涼花ちゃんストーリーまとめサイト(改)


怒りの理由は…


燐「にゃああぁぁぁ!!」
涼花「待ちなさい…お仕置きしてあげるから…」
燐「なんで!?なんでそんなに怒ってるの!?」
涼花「惚けても駄目…絶対に許さないから…」
燐「なに?なんで?どうしてこんなことになってるの〜!」



事の発端は数日前に遡る…


文「号外で〜す♪」
涼花「いつもご苦労様♪」
文「では、私はこれにて♪」
涼花「あ、待って」
文「はい?なんでしょうか?」
涼花「たまには、お茶でも飲んでいってよ♪」
文「ん〜…そうですね…では、お言葉に甘えて♪」


涼花「はい、新聞」
RYO「ん、ありがとう」
文「お邪魔します♪」
RYO「いらっしゃい」
文「毎日読んでいただいて、ありがとうございます♪」
RYO「ああ。文の新聞は、捏造ばかりで面白いからな」
文「捏造なんかしてません!全て事実なのです♪」
RYO「あ、そう…」
涼花「はい、文お姉ちゃん、お茶だよ♪」
文「ありがとうございます♪いただきます♪」
涼花「はい、お兄ちゃんにも」
RYO「ありがとう」
文「いやはや…涼花ちゃんは本当に良い子ですねぇ♪」
涼花「えへへ〜♪」
RYO「………ん?」
文「ふふ♪涼花ちゃんは本当に可愛いですねぇ♪」ナデナデ
涼花「ん♪ありがとう♪」
RYO「あ〜や〜……」
文「ん〜?なんですかぁ〜?」ナデナデ
RYO「この記事……詳しく聞かせてもらおうか」逃げ場を奪うように文の後ろに立ち、新聞の一面を見せる
文「んん〜?………あ」
RYO「詳しく…な」ニコッ
文「あ〜…これは…ですね……その……」
涼花「ん?何が書いてあるの?」新聞を覗き込む
文「あ……み、見ちゃダメです!」

地底での危険な夜!?まさに精夜!!
先日、地底にてクリスマスパーティが行われた。
そこに、我々も潜入していたのだが、中で行われていたのは驚くべき行為だった。
なんと、人間の里の涼花(7)が、男性二人と地底の妖怪(女性)二人に襲われていたのだ。
しかし、襲われていた涼花は嫌がるどころか、むしろ楽しんでいたようにも見えた。
我々はこの事について、涼花から詳しい話を聞き、更に調査を行っていこうと思う。
撮影協力:K.燐さん

涼花「あ……」
RYO「さぁて…どういう事かなぁ?」
文「………」
RYO「まず、これは何部刷った?」
文「……ご、50部……」
RYO「届けたのは?」
文「こ、ここが初めてです…ほ、ほんとですよ?」
RYO「ふ〜ん……ま、とりあえず、残りの新聞は私が処分しておく」
文「なっ!!」
RYO「異論は?」ニコッ
文「な、無いです……」
RYO「それから、撮影協力のK.燐さん。これは『火焔猫燐』で、間違いないな?」
文「……はい」
RYO「…いくら渡した?」
文「……マ、マタタビ一週間分…です……」
RYO「ほう…随分払ったな…」
文「…し、正直に話したから…許してください…」
RYO「……ま、いいだろう」
文(ほっ……)
RYO「ただし、涼花ちゃんが許してくれるかは分からないけどな」
文「……へ?」
涼花「………」ゴゴゴゴ…
文「ひっ!?」
涼花「…覚悟してね♪」
文「正直に話したんだから許してください!」
涼花「だ〜め♪」ゴゴゴゴ…
文「ひぃいやあぁぁ!!」


地霊殿


さとり「あら、涼花ちゃん。こんにちは。どうしました?」
涼花「ちょっと、お燐お姉ちゃんに話があるの」
さとり「(…なるほど)わかりました。今呼びます」


燐「さとり様、お呼びです…か……」
涼花「……」ニコッ
燐「あ……」
さとり「では、私は用がありますので、これで」
燐「さ、さとり様!!」
さとり「お燐?しっかり、涼花ちゃんの相手をしてあげるのですよ」ニコッ
燐「あ、あの…」
涼花「お燐お姉ちゃん。覚悟してね♪」
燐「い、いやあぁ!!」逃げる
涼花「…待ちなさい」追う


