全ログ

[メイン] : 目星

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 66 > 失敗

[メイン] 烏有 爽 : 1d100 (1D100) > 89

[メイン] 白鳥 麗 : 1d100 (1D100) > 87

[メイン] KP : では「ぎこちない同居」はじめていきます〜!

[メイン] : お願いします〜〜!

[メイン] KP : あなたの意識は、水が多すぎた粘土のようにどろりとして明確な形を保てずにいる。成形しようとし、しかし繰り返しその像は崩れた。

[メイン] KP : 遠く近く、不規則な水音。はじめに冷たいという感覚が戻ってくる。そして、鈍痛。痛みは次第にその主張を強くする。その奥に微かにぶん、ぶん、と震えるような音…。そんな不快な微睡みの中、深く、深くに、君は居る。

[メイン] KP : 君はどうやらうつ伏せの姿勢で倒れている。瞼は重く、閉じている。後頭部がやけに痛む。

[メイン] KP : ざん…という繰り返し打ち寄せる水の音、身体の濡れる感覚がある。

[メイン] KP : 砂を踏み近づいてくる足音が聞こえる。

[メイン] KP : 頭にごつ、と硬いものの当たる感覚。

[メイン] 白鳥 麗 : あたまが、いたい?

[メイン] 白鳥 麗 : なんだか、さむい……

[メイン] KP : 頬を何かが撫でる感覚、ヤスリのようにザラザラとして、柔らかく濡れている。

[メイン] 白鳥 麗 : !?

[メイン] 白鳥 麗 : 「なっ、!?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「なに……?」

[メイン] KP : 頭上からか細い声が聞こえる。

[メイン] 烏有 爽 : 「し…死んでる?」

[メイン] 烏有 爽 : 「生きてる…?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「生きてます……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「え、なに……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、よ、よかった……」

[メイン] 烏有 爽 : 「だ、大丈夫……?」

[メイン] KP : 頬にひやりとしたものが触れる。それは、表面だけが冷えていたようで次第に奥の熱が伝わってくる。どうやら人間の掌のようだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 「だいじょうぶ、だと思います……?」

[メイン] KP : あなたの様子を伺っていたのは、大きなシャベルを携えた青年である。傍らには猫がおり、君を覗き込んでいる。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ねこ……」

[メイン] KP : 君がそう言うと、青年はあっと声をもらし、後ろに数歩下がり、呟く。

[メイン] 烏有 爽 : 「い、生きてる…」

[メイン] よもぎ : 「にゃーん」

[メイン] 白鳥 麗 : 「え、はい、生きてます……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「え、ていうかなに……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ここ、どこ……?」

[メイン] KP : この状態で、探索者は<HP半減>
[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] HP : 11 → 6

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 40 → 34

[メイン] 白鳥 麗 : 「さむい……」

[メイン] KP : 目を開いたあなたは、重大な欠落を自覚する。何も、思い出せないのだ。パズルを出鱈目に混ぜて重要な絵柄を取り去ってしまったように、記憶の断片と断片が繋がらない。自分の名前も、何故ここに居るのかも。勿論、目の前でこちらの様子を伺っている人物にも見憶えはない。記憶喪失…という言葉が咄嗟に思い浮かんだ。<SANc 1/1d4>

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=34 【SAN値チェック】 (1D100<=34) > 51 > 失敗

[メイン] 白鳥 麗 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 34 → 33

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 33 → 31

[メイン] 白鳥 麗 : [

[メイン] 白鳥 麗 : 「なに、なになになになに意味わかんないなに???」

[メイン] 白鳥 麗 : 「わかんない、わかんない、うう、なんなの……!?」

[メイン] 烏有 爽 : 「お、落ち着いて…大丈夫?えっと…えっと…」

[メイン] 烏有 爽 : 一緒におろおろしてます

[メイン] 白鳥 麗 : 「ていうかあなただれ!?なに!?わかんないよぉ!!」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うう、うう〜〜〜〜!!」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、な、そう言われても…」

[メイン] 烏有 爽 : 「えっと…まずどうしてここに倒れてたのかとか、覚えてない?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「わかんない……」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、ええ…」

[メイン] 烏有 爽 : 「……その、昨日の夜、何してたかとかは?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「わかんないぃ〜〜〜!!」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ていうかおれ、誰なの……」

[メイン] 烏有 爽 : 「わー……それは困ったね、よしよし……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うう〜〜〜」

[メイン] 烏有 爽 : 「……記憶喪失?」

[メイン] よもぎ : ねこちゃんがあなたの膝に乗ってきます

[メイン] 白鳥 麗 : 「ね゛こ゛ち゛ゃ゛ん゛〜〜〜」

[メイン] よもぎ : ねこ あったかい

[メイン] 白鳥 麗 : やわらかい生き物のあたたかい体温を感じていると、少しだけ落ち着いたような気がする。

[メイン] 烏有 爽 : 「あ…よもぎ、ありがとう。そうだよね、寒いよね…」と言って青年はあなたの肩に上着をかけてくる。

[メイン] 白鳥 麗 : 記憶喪失か、と聞かれると、確かに状況的にはたぶん、いや確実にそうなんだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます……」

[メイン] 白鳥 麗 : なんだか状況は本当によくわからないけれど、この人は悪い人ではなさそうだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 穏やかそうだし、ねこは可愛い。

