※今回のフガラジ!は(以下略)
春奈「フガラジ!第13回、いよいよ最終回となりました!」
織乃「長かったような短かったような、何はともあれ今回の拡大版、最後までお楽しみ下さい!」
春奈「…とまぁ挨拶はこの辺にしておき、早速行きましょう!トップバッターはちも様より!」
織乃「はい、どうぞ」
春奈「十年後何したいと思ってますか?後、現在の野望…もとい目標などはありますか?という質問が寄せられています!」
織乃「十年後?…何だろう」
春奈「将来の夢とかないんですか?」
織乃「うーん…正直なところ、あんまり考えたことないかなぁ。今を生きるのに精一杯というか」
春奈「…じゃあ、秘書なんかどうでしょう。織乃さん気の利く性格だから、向いてるんじゃないですか?」
織乃「えぇ?そんなことないと思うけど…秘書かぁ」
春奈「出来れば社長秘書に永久就職とか…!!」
織乃「え、とどのつまり玉の輿?無理無理!それこそ私には出来ないよ!」
春奈「ぶー…」
織乃「はい、ぶーたれないの。で、えーっと現在の目標っていうと…そうだな、もっとみんなの役に立てるように、今の力をレベルアップさせたい、かな」
春奈「今の時点で十分役に立ってますよ、織乃さん!では続いては、悠希さまより!織乃ちゃんに質問です!イタリアの彼らとは今も連絡をとっているんですか?もしそうなら、その様子などを聞かせてほしいです…彼ら?」
織乃「ああ、はい。たまーにだけど、電話とかが掛かってきてお話します。時差とかの問題もあるから、ほんとにたまにだけど…大体がサッカーの話ですよ。時々、日本のことも聞かれたり」
春奈「織乃さん織乃さん」
織乃「うん?」
春奈「あの…彼らって?」
織乃「ああ、えっとね。私イタリアで、サッカークラブの手伝いをさせてもらってたんだけど…そこの選手の人たち」
春奈「お、男の子…」
織乃「え?うん」
春奈「…」
織乃「みんなサッカーうまいんだよ」
春奈「…」
織乃「春奈ちゃん?」
春奈「…そ、その中に、彼氏さん、とかは…」
織乃「へ?あはは、やだなぁいないよ。みんなお友達」
春奈「で、ですよねー!!はぁ良かった。さてさて続いて参りましょうか!」
織乃「(表情が忙しいなぁ春奈ちゃん)」
春奈「お次は匿名希望の方より、…あ」
織乃「え、何?」
春奈「すいません織乃さん、ちょっと特殊な質問なので席を外してもらっても…」
織乃「あ、うん。わかった」(ガタガタ)
春奈「…ふー。さて改めて匿名希望の方より。佐久間君に質問です!織乃ちゃんを意識しはじめたのは、いつごろですか?又好きな所は?(^^)ニマニマとのことなんですが…どうしよっかな、私、佐久間さんと面識ないし。というか佐久間さん入院中だし。……うーん、間をとってお兄ちゃんに聞いてみよう。…あ、もしもし?」
鬼道『何だ?』
春奈「あ、お兄ちゃん?実はね、かくかくしかじかでこんな質問が届いたんだけど」
鬼道『……俺が答えられる訳ないだろう』
春奈「だよねぇ。ていうか佐久間さんて織乃さんのこと好きだったんだね」
鬼道『…多分な』
春奈「もー、そんな不機嫌にならないでよお兄ちゃん」
鬼道『なってない。…仕方ない、少し待ってろ』
春奈「うん?………」
鬼道『……………佐久間に電話してきた』
春奈「え、それで何て?」
鬼道『「そんなこと知るか」と通話を切られた』
春奈「ですよねー。うん、まぁしょうがないか。お兄ちゃんありがとー」
鬼道『ああ』
春奈「…ふー。織乃さーん!もう良いですよ!」
織乃「あ、終わった?結局誰宛だったの?」
春奈「んーと…秘密です」
織乃「えー」
春奈「まぁまぁ、気にしないで。さぁどんどんいきますよ!続いてはラジオネーム、この先の角を左に曲がると、様より」