そして今……


燐「あたいのせいだったあぁ!!」
涼花「待て〜。逃げると追うよ?」
燐「追うから逃げてるの!!」
涼花「…仕方がないな……闇走『シャドウ・ウォーク』」
燐「はぁはぁ……ま、撒いた?」
涼花「撒いてないよ」
燐「い、いつのまに回り込んで…!?」
涼花「捕ま」
燐「らない!!」猫の姿になり、涼花ちゃんの股の下を抜ける
涼花「ん〜…まだ逃げる気なんだね」
燐「はぁはぁ…何とかしないと……」
涼花「…光速『移り行く灯』」
燐「あ、あれ?また、涼花ちゃんが消えた……」

燐「……いや、違う…消えたんじゃない……廊下の蝋燭の灯から灯へと、光速で移動してるんだ…!!」

燐「は、速い…どうしよう…このままじゃ……そ、そうだ…あそこに行けば…」
涼花「…影兵『シャドウソルジャー』」
燐「なっ!?つ、使い魔!?」
涼花「…お燐お姉ちゃんを捕まえて」
燐「う……『ゾンビフェアリー』!涼花ちゃんの使い魔を食い止めて!!」
涼花「ふ〜ん…」
燐「い、今の内に…!!」


旧針山


燐「はぁはぁ……お空〜…お空〜…」
空「お燐…どうしたの?」
燐「た、助けて…」
涼花「もう逃がさないよ…」
空「涼花ちゃん…?……何だか知らないけど、ヤバイみたいだね」
涼花「…お空お姉ちゃん、邪魔するの…?」
空「お燐には指一本触れさせないよ」
涼花「あ、そう……」
空「『メガフレア』!」
涼花「…包影『ブラックボックス』。メガフレアを吸収」
ポスッ…
空「あ、あれ?」
燐「ちょっとお空、なんで手加減してるのよ!」
空「手加減なんかしてないよ〜」
涼花「反撃だよ……放出『メガフレア』……さっきのメガフレア、返すよ」
空「なっ!?」
燐「うそっ!?」