[メイン] 烏有 爽 : 「怪我してる?それに濡れて、酷い有様だね。」

[メイン] 烏有 爽 : 「うち、すぐそこなんだ。簡単な治療と着替えくらい……どうかな」

[メイン] 烏有 爽 : そう言って、青年は臆病そうにあなたの瞳を覗き込む。

[メイン] 白鳥 麗 : 「いいんですか……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます」

[メイン] 烏有 爽 : 「いいよ。ほら、すぐそこ」

[メイン] 白鳥 麗 : 青年からのありがたい提案に緊張が少しほぐれて、少し笑うことができた。

[メイン] 烏有 爽 : 青年は少し岩地を登ったところにある、小さな別荘のような家を指さす。

[メイン] 白鳥 麗 : 青年の指を辿って家を見て、そのついでにあたりの状況を確認してみた。

[メイン] KP : 周囲は"灰色"と云う印象を受ける、岩と砂の混じった海岸だ。時刻は朝のようで、冷たい風が濡れた身体から熱を奪う。見上げると、なだらかな岩地の斜面を登ったところに家がひとつ建っている。遠くには街の影を見つけることもできる。

[メイン] KP : ここで<目星-20もしくは追跡>が振れます!

[メイン] 白鳥 麗 : 目星‐20の35で振ります〜

[メイン] 白鳥 麗 : 1d100 (1D100) > 59

[メイン] 白鳥 麗 : うん!

[メイン] KP : では見えませんでした〜

[メイン] 白鳥 麗 : 海は綺麗ですか??

[メイン] KP : そうですね〜、冬の朝の灰色の海です。透明度的にはそこそこ綺麗だと思います

[メイン] 白鳥 麗 : あんまり都心ではない感じかな……

[メイン] KP : では、あなたは青年と猫にうながされ、岩地を登った家に通される。先の場所からなだらかな斜面を登った高台にある一軒家だ。周囲に他の建物はなく、青年はここで一人で暮らしているようだ。

[メイン] KP : 見晴らしが良く、隠居暮らしには良さそうなこぢんまりした家だ。物は多くないが清潔で、質素でシンプルな暮らしぶりが伺える。

[メイン] 烏有 爽 : 「……あんまりいいところじゃないけど、ゆっくりしていって。シャワーはあっち、」

[メイン] 烏有 爽 : 青年はバスルームの場所をあなたに教え、着替えとタオルを手渡してくる。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます、お借りします」

[メイン] 白鳥 麗 : シャワールームに入る前に、少しだけ部屋を見渡してみる。

[メイン] KP : 脚の長いテーブルに、椅子が二脚ある明るいダイニングだ。椅子の近くにはマガジンラックが置かれている。部屋のすみには猫用の寝床がある。

[メイン] KP : すぐ横のキッチンも、生活感はあるがよく手入れされている。単身者らしく食器の数はそう多くないが、冷蔵庫はやや大きいようだ。

[メイン] 白鳥 麗 : うん、普通の部屋だなぁ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 特に怪しいって感じはないし、お世話になっても大丈夫そう。

[メイン] 白鳥 麗 : 着替えを持ってシャワールームに入ります〜

[メイン] KP : タイル貼りのなんの変哲もないバスルームだ。鏡のついた洗面台や、大きな猫足のバスタブが設えてある。

[メイン] 白鳥 麗 : 「猫足バスタブだ……!」

[メイン] 白鳥 麗 : 実物を見るのは初めてで、思わず少しテンションが上がってしまう。

[メイン] 烏有 爽 : 「好き?こういう趣味……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、はい……素敵ですね」

[メイン] 烏有 爽 : 「よ、よかった……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「じゃあ、お風呂お借りします……」

[メイン] 烏有 爽 : 「どうぞ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 濡れて体にくっついて、不快感しかない服をどうにかこうにか脱いでいく。

[メイン] 白鳥 麗 : 体温を奪っていた服を脱ぎきると、まだお湯に触ってもいないのに少しだけ温かくなった。

[メイン] 白鳥 麗 : 猫足バスタブに目を奪われながらも、シャワーのノズルをひねる。

[メイン] 白鳥 麗 : 徐々に温かくなっていく水に、強張った体と精神が緩んでいくのがわかった。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あったかい……」

[メイン] 白鳥 麗 : バスルームから出ます〜〜

[メイン] KP : ではあなたがシャワーを浴びていると、扉越しに青年の声がします。

[メイン] 烏有 爽 : 「大丈夫? 怪我してたみたいだし…心配になって」

[メイン] 烏有 爽 : 「背中でも流す…?」とおろおろ声をかけてきます

[メイン] 白鳥 麗 : 「うぇ!?あ、怪我はたぶん、大丈夫です……」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、ご、ごめん、急に声かけて……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いえ……もう出るので、その、大丈夫ですよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、うん……」

[メイン] 烏有 爽 : 心配そうな気配は残しつつも引き下がります…

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、あの!」

[メイン] 烏有 爽 : 「! は、はい」

[メイン] 白鳥 麗 : 「心配してくれて……?えっと、お気遣い、ありがとうございます……

[メイン] 烏有 爽 : 「いや……そりゃあ、海で人が倒れてたら心配するよ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「そうですよね……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「なんかちょっと、自覚薄くて……あはは……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……そうだよね。でも、僕はさいわい暇人だし、ここは人も来ないから」

[メイン] 烏有 爽 : 「ゆっくりしていって、いいから……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……ドライヤーとか、あったかいご飯とか、用意して待ってるから、落ち着いたら出てきてください」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい……。何から何までありがとうございます」

[メイン] 白鳥 麗 : こんな得体も知れない、謎に記憶喪失の人間が突然現れて、こんなに良くしてくれる人も世の中にはいるんだなあ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 自分はそういうことができる人なんだろうか。記憶がないからわからないけれど、俺もそういう人であったらいいな、と思った。