織乃「続きが気になる名前だね」
春奈「左に何があるんでしょうね。えーっと織乃さんに質問です。ジークンドーとは喉や目などの急所への攻撃があったりと、割とエグい武術らしいですが、護身の際には基本的にどこを攻撃しているんですか?」
織乃「あー…そうなんだよね…」
春奈「喉とか目とか…た、確かにえぐいですね。確か前に不良に絡まれたときは、金蹴りしてましたよね」
織乃「うん…ただあれって下手するとショック死に繋がっちゃうから、どっちにしても危ないんだよね。あのときは反射的にやっちゃったけど」
春奈「ふ、普通に怖い!」
織乃「私としても、まだそこまで危機にあった経験がないから何とも言えないけど…そうだな、狙うなら膝かな」
春奈「膝ですか」
織乃「うん。正面から衝撃を与えると結構なダメージになるの。関節を逆に曲げるようなものだしね」
春奈「ははぁ…何て言うか…どっちにしてもえぐいですね!」
織乃「そ、そんな笑顔で言わないで!でも、仕方ないんだよ。自分の身を守るためなんだから」
春奈「背に腹は変えられませんしね。さてさてお次はあきな様より!…お兄さん、弟さん達のシスコンで一番困ったことは?との、質問、です…」
織乃「…え?」
春奈「(うわぁ真顔!!)」
織乃「一番か、一番ね…」
春奈「(ハラハラ)」
織乃「そうだな、一番かどうかはともかく、ここ最近だと、合宿の度に団結して抗議されることかな?」
春奈「合宿、ですか」
織乃「今はお兄ちゃんがイタリアにいていない分、まだましなんだけどね。帝国にいた頃は一度抗議にお父さんが混じって、大変だったんだ…」
春奈「く、苦労してるんですね、織乃さんも…」
織乃「何かもう思い出しても疲れるというか、そもそも何であんな」
春奈「こっ…、ここで一旦CMでーす!!」
はい、毎度おなじみCM担当、露です。
早速ですが参りましょうか、一通目のお便りはlieさまより。
[露様は長編のヒロイン(Against.や一年戦争)の名前を決めておられますが何か由来とかあるんですか?]
はい、ヒロインのデフォルト名についてですね。
サクッと言ってしまうと、由来がある子とない子がいます。
つぐみなんかの名前はほんとにインスピレーションで、名字は真面目っぽい感じ(偏見含む)で、名前が平仮名ってなんか可愛いよな、みたいな。それから飛鷹中編の凛子やアツヤ中編の千代なんかもでしょうか。ヒロインの雰囲気とかでパッと思いついてしっくり来たのを宛ててます。
逆に由来がある場合は、連想ゲームみたいに単語を並べ替えたりしたりなんだりで決めてます。
とりあえず由来有りのは今のところ三名ですね。ラジオ出演中の織乃、豪炎寺連載の梓、風丸連載の都です。
せっかくなので一人ずつ説明してみましょう。まず後ろから都は、とりあえずタイトルに人魚が入るから海のイメージ、それから連想して竜宮城、海の都ということで、「海野都」です。シャレじゃないですよ。違いますったら。
それから梓は、犬塚は言わずもがな番犬のイメージから、名前はただ単にかわいかったからです。アレ由来…
そして最後に織乃は、まず名字は畏まった感じにしたくて、とりあえず「御」の字に合うものを探してつけて、「御鏡」。名前は実は初め「四季」というのを考えていたんですが、その時点で決まっていた彼女の性格のあわないと思って、最終的に曲がり曲がって今の物に落ち着きました。
すいません後半由来あんまり関係ないですね。ただ語っただけでした。
とりあえず助言できることと言えば、名前に迷ったら漢字辞典なんかを適当に開くことでしょうか。ばぽんと開いて見つけた単語にビビっときたらあとは楽だと思います。
それでは好き勝手語ってしまいましたが、質問ありがとうございました!