ピチューン


空「いたたた……うにゅ〜……」
燐「はぁはぁ…あ、危なかったぁ…」
涼花「なんだ…お燐お姉ちゃんには当たらなかったんだ…」
空「……もう怒った!『サブタレイニアンサン』!」
燐「ちょっ!?あたいも巻き込まれるぅ!!」
涼花「…好都合」
燐「なっ!?じ、自分から中心部へ!?」
涼花「…熱いね…さすが地底の太陽……でもね?日蝕『太陽を包み込む大いなる闇』」
燐「お、お空!!」
涼花「大丈夫、消えた訳じゃない。闇を袋状にして、サブタレイニアンサンごと、包み込んだだけ。お空お姉ちゃんは、まだ中にいるよ」
燐「ほっ…」
涼花「さて、やっと二人きりになれたね…お燐お姉ちゃん」ゴゴゴゴ…
燐「あっ…」
涼花「捕ま」
燐「らない!!」猫の姿に(ry
涼花「とでも思ってるの?」猫の姿になったお燐を素早くキャッチ
燐「ニャッ!?」
涼花「…人の姿に戻って?」
燐「は、はい……」人の姿に戻る
涼花「それじゃあ…お仕置きタイム」
燐「お、お仕置きはいやぁ!!」逃げる
涼花「また逃げる……光符『ペットボトル乱反射』」
燐「え?……ぎにゃあぁ!!目が!!目がぁぁ!!」
涼花「捕まえた♪」
燐「あ……」
涼花「さて…痛いお仕置きとエロいお仕置き…どっちが良い?」
燐「どっちもいやぁ!!」
涼花「じゃあ、痛いお仕置きね」
燐「ど、動物虐待反対!!」
涼花「虐待じゃない。これは躾だよ♪」
燐「いや…いやぁ……もうしませんからぁ……」
涼花「…本当に?」
燐「はい……もう二度としません……だから…許してください……」
涼花「……じゃあ、もう二度と、こいしお姉ちゃんやお空お姉ちゃんを使って、悪さをしないって誓うんだね?」
燐「はい…誓いま……え?」
涼花「ん?」
燐「あの……涼花ちゃん?」
涼花「なに?」
燐「私が、地上の天狗と協力して、涼花ちゃんの卑猥な写真を撮ったから怒ってたんじゃなかったの?」
涼花「誰がそんなこと言った?」
燐「え……だって……」
涼花「もちろん、写真の事と新聞の事でもプッツンきてるよ?…でもね?それよりもプッツンきたのは、友達のはずのお空お姉ちゃんや、こいしお姉ちゃんを利用したことなんだよ」
燐「そ、そんな…利用だなんて…」
涼花「お空お姉ちゃんとこいしお姉ちゃんの飲み物に、薬を入れたでしょ?」
燐「な、なんでその事を…?」
涼花「文お姉ちゃんに、全部聞いたから」
燐「……だ、だって……マタタビ一週間分くれるって言ってたから……ほ、本当にごめんなさい……」
涼花「…はぁ……まあいいや、許してあげる」
燐「ほ、本当?」
涼花「うん。その代わり…」
燐「な、なに?」
涼花「ネガは渡してもらうよ?」
燐「も、持ってないよ…あれは天狗に……」
涼花「文お姉ちゃんは、お燐お姉ちゃんに渡したって言ってたよ?」
???「渡しなさい、お燐」
燐「さ、さとり様!?どうしてここに…」
さとり「あまりにも騒がしかったから、様子を見に来たのです。さあ、あのネガを渡してあげなさい」
燐「だ、だからあれは…」
さとり「…なるほど、私の部屋の、机の奥に隠しましたか。灯台もと暗しってところでしょうか?」
燐「う……」
さとり「それから…お燐は全く反省していませんね」
涼花「え?」
燐「さとり様!?」
さとり「ふむ…隙あらば反撃をして、更に涼花ちゃんのエロい写真を撮ろうとしていたと…」
涼花「お燐お姉ちゃん…」ゴゴゴゴゴ…
燐「ま、待って!!」
さとり「やられる前に逃げてやる…ですか。なるほどなるほど…」
燐「さとり様!!」
さとり「逃がしませんよ?私は涼花ちゃんの味方ですから」
燐「う…うぅ〜…」
涼花「…お燐お姉ちゃんの言葉を信じたのに……」
燐「い、いや…」
さとり「こうなったら、さとり様ごと涼花ちゃんを犯してやる…ですか……お燐、発情期とはいえ、貴女には躾が必要ですね」
燐「ひっ……」
「ぉぉおおお!!」
さとり「涼花ちゃん、左に避けてください」右に避ける
涼花「うん」左に避ける
燐「お、お空!!」
涼花「ふ〜ん…あの闇を抜け出せたんだ」
空「許さない!!絶対に許さない!!」
涼花「…しょうがないな…来るなら相手になってあげる」
さとり「待ってください」
涼花「さとりお姉ちゃん?」
さとり「お空も待ちなさい」
空「うにゅっ!?さ、さとり様!?」
さとり「お空…今回の事は全て、お燐が悪いのですよ?」
空「えっ?」
燐「ちがうっ!!さとり様と涼花ちゃんはあたいを陥れて、あたいにエッチなことをしようとしてるの!!お願い!!お空、助けて!!」
空「う……」
さとり「騙されてはいけません。お燐の言っていることは全て嘘です。私の…主の言葉が信じられませんか?」
空「そ、それは……」
さとり「それから…昨日、お空のおやつの温泉卵…あれを盗み食いしたのはお燐なのですよ?」
空「ええ!?」
燐「それは違う!!あたいじゃない!!」
空「…私の……私の温泉卵…!!」
燐「お、お空!?」
さとり「さあそれでは…」
涼花「お燐お姉ちゃん…お仕置きだよ…」
空「私の温泉卵!!」
燐「い、いやぁ!!」


燐「ふにゃああぁぁぁ!!」



涼花「ふぅ…すっきりした♪」
空「温泉卵……」
さとり「まあまあ、後で作ってあげますよ」
涼花「あ、そうだ」
さとり「あのネガですか?あれは私が責任を持って処分しておきます。ですので、安心してください」
涼花「あ、うん。ありがとう♪」
燐「………」


涼花「今日はありがとう♪」
さとり「はい。気を付けて帰ってくださいね」
涼花「うん♪じゃあね♪」手を振る
さとり「はい♪」笑顔で手を振る


さとり「ネガは燃やしました。……さて」
燐「………」
さとり「…次こそは絶対に犯してやる…ですか。発情期とはいえ、貴女も懲りませんね」
燐「………」
さとり「お燐。貴女にはもう少し、躾が必要のようですね」
燐「……え?」
さとり「ふふ♪」
燐「にゃ……にゃああぁぁぁん!!///」


終わり