[メイン] 白鳥 麗 : 「そろそろ出るか……」

[メイン] 烏有 爽 : ダイニングに向かうと、猫ちゃんに「これでいいかな…」と話しかけてる青年がいます。

[メイン] 烏有 爽 : あなたの気配に気づくとはっと振り返ります。ドライヤーを持って待っていたようです。

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、えっと……髪の毛、乾かすよね?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、はい。ドライヤー、借りても……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「僕がやるよ。君は怪我人なんだから…あんまり無理しないで」

[メイン] 白鳥 麗 : 「え、あ、はい……じゃあ、お願いします……?」

[メイン] 烏有 爽 : 青年はおろおろしたあと、クッションを座布団がわりにして座るように促します。

[メイン] 烏有 爽 : クッションの後ろにちょこん…と座ってます。

[メイン] 白鳥 麗 : なんかすごく世話を焼いてくれるなあ、と思いながらクッションに座ります。

[メイン] 烏有 爽 : 青年はヘアオイルで髪全体を保湿したあと、丁寧にドライヤーをかけていきます。熱風と共に、青年の指があなたの頭皮を撫でていく。

[メイン] 烏有 爽 : 「……頭に大きなコブができているけれど、他に怪我はないみたいだね。よかった…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「そのコブ、ほんとに大きいですよね……頭洗ってたときに気づいて、ちょっと笑っちゃいました……」

[メイン] 烏有 爽 : 「あんまり笑い事じゃないよ……いやでも、笑ってるくらいがちょうどいいのかな」

[メイン] 白鳥 麗 : ドライヤーの温風と優しく撫でる指に、自分はリラックスし始めたみたいだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 「少し、笑えるくらいの余裕ができてきたのかもしれません」

[メイン] 烏有 爽 : 「それが君にとっていいことなら、よかった」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……あなたが、優しくしてくれるので……。えっと」

[メイン] 白鳥 麗 : 「その、名前を聞いても……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ……そういえば、名前も教えないまま連れ込んでごめん……」

[メイン] 烏有 爽 : 「烏有爽。簡単なほうのからすに、有限のゆうと、爽やかのさわ」

[メイン] 烏有 爽 : 「君は……名前、思い出せないんだっけ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うゆうさん……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺は、そうですね、わからないです……」

[メイン] 烏有 爽 : 「そうしたら、便宜上こう呼んでもいいかな」

[メイン] 烏有 爽 : 「僕の一番大切な人の名前、それをちょっとお借りしよう」

[メイン] 烏有 爽 : そう言うと、烏有は少し目を細めてみせる。

[メイン] 烏有 爽 : 「あきら。あきらくん……って、どうかな」

[メイン] 白鳥 麗 : あきら。そう呼ばれたとき、少しだけ、何かを感じたような気がした。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 46 > 成功

[メイン] KP : 烏有はその名前の人物に敵意を抱いている、と思う。

[メイン] 白鳥 麗 : なんだろう、なんか、ちょっと不穏な感じ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 一番大切な人、なんだよね……?

[メイン] 白鳥 麗 : なんか、あったのかな……。不倫でもされたかな……。

[メイン] 白鳥 麗 : ええ〜〜愛憎混じりの人の名前で呼ばれるのか、俺……。

[メイン] 白鳥 麗 : 「うゆうさんがそう呼びたいのなら、いいと思います」

[メイン] 烏有 爽 : 「じゃあ、あきらくん……って呼ばせてもらうね」

[メイン] 烏有 爽 : 「あと、僕にあんまり気とか使わなくていいからね。敬語も使わなくていいし……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ええと、はい。うん。……慣れれば、そのうち……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。ありがとう、無理強いしてるわけじゃないから、気持ち悪かったらやめてもいいし……」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、コブの手当てしよっか。ちょっと待ってね、救急箱持ってくる」

[メイン] 烏有 爽 : 髪を乾かし終わった烏有が立ち上がった時、あなたは烏有の腕に痣があることに気がつく。自分では気づかないような、上腕の裏あたりだ。

[メイン] 白鳥 麗 : あれ、怪我……。

[メイン] 烏有 爽 : 痣は上腕裏から背中にかけて、縦に走っている。

[メイン] 白鳥 麗 : 中々派手な痣だなあ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 穏やかそうだけど、やんちゃな時期もあったのかな……。

[メイン] 烏有 爽 : では、しばらくして烏有は救急箱を持ってくると怪我の手当てをしてくれます。

[メイン] 烏有 爽 : CCB<=60 【応急手当】 (1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 烏有 爽 : 1d3+2 (1D3+2) > 2[2]+2 > 4

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] HP : 6 → 10

[メイン] 烏有 爽 : [

[メイン] 烏有 爽 : 「コブは痛そうだけど……なんとか処置できたかな。大丈夫そうでよかった」

[メイン] 烏有 爽 : 「……色々あって疲れたよね。ご飯……食べれる?」

[メイン] KP : では食事の提案をされ、君は自分の胃にほとんど物が入っていないことに気がつく。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます。いただきます」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、うーんと、ありがとう。食べたい……です」

[メイン] 白鳥 麗 : まだ慣れなくてちょっとはにかむあきらくんであった。

[メイン] 烏有 爽 : 「ふふ、こちらこそありがとう」

[メイン] 烏有 爽 : ではあなたはダイニングのテーブルに通される。脚の長いテーブルに、椅子が二脚ある明るいダイニングだ。

[メイン] 烏有 爽 : 烏有が出してくれたのは暖かいスープとパン、サラダと果物だ。

[メイン] 烏有 爽 : 目の前に烏有も座っているが、あなたの様子が気になるようでちらちらと覗き見している。

[メイン] 白鳥 麗 : 椅子は両方使い古した感じありますか?