春奈「─織乃さん、落ち着きました?」
織乃「うん…ごめんね」
春奈「いえ、織乃さんもストレスたまってるでしょうし…まぁ、とにかく再開しましょうか!」
織乃「ん、了解」
春奈「えーっと次の質問は、再びこの先の角を左に曲がると、様より!新聞部のお話を読ませて頂いたのですが、織乃さんと半田君はあの部室で一体何を聞かれたんですか?また、マネージャー特集の方で自分が取り上げられてどんな気分でしたか?とのことです」
織乃「ああ、そう言えばあったねそんなこと」
春奈「確か織乃さんたち、帰ってきてからすごいぐったりしてましたよね。そんなに質問責めにあったんですか?」
織乃「そういうわけじゃないんだけど…何というか、正直に言わないと後々大変なことになる、みたいなプレッシャーを掛けられたというか」
春奈「部長と副部長の尋問に耐えられる生徒は学校にいませんからね…」
織乃「えっ、あれ尋問だったの?!」
春奈「あ、いえ失言でした。続けて下さい」
織乃「う、うん…えーっと確か、始めに質問されたのは…部員の中で、誰か並々ならぬ秘密などを持っている者はいるか?って真顔で部長さんに訊かれた」
春奈「部長はいつも真顔か笑顔ですよ。で、何て答えたんですか?」
織乃「いや、私たちが知ってたらもう秘密じゃないじゃない。だからそれを言ったら…」
春奈「言ったら?」
織乃「別の機会にルートを変えて調べてみようって」
春奈「部長は気になったらとことんやる人ですからねぇ」
織乃「あと半田さんが途中で「好いてる女子はいるのか」って訊かれてお茶を噴き出した」
春奈「え、何ですかそれおもしろ…いや興味深いです」
織乃「まぁ、いないみたいだったけど」
春奈「なぁんだ。─で、その新聞の次に、私たちマネージャーの特集が組まれたんですよね」
織乃「そうそう、みんなにキャッチコピーみたいなのがついてて…何かちょっと恥ずかしいねって秋ちゃんと話してたの」
春奈「確か私が、好奇心の塊・サッカー部のデータバンクで…」
織乃「雷門さんが飴と鞭を使い分ける麗しの生徒会長で、秋ちゃんが、設立から部長を支えるみんなの母さん、だったかな」
春奈「で、織乃さんが全てを見通す観察眼・鷹の目!いやぁ、副部長の発想にはつくづく頭が下がります」
織乃「別に、全ては見通せないんだけどね…ああでも、あの新聞が発行してからしばらく、大樹の機嫌が悪いのが続いたんだよね…何でだろ」
春奈「……さぁ何ででしょうね。さぁて次はいよいよラストの質問です!またまたまたこんにちは、五和改め白玉ぜんざいです」
織乃「はいこんにちは」
春奈「嘘です」
織乃「…うん?」
春奈「対象が織乃さんのご兄弟ということなので…早速中継を繋いでみましょう!」
織乃「え。ちょ、まっ」
冬樹『─なぁこれ映ってる?昨日からコンピューターの調子悪いんだよ』
織乃「大丈夫だよがっつり映ってる。映っちゃってる」
良樹『お姉ちゃんなんか元気ないねー』
和樹『どうかしたのー?』
織乃「何もない、何もないよ…」
大樹『とりあえず、今回の内容は?』
春奈「はいはい、じゃあ読みますね。織乃ちゃんの兄弟達へ」
冬樹『うん』
春奈「戦争を始めましょう」
織乃「……え、何?何がどうしてそうなったの!?」
春奈「私貸しなんていやです!欲しいです!…との、第三回のご兄弟たちに対しての叫びですね」
冬樹『おっしゃ良い度胸だ覚悟は良いな!?大樹木刀用意だ、母さんの現役時代のやつ!!』
大樹『了解』
良樹『お母さんのげんえきじだいって何ー?』
和樹『お母さん何かやってたのー?』
冬樹『何もやってないよ、ただちょっとヤンチャだっただけだよ。さぁいつでも来やがれ!そして俺の屍を越えてゆけ!!』
春奈「倒されることは前提なんですね。…あっ」
大樹『兄ちゃんやばい、木刀見つかんねー!』
冬樹『何ぃ!?仕方がない、かくなる上はファイナルウェポンを』
(ブチッ)
織乃「……さて、そろそろお別れのお時間となってまいりました」
春奈「あ、はいソウデスネ(強制終了したー!!)」
織乃「行き当たりばったりだった感じのこの企画でしたが、色んな方とお話出来てとても楽しかったです。ありがとうございました!」
春奈「参加いただいた方々、本当にどうもありがとうございましたっ!これからもよろしくお願いしまーす!」