか、大人数で食べるようなものが割と得意です。カレーって色々と味が変えられるから、作るのも楽しいし」
春奈「そう言えば合宿の時のカレー、織乃さんが味付け担当だったんですよね。あれ、おいしかったです!」
織乃「えっ?えへへ…ありがと、春奈ちゃん」
春奈「あ、それからお二方からはコメントも届いてますよ」
織乃「コメント?」
春奈「風音さまからは、私も男の兄弟しかいないんです。ぜひ私のお姉ちゃんに!!というのと…シャン様からは、お嫁に来ませんか!?笑とのことです」
織乃「え。……そ、それはちょっと、難しいかも…」
春奈「え、嫌なんですか?」
織乃「ああいや、嫌とかでなく。…そういう話になると、お父さんとお兄ちゃんと弟が暴走するから…危ない」
春奈「抗争勃発ですか!?愛に障害は付き物なんですね…!」
織乃「でもお気持ちはとっても嬉しいので、受け取っておきます。どうもありがとうございます」
春奈「お兄ちゃんにも頑張ってもらわなきゃ…」
織乃「ん?何か言った?」
春奈「いえ、何でもありません!それでは次の質問!」
織乃「はい、どうぞ」
春奈「ちも様より、鬼道さんがゴーグルを外した姿を見たことありますか?もしあったならなんて思いましたか?」
織乃「ああ、あります」
春奈「ええっ!?いっ、いつどんなシチュエーションで!?」
織乃「(もの凄い食いついた!?)え、えーっと…確かまだ帝国生だった頃かな。風邪で欠席した鬼道さんのところへ、部活関連の資料を持ってくことになって…自室だから、というか、寝起きだったからかな。その時に見ました」
春奈「そんなことがあったんですね…それでそれでっ、どう思いましたか!?お兄ちゃんの素顔!」
織乃「どう、と言われてもなぁ…鬼道さん、一瞬でゴーグル付けちゃったし、あんまりじっくり見えなかったから。でも、思ったより幼かったなぁっていうのはあります」
春奈「お兄ちゃん、結構あれで目が大きい方ですからね」
織乃「あ、あと、贔屓目で見ると美形に入るタイプだなぁっていうのも思ったっけ」
春奈「………」
織乃「春奈ちゃん?」
春奈「ハッ!すいません、未来への明るい道が見えてました」
織乃「え?」
春奈「えへへ、気にしないで下さい。それでは次の質問ですっ。アオノ様より、突然ですが織乃ちゃんに質問です!」
織乃「はい何でしょう」
春奈「ぶっちゃけバストサイズが気になるのですがお答えいただけますでしょうか?」
織乃「…………」
春奈「…………」
織乃「…春奈ちゃん、とりあえずそのメジャーを下ろそうか」
春奈「織乃さんが教えてくれたら下ろしますよ。というわけで突撃っ!!」
織乃「ちょ、まっ…にぎゃあああああああっ!?」
〜しばらくお待ち下さい〜
春奈「うー…逃げられちゃった…。でも甘いですよ織乃さん、この手の質問は一つじゃないんですからね!…というわけでこれにて第1回フガラジ!は終了!それでは皆さんまた次回お会いしましょーっ!」