[メイン] KP : そうですね、アンティークっぽいデザインではありますが、二脚とも手入れの行き届いたものだと感じるでしょう。

[メイン] 白鳥 麗 : ふ〜〜む了解です

[メイン] 白鳥 麗 : 椅子が二脚あるのは来客用かな、と思いつつも、「あきら」という人が使っていたやつなのかもしれない、と邪推してしまう。

[メイン] 白鳥 麗 : なんか、俺が使ってもいいのかな。俺あきらさんじゃないし……。

[メイン] 烏有 爽 : 「あきらくん……?ご、ごめん。まずかった?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、いや!椅子、デザインが素敵だなぁって……」

[メイン] 烏有 爽 : 「そう? 気に入ってもらえたならよかった…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「すみません、立ちっぱなしで。ええと、いただきます」

[メイン] 白鳥 麗 : ごはん食べます

[メイン] KP : 手の込んだ美味しいトマトスープです

[メイン] 白鳥 麗 : スープあったかいな……。シャワーでも温まったけど、内側からぽかぽかして……。

[メイン] 白鳥 麗 : 「美味しい……」

[メイン] KP : あなたがそう言うと、烏有ははっと顔を綻ばせます。

[メイン] 烏有 爽 : 「よ、よかった! おかわりもあるから、好きなだけ食べてね」

[メイン] KP : お風呂入ったのとご飯食べてほっとしたので、HP2回復していいですよ!

[メイン] 白鳥 麗 : ありがとうございます!!!!

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] HP : 10 → 11

[メイン] 烏有 爽 : では食事の途中、不意に烏有が切り出します。

[メイン] 烏有 爽 : 「あの…あきらくん」

[メイン] 白鳥 麗 : 「?はい」

[メイン] 烏有 爽 : 「よかったら…写真、撮らせてもらってもいいかな。君の、ご飯食べてるところ…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ああ、悪用しないならいいですよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、えっと……実は僕、写真家で。海の写真とか、海で拾ったものとかの写真を撮ってて」

[メイン] 烏有 爽 : 「悪用なんてしないよ!」

[メイン] 白鳥 麗 : 「そうなんですね……海で拾ったもの……確かに……」

[メイン] 烏有 爽 : 「いや、さすがに人を拾ったのは初めてだし、どこにも出さないけど、記念写真というか」

[メイン] 烏有 爽 : 「拾ったって言い方はまずいよね…えっと、なんて言えばいいんだろう…?出会った…?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「記念写真なら、ポーズとか取ります?」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、ううん、自然体の君がいいんだ」

[メイン] 烏有 爽 : 「……って言われると、逆に緊張するよね……」

[メイン] 烏有 爽 : 「僕、人物普段撮らないからこういうの下手で……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜ん、まあ、ちょっと緊張はするけど……普通にごはん食べてればいいのなら、そうしてますよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「ありがとう。助かるよ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 浴室で鏡を見たとき、記憶がない自分の顔がまあ割と整っていたので、写真を撮りたいと言われてもあんまり驚かなかった。

[メイン] 白鳥 麗 : 顔に関しては結構他人事だからなぁ……。顔がいい人は良くも悪くも大変そうだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 憶えていない自分はカメラにそこそこ慣れているのか、特に気にせず食事を進めることができた。

[メイン] 烏有 爽 : あなたがスプーンを口に運ぶ瞬間。プチトマトにフォークを突き刺す瞬間。瞬間に至るまでのその数秒間、ファインダーの奥の爛れるように熱い視線があなたを貫く。

[メイン] 烏有 爽 : フラッシュが光る。

[メイン] 烏有 爽 : その時、あなたはわずかな違和感を抱く。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 23 > 成功

[メイン] KP : その違和感は、不快感と言い換えてもいい。

[メイン] 白鳥 麗 : なんか、うん……。

[メイン] 白鳥 麗 : う〜〜〜〜〜〜ん…………。

[メイン] 白鳥 麗 : すごく、熱心だなー……。

[メイン] 白鳥 麗 : そんなに俺の顔が好みだったの…………???

[メイン] 白鳥 麗 : ていうか、俺もしかして「あきらさん」とちょっと似てるのかな……。

[メイン] 白鳥 麗 : ちょっと怖くなってきた……。

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんの異様な雰囲気に、あきらくんは少し怖気づいている模様です。

[メイン] 烏有 爽 : 集中力が切れたのか、烏有はぱっと顔を上げる。

[メイン] 烏有 爽 : 「ご、ごめん……気分悪かった?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いや、なんかすごく熱心だなぁと思って……」

[メイン] 烏有 爽 : 「う、うん、ちょっと我を忘れて……ごめんね?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いえ。写真、よっぽど好きなんですね……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「まあ、写真家だし……でも写真自体はそんなに、」

[メイン] 白鳥 麗 : 「写真家さんなんですね!」

[メイン] 烏有 爽 : 「う、うん!……なんか偶然が重なってなってただけだけど」

[メイン] 白鳥 麗 : 「なんか、素敵ですね。偶然でも、なんとなく素敵だなって思います」

[メイン] 烏有 爽 : 「……君にそう言ってもらえると、嬉しいな。ありがとう」

[メイン] 烏有 爽 : 「お詫びというか、お礼というかだけど……」

[メイン] 烏有 爽 : そう言って、烏有は万年筆と新品の日記帳を手渡してくる。

[メイン] 烏有 爽 : 「思い出せることを書き出してみるといいかなって。何か助けになるかもしれない」

[メイン] 白鳥 麗 : 「わ、ありがとうございます……!」

[メイン] 烏有 爽 : あきらくんが嬉しそうなのを見て少し微笑んでいます。

[メイン] 白鳥 麗 : お礼を言いつつも、少しの違和感を覚える。

[メイン] 白鳥 麗 : 新品の日記帳って、常備するものだっけ……。

[メイン] 白鳥 麗 : いや、烏有さんはなくなる前に予備を買っておくタイプなのかもしれない。

[メイン] 白鳥 麗 : ていうか日記帳じゃなくて普通のノートでもいいのに……。

[メイン] 白鳥 麗 : 俺、日記を書くほど滞在すると思われてる……?

[メイン] 白鳥 麗 : 「あの、烏有さん」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん?」食器の片付けをしながら振り返ります。

[メイン] 白鳥 麗 : 「一応、今お世話になっている身として、聞いておかなきゃいけないことがあるんですけど」

[メイン] 烏有 爽 : 「う、うん。なんでしょう……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺、どれくらいならお世話になってもいいんですか……。なんか、記憶喪失だし、

[メイン] 白鳥 麗 : 思い出す兆しとかは特にないので、そのあたりをちゃんと決めておかないと、いろいろとなあなあになりそうで……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「生活費、払えないし……いろいろと手間でしょうし……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……え、」

[メイン] 烏有 爽 : 「えっと……思い出すまでで、いいよ?」

[メイン] 烏有 爽 : 「生活費のことなんて、一人も二人も変わらないし。それに、君といるのは、なんだか居心地がいいし……」

[メイン] 烏有 爽 : 「僕、人付き合い苦手で。こんなところに引きこもってるけど、君は大丈夫な感じがする。だから、せめて思い出すまで、ここにいてほしい…」

[メイン] KP : s1d100<=40 (1D100<=40) > 58 > 失敗

[メイン] KP : では、あなたは彼の言葉が本当か疑わしいと思います。

[メイン] 白鳥 麗 : 記憶喪失の人間に対して、思い出すまで面倒見るよ、ってちょっと信じがたいというか、申し訳ないけど怖いよね……。

[メイン] 白鳥 麗 : 思い出す保証なんてないし……あと世話になりっぱなしは普通に申し訳ないし罪悪感が……。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あの、烏有さん……」

[メイン] KP : 「うん…?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さんは、どうしてそんなに俺に良くしてくれるんですか?自分が拾ったからとはいえ、思い出す保証もないのに面倒見るなんて、俺、ちょっとわからなくて……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……え、ええと……」

[メイン] 烏有 爽 : 「君は……撮りたいと、思えたから……」

[メイン] 烏有 爽 : 「人間撮るの、嫌なんだ。でも、君は撮れたし、撮りたいと思った。……だから、ってことにしてくれないかな、だからそばに居てほしい……」

[メイン] 烏有 爽 : 「自分でも、自分の言ってることが怪しいのは重々わかっているんだけど……、お願い」

[メイン] 白鳥 麗 : 「なるほど……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「じゃあ、こうしませんか」

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん、俺を被写体として雇ってください。雇うっていっても、形式的なものだけど……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「それで、俺はその見返りとして、衣食住を提供してもらうっていう……」

[メイン] 烏有 爽 : 「え……そんなの、僕の得しかなくない?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ええ?俺、記憶喪失ですごい困ってるんで、俺の方が得過ぎるのでは……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「そんなことない!僕のほうが……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……。お互い様ってことで、そうする?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うん、そうしましょう。WIN WINなのはいいことですよね、うん」

[メイン] 烏有 爽 : 「わかった、君を雇うなんて烏滸がましいけど……」

[メイン] 烏有 爽 : 「じゃあ、時々でいいから、撮らせてもらってもいいかな」

[メイン] 白鳥 麗 : 「わかりました。ひとまず、よろしくお願いします」

[メイン] KP : 一息つくと、寛いでいていいと告げ烏有は書斎にこもってしまう。

[情報] KP : ここから自由行動となる。
移動可能箇所:ダイニングキッチン/書斎/寝室/バスルーム/庭
可能な行動:日記を書く/猫を撫でる/海を見に行く

[メイン] KP : ダイニングキッチン

[メイン] KP : 脚の長いテーブルに、椅子が二脚ある明るいダイニングだ。椅子の近くにはマガジンラックが置かれている。部屋のすみには猫用の寝床がある。

[メイン] KP : すぐ横のキッチンも、生活感はあるがよく手入れされている。単身者らしく食器の数はそう多くないが、冷蔵庫はやや大きいようだ。

[メイン] KP : 猫は烏有がいなくなったほうの椅子を定位置にして眠っている。

[メイン] KP : 冷蔵庫:
ラップのかかった残り物や、買い置きの食材がある程度入っている。

[メイン] KP : 目星または人類学が振れます!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 41 > 成功

[メイン] KP : 一人暮らしには似つかわしくない大皿料理に、慌てて掛けたように半端にラップがかかっている。

[メイン] 白鳥 麗 : ふ〜〜〜〜〜〜ん…………

[メイン] 白鳥 麗 : うん

[メイン] KP : マガジンラック:
マガジンラックには、新聞が無造作に入れられている。日付は今朝のものだ。読みかけのようで、地方欄を表に向けて折り畳んだ状態になっている。

[メイン] KP : 若者の都市への流出や地方経済の問題の記事に混じって、『連続通り魔?またも』という殺人事件の記事が大きく載っている。

[メイン] 白鳥 麗 : 新聞届くのね??

[情報] KP : 記事概要「街の相次ぐ殺人事件。一昨日またも被害者が発生。事件は二ヶ月ほど前から断続的に発生しており、殺害方法はどれも頭部への打撃。ただしそのうち半数は頭蓋が割れるほどの衝撃を受けており、人間業か怪しまれる。犯行内容はどれも似通っている。また、被害者の中には知人同士の者もいるが、全体を通して共通性は見られず、謎は深まるばかりだ。街は緩やかな不安感と猜疑心に包まれつつあるが、それでも殆どの人間は自分が次の被害者になるとは考えていない。」

[メイン] 白鳥 麗 : ふむ

[メイン] 白鳥 麗 : 新聞の記事を読んで、状況に心当たりしかないな?と思った。

[メイン] 白鳥 麗 : ええ、俺、通り魔に襲われたの……?

[メイン] 白鳥 麗 : 死んだと思って海に流されちゃった……?

[情報] まめだ : 寝室に行きます〜

[メイン] KP : ●寝室
何の変哲も無い寝室だ。ベッドは簡単に整えられており、床にはカーペットが敷かれている。

[メイン] まめだ : 次お庭行きます〜〜

[メイン] KP : ●庭
家の脇には小さな庭がある。茂みを一部切り開いたような、玄関脇のひっそりと奥まった空間だ。海から拾ってきたらしい見事な流木が横たえられ、海岸でも自生するような野花が育てられている。地面には幾らか足跡が散らばっている。
ロッカーのような背丈ほどの金属の物入れがあるが、扉は開け放たれ、道具類が乱雑に地面に散らばっている。

[メイン] まめだ : ロッカーっぽいものが気になりますね

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗

[メイン] まめだ : おttttっと

[メイン] KP : ちょっと流木に躓いて転んじゃったかな!?

[メイン] KP : HPマイナス1しておいてください〜!

[メイン] 白鳥 麗 : 「うわっ!?」

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] HP : 11 → 10

[メイン] 白鳥 麗 : 「いてて……」

[メイン] まめだ : 足跡目星するぞ〜〜

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 85 > 失敗

[メイン] KP : そしたらちょっとわからなかったな〜

[メイン] まめだ : 悲しいから猫撫でにいきます

[メイン] 白鳥 麗 : 「ねこ〜〜」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」

[メイン] 白鳥 麗 : 「確か、よもぎ?だったっけ」

[メイン] よもぎ : あなたがやってくるとよもぎは足元にすり寄ってきます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「かわい〜〜〜……」

[メイン] よもぎ : もっと撫でろとせがんできます

[メイン] 白鳥 麗 : 「かわいいねえ〜〜」

[メイン] 白鳥 麗 : もっと撫でます

[メイン] よもぎ : 猫はかわいいので1d3SAN値でも回復する?

[メイン] 白鳥 麗 : 猫は万能だな

[メイン] 白鳥 麗 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 31 → 34

[メイン] 白鳥 麗 : [

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎはかわいいねえ……」

[メイン] 烏有 爽 : じゃあその時ちょうどマグカップを持った烏有がやってきます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「元気でたよ、ありがとう」

[メイン] 烏有 爽 : 「よもぎ、すっかり懐いたみたいだね」

[メイン] 烏有 爽 : 「その子、人見知りなのにね。たまに来る郵便の人にも噛み付いてくのに……」

[メイン] KP : S1d100<=40 (1D100<=40) > 69 > 失敗

[メイン] KP : よもぎはあなたを気に入ったんだな〜ということを察します

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ……かわいいね……」

[メイン] 烏有 爽 : 「ついでによもぎのご飯もあげようかな。あきらくんからあげてみる……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いいんですか?あげたいです……!」

[メイン] 烏有 爽 : じゃあよもぎのご飯猫皿に持って渡してくれます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ〜、ごはんだよ〜〜」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」

[メイン] よもぎ : よこせよこせと言っています

[メイン] 白鳥 麗 : よもぎの前にごはんのお皿を置く。ねこ、かわいいな……。

[メイン] よもぎ : よもぎは喜んでご飯を頬張っています

[メイン] よもぎ : よもぎのなつきどがアップした

[メイン] 白鳥 麗 : かわいいよもぎと戯れてあきらくんのお顔はゆるゆるになりました。

[メイン] まめだ : お庭リトライします!

[メイン] まめだ : 物置目星〜

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 32 > 成功

[メイン] KP : 物入れの扉は少し歪みがある。人間がぶつかったような跡だ。

[メイン] KP : ここでアイデアどうぞ!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 32 > 成功

[メイン] KP : 君は無意識の内に、長いシャベルを拾い上げていた。握り心地を確かめる。これで何を、すべきだったのか…。

[メイン] 白鳥 麗 : う〜〜ん……。

[メイン] 白鳥 麗 : そういえばこのシャベル、最初に烏有さんと会ったときに烏有さんが持ってたやつ……?

[メイン] 白鳥 麗 : シャベルを持って海辺に、って、何しに来てたんだろう……?

[情報] 白鳥 麗 : 物置の前に立ってもいい??

[メイン] KP : どうぞ〜

[メイン] まめだ : 物置の歪みとあきらくんの身長は一致しますか?

[メイン] KP : かなり近いですが、若干あきらくんのほうが小さいですね

[メイン] まめだ : ふむ

[メイン] まめだ : とりあえずここで何かしらの事件はあったんだなあ〜〜

[メイン] まめだ : ちなみに烏有さんとあきらくん、身長差どんな感じ?

[メイン] KP : 烏有のほうが若干大きいくらいですね(SIZ1くらい)

[メイン] KP : くそでかくなってしまった

[メイン] まめだ : なるほど〜〜〜

[メイン] まめだ : wwwwww

[メイン] まめだ : じゃあここで揉み合いをしてぶつかったのはあきらくんの可能性が高いかな……

[メイン] まめだ : とりあえず胸倉掴んでぶつけたと仮定するとまあ、って考えとくか……

[メイン] まめだ : 次足跡リトライします!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 18 > 成功

[メイン] KP : 足跡は二種類あり、二つは乱れ、交錯しながら海岸へ続く斜面の小径へと続いている。

[メイン] 白鳥 麗 : ……?

