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※以前、ネタ帳に置いていた文章を多少変えて再掲。
※会話文のみです。名前変換は「ナマエ」の部分で変更可。
1分のネバーランドネタです。みんなが可愛すぎて衝動に任せて殴り書きした、偽物感が拭えない会話たち。1分に入りきらないだろとか、短いだろとか、細かいことを気にしたらだめです。
1、フィルと
「始まりました、1分のネバーランド! どうも、ナマエです」
「フィルだよ!」
「GFハウスで暮らす子供達は血の繋がりこそないけど、仲の良さは本当の家族みたいなんだよね」
「僕とナマエも仲良しだよ!」
「「ね〜!」」
「毎日のテストは大変だけど、そのあとみんなで遊べるのはすっごく楽しいんだ!」
「私と同い年で最年長のエマ、ノーマン、レイはフルスコアばかり。フィルもスコアが上がってきてるんだって、すごいよね」
「えへへ。でも、ナマエもフルスコア取ったんでしょ?」
「た、たまにね……! ハウスにはテスト以外にも“門や森の奥にある柵には絶対に近づいちゃいけない”とか色んな規則はあるけど、優しいママもいるし何不自由ない生活を送ってる」
「だけど、今日はコニーが行っちゃう日……」
「みんなで見送ったけど、なんとコニーは宝物であるリトルバーニーをハウスに忘れて行っちゃって。それを見つけたエマがノーマンと一緒に門まで届けに行ってくれたけど、二人とも戻って来てからなんだか様子がおかしくて。何かあったのかな?」
2、ノーマンと
「鬼に、農園に、それからママが敵ってどういうこと? 私達は食べられるために生かされてきたの……?」
「ナマエ……」
「ごめん、理解が追いつかなくて」
「わかるよ。現実離れし過ぎてる」
「ノーマンやエマが嘘ついてるだなんて思わないけど、でも……」
「僕も信じたくなかった。だけど、事実なんだ。どうにかして早く逃げないと」
「エマは全員で逃げたいって言ってた。私もそうしたいけど、ママを相手にそんなことできるのかな」
「大丈夫。絶対にみんなで逃げよう。ナマエもエマもレイも、他のみんなだって殺させないよ。だからそんな顔しないで、ナマエ」
「……ありがとう、ノーマン。私、精一杯頑張るよ。必ず成功させよう」
「うん」
「って、思った矢先に二人目の大人が……」
「やられたね。でも、僕達は諦めない。発信機の場所の特定任せたよ」
「了解!」
3、エマと
「「ひいぃぃ〜〜!」」
「怖い怖い怖い! シスターやばい……!」
「私捕まっちゃったし! 怖すぎたー! しかも、あの日出荷を見たならあなたの味方よ、とか意味わかんないこと言ってくるし……どうしようナマエ〜〜」
「大丈夫、まだバレてないと思う。ボロを出させるためにエマの動揺を誘ってるんだよ」
「そ、そうだよね。うん、大丈夫! それにしても、シスター速かったよね」
「うん。ノーマンが鬼の時よりも捕まるスピードが早かったってギルダも言ってた」
「だからかあ、ノーマンと一騎打ちするより断然怖かったよ」
「私も二度と追いかけられたくない……」
「ねえ、ところでナマエ。あれ見た?」
「見た見た! あれでしょう?」
「「素手で木を破壊!」」
「迫力満点だったね」
「私にもできるかな……?」
「無理だよエマ!絶対怪我するだけだから!」
「だ、だよね!」
4、レイと
「隊列を組んでの逃走訓練か〜。なかなか順調だよね」
「ああ。あいつら物覚えが早いからな」
「というか、レイ。隊列百種を耳で覚えろって本気?」
「できねえ?」
「む。やるけど! 頑張るけど!」
「そのちょーし、そのちょーし。つか、お前らにできないようなことなら言わねーよ」
「なにそれ〜〜」
「ま、必死に覚えようとしてるナマエとエマの顔は傑作だったけど」
「ちょっと、レイ〜!」
「はいはい。で、一応聞いとくけど、お前は内通者についてはどう思ってるんだ?」
「そんなのいないんじゃない?」
「いや、その線はねーだろ」
「……仮にいたとしても、全員で脱獄したい」
「そいつも含めてか?」
「うん」
「甘いな。嫌がられて終わりだろ」
「どうして断言できるの? もし、そうなったらレイにも手伝ってもらうから」
「……いい迷惑」
「え、なに今の間は?」
5、エマと
「た、大変だよナマエ! ノーマンとレイが不穏な雰囲気なんだけど!」
「空気おもっ。この場に居なくて良かった……」
「こんな会話混ざれないし、絶対ついて行けないよ〜」
「うんうん」
「ノーマンもレイも頭の回転が速いから、喋ってる以上に考えてそう」
「それに、まさかレイが内通者だったなんて全然気づかなかった……」
「私も思わず、お前かよ! って言っちゃった」
「ところでエマ、ドンとギルダどこにいるか知らない?」
「え? 二人なら夕食の準備にって……あれ、その部屋って!?」
1ネバ(約ネバ)