18.10.06






これも、偶然の出会い。
この回のイベントも調べておらず、知ったのは数週間前だった。
出会ったのは部活で駅に寄った時の帰り。することも無く、周りを見てとぼとぼ歩いていたら、チラシ置き場を見つけ、色々漁っていたら1枚のチラシは信長まつりのチラシだった。
その表紙は、あの頑張って調べた
信長の忍びのキャラクターが載っていた。

また会ったね。

4月の道三まつりのイベント以来だった。アニメを地元の祭りに使えるなんて、金持ちになったのかなぁ、そんなことを思って、そのチラシを見ていたら、小さい枠に『信長の忍びトークショー』が書かれていた。
私はそこに立花慎之介の文字があるのを見逃さなかった。

また会えるんだ…。
ほんとに良かった気づいて、、

私がチラシなんて気にする変な子じゃなかったら、出会えずにスルーだった。
自分の運の良さを褒めた。

~当日~

私は部活をサボった。
もし、お金のかかる県外のものなら部活を優先していた。
しかし、地元の駅で、それも無料でやっているのを逃す訳にはいかないと思い部活にはほかの理由を言って部活をサボって、駅に向かった。

前回よりも正面で、列は前の方になった。それだけで発狂しそうだった。
本当に嬉しかった。

あぁ、出てきた。

いつもの笑顔だ。

素敵だなぁ。

昨日のブログでも言ってたことだなぁ。


少し上の空のような状態で聞いていたから、頭の中はこんな感じだったのだ。

あれ、もうこんな時間?
1時間なんてあっという間だった。

「え、もう?長引いてもいいでしょ笑」

立花さんの言葉に共感しか無かった私はたくさん頷いた。

こっちを見て、、くれたと信じたい。

「本日は終了です。ありがとうございましたー」

司会の声に裏に入る立花さんら登壇者。

その後裏から控え室までの移動には外を歩くしかないので、出てきた。

着いていく数名の人間。

嫉妬に狂いそうになったので、追いかけた。

スタッフは少なかった。出演者と司会と多分マネージャーとおもわれる方だった。控え室のある近くの建物に入る。さすがに入る人はいなかった。

でも、その建物は私もよく利用するもので、次私用で来た時に歩いていった道を歩こうと思った。

さすがに気持ち悪いと思われるかもしれないが、立花さんがあの場所に立っていた、あの道を歩いたと思うだけで嬉しくなった。その同じ場所、道を歩けるのが嬉しかった。



ありがとう立花さん。
また来てね。
待ってるよ。

そう思いながら、私は今も歩いている。




"身近な思い出の場所"