[メイン] 白鳥 麗 : 足跡が二種類?

[メイン] 白鳥 麗 : 消えてないってことはまだ比較的新しいよね……。

[メイン] 白鳥 麗 : ふと出来心で、足跡に自分の足を並べてみる。

[メイン] KP : そうすると、片方の足跡が自分の靴と一致することがわかります。

[メイン] 白鳥 麗 : 「わあ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「えっ?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ええ〜〜??」

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ〜〜〜!!」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」

[メイン] よもぎ : よもぎ参戦

[メイン] 白鳥 麗 : よもぎめっちゃ撫でます

[メイン] よもぎ : 満足げにごろごろしてます

[メイン] 白鳥 麗 : 「ええ、なに、こわ……よもぎはかわいい……」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜」(もっとほめろ)

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎはえらいねかわいいね〜〜〜!!」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ねえよもぎ、きみのご主人は、あの、なに……?」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺もわかんな〜い……」

[メイン] 白鳥 麗 : いや、現実逃避をしている場合ではないのだけれど。

[メイン] 白鳥 麗 : 何かしらの揉め事があったっぽい現場、そこにある自分の足跡、海に流れ着いた記憶喪失の自分、それを保護した青年、冷蔵庫にあった明らかに1人用ではない料理。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ええ……こわい……」

[メイン] 白鳥 麗 : 不穏すぎて、いろいろ、よもぎ以外のすべてが怖い。

[メイン] 白鳥 麗 : 自分と揉めた相手であろう、そしてその上で自分に優しくしているであろう青年も、なにひとつとして思い出せない自分も、自分が置かれている状況も、わからないことも、何もかもがこわい。

[メイン] 白鳥 麗 : ぜんぶが怖くて、逃げたくて、足が向かったのは海だった。

[メイン] KP : ではあなたが海へ行こうとすると、どたどたと階段を駆け降りてくる音がする。

[メイン] 烏有 爽 : 「あきらくん!どうしたの…!?」

[メイン] 烏有 爽 : 「ど、どうして勝手にいなくなろうとするの…!?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うう……」

[メイン] 白鳥 麗 : 混乱して、目頭が熱くなる。

[メイン] 烏有 爽 : 「ほ、本当にどうしたの?何か怖いことがあった…?」

[メイン] 烏有 爽 : 「僕、嫌なことした…?どうして…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うゆうさん、おれ、ほんとにだれなんですか……」

[メイン] 烏有 爽 : 「君は…あきらくんだよ。今はそれでいい……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「おれ、うゆうさんになにかしちゃったんですか……おれ、おれは……」

[メイン] 烏有 爽 : 「そんな……、僕はなんともないよ、大丈夫」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うゆうさん……うゆうさんは、」

[メイン] 白鳥 麗 : 「おれにいたいこととか、こわいこと、しませんか……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……、しない。しないよ、そんなこと……」

[メイン] 烏有 爽 : 「痛いことも怖いことも何もないよ。何もないようにするから、そばにいてほしいんだ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うう〜〜〜〜〜……ぐす……」

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんの言葉に、肯定の言葉は返せない。

[メイン] 白鳥 麗 : でも、とりあえずみっともなく泣いたらなんだかちょっと落ち着いた。

[メイン] 白鳥 麗 : 「……すみません、取り乱しました…………」

[メイン] 烏有 爽 : 「……ううん、取り乱して当然だよ。記憶喪失なんだもの」

[メイン] 烏有 爽 : 「気晴らしと言ってはなんだけど……午後に少し街に用事があるから、出掛けない?お昼ご飯も、昨日の残りがあるから…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「え、いいんですか?行きたいです……!」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。行こう。あんまり外は好きじゃないんだけど、君となら行けそうだ」

[メイン] 烏有 爽 : 「……よかった。少し元気が出た?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……はい。心配かけて、すみません。ありがとうございます」

[メイン] 烏有 爽 : 「ううん。君が笑ってくれてよかった」

[メイン] 烏有 爽 : 「じゃあ、少しご飯の用意してくるから、ちょっとくつろいでてね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい。よもぎと遊んで待ってます」

[メイン] KP : じゃあよもぎと遊んでいる間に、烏有はお昼ご飯の支度をしてくれます。テーブルに並んでいたのは、冷蔵庫の中にあった料理だ。シチューとバターライスに細かな副菜の盛り合わせ。

[メイン] 白鳥 麗 : 「わあ、美味しそう」

[メイン] 烏有 爽 : 「ありがとう。残り物でごめんね」

[メイン] 烏有 爽 : 料理の味は家庭的でほどほどに美味しい。丁寧に作られている、と感じる。

[メイン] KP : ここでアイデアか心理学振れます!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 59 > 成功

[メイン] KP : 「烏有は裏があって君に取り入ろうとしている。気を緩めてはいけない」と思う。

[メイン] 白鳥 麗 : 記憶喪失で正直自分自身が頼りないけど、どうにか頑張らなきゃなあ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 料理は美味しいけれど、正直あんなことがあった後ではあまりお腹に入らない。

[メイン] 白鳥 麗 : 申し訳ないけれど、残します……。よそってもらう前に言えばよかったな……。

[メイン] 烏有 爽 : 「お腹苦しい?よそいすぎちゃったかな…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ちょっと、今はそんなに食欲がなくて……。すみません、先に言えばよかった」

[メイン] 烏有 爽 : 「ううん。昨日作りすぎちゃった分をよそおうとした僕が悪いよ。あきらくんは気にしないで」

[メイン] 烏有 爽 : 「外出はできそう?苦しい?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「大丈夫です、外出はできます!」

[メイン] 烏有 爽 : 「よかった。用事なんだけど、実は午前中に街から届くはずだった荷物が届いてなくて…訪ねてみようと思うんだ」

[メイン] 烏有 爽 : 「それに、歩き回ってみれば何か思い出すかもしれないよね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「そうなんですね。用事の邪魔にならない程度に、いろいろ見て回ってもいいですか?」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。じゃあ一緒にいろいろ見に行こう」

[メイン] 烏有 爽 : 烏有の持ち物:トートバッグ、財布、携帯電話、カメラ

[情報] 白鳥 麗 : 白鳥の持ち物:水が入った水筒、3000円入った小銭入れ

[メイン] KP : 街までは烏有の家から、歩いても20分程度だ。海を眺めながら足を動かしているうちに、家々の影が大きくなってくる。

[メイン] KP : 冷たい空気が流れている。閑静な…と云うよりは、やや寂れた印象を受ける港街である。大通りはある程度賑わってはいるが、脇道に逸れると昼間でもシャッターの降りている店も見かける。擦れ違う人間がたまに二人の顔をちら、と見てくることがあるが、それが田舎街特有のものなのかどうかは、わからない。

[メイン] 烏有 爽 : 「僕の荷物は大きいし最後にして、あきらくんの行きたいところを先に巡ろうか」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ううん、そうですね……本屋、かな」

[メイン] 烏有 爽 : 「本屋かあ……えっと、新刊書と古本と、どっちがいい?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「古本屋がいいです」

[メイン] 烏有 爽 : 「じゃあ、静かな店主のいるところがあるよ」

[メイン] 烏有 爽 : そう言って物静かな古書店に連れて行ってくれます。

[メイン] 白鳥 麗 : 古本屋の書棚を眺めながら、本の背表紙を流し見ていく。

[メイン] 烏有 爽 : 店主と烏有は少し視線を交わしてお互い俯く。二人とも積極的に関わりを持つタイプではないらしい。

[メイン] 白鳥 麗 : エッセイ、違う、言語、ふつう?純文学、ちがう、歴史、惜しい?

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、」

[メイン] 白鳥 麗 : 星座、星空、宇宙。

[メイン] 白鳥 麗 : ピンとくるというか、なんか、懐かしいような気がする。

[メイン] 白鳥 麗 : 試しに星座と神話に関する本を手に取って中身を見てみれば、興味深くて、そしてなんだか知っているようで、心臓が少しドキドキした。

[メイン] 白鳥 麗 : 本にばかり気を取られていたけれど、この古本屋の空気そのものにどこか懐かしさを感じる。

[メイン] 白鳥 麗 : もしかしたら自分は、古本屋を好んでよく通っていたのかもしれない。

[メイン] 烏有 爽 : 「……その本、買う?」

[メイン] 烏有 爽 : 星座と神話の本を覗き込んできます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「え、いや、欲しいわけでは……ない、ので……」

[メイン] 烏有 爽 : 「でも、熱心に見ていたから」

[メイン] 白鳥 麗 : ばれている……。

[メイン] 白鳥 麗 : 「いえ、でも、やっぱり今日はいいです。もし自分でお金を稼ぐ手段を得たら、ちゃんと自分で買います」

[メイン] 烏有 爽 : 「でも、君の衣食住を僕は保証していいんだろう?本は住まいに入るから、これは僕が買うべきだよ」

[メイン] 烏有 爽 : そう言って、店主さんのほうに持って行ってしまいます。一言伝えられた金額をそのまま支払って、紙袋に入れてもらった本をあなたに戻してきます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、わ、ありがとうございます……!」

[メイン] 白鳥 麗 : 買ってもらった分は仕事をしなくちゃな、と思うあきらくんであった。

[メイン] 烏有 爽 : 「君が喜んでくれるならよかったよ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「じゃあ、次は市場に行ってもいいですか?」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。午前中しかやってないから、今はやってないけど…」

[メイン] KP : 大通りから海の方角へ少し外れたところにある広場。午前中には市場が開かれているそうだが、今の時間は閑散として、潮の匂いを含む風だけが吹き抜けていく。この辺りには街灯などもなく、夜になれば闇に包まれるのだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あのですね、烏有さん」

[メイン] 烏有 爽 : 「は、はい。なんでしょう…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「とりあえず、一回は警察に行っておきたいんですよ……」

[メイン] 烏有 爽 : 「う、うん……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「聞き取りとか面倒だろうけど、何か手がかりがあるかもしれないし……」

[メイン] 烏有 爽 : 「そう、だね……」と不安そうな顔をします。

[メイン] 白鳥 麗 : 「えーっと、烏有さん、外で待ってますか?俺一人でも平気だし……」

[メイン] 白鳥 麗 : 不安そうなのは人嫌いだからと思うことにしているあきらくん。

[メイン] 烏有 爽 : 「いや、僕も行くよ。大丈夫」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます。何か手がかりがあるといいですね……」

[メイン] 烏有 爽 : 「ソウデスネ……」

[メイン] 烏有 爽 : チン……って顔をしてます

[メイン] KP : ●警察署
大通りにある警察署。街の規模なりに、そう大きくはないが、中では忙しなく人が動き回っている。連続通り魔事件、不審者注意などの文字が目立つ張り紙が壁に並んでいる。

[メイン] 白鳥 麗 : なんか、思った以上にあの事件でてんてこまいなのかな……。

[メイン] 白鳥 麗 : そんな中で事件の被害者かもしれない俺が乗り込んだら、なかなか時間を取られそうな気が……。

[メイン] 白鳥 麗 : ま、いっか!

[メイン] 白鳥 麗 : 「すみませーん」

[メイン] 警察官 : 「はい!どうしました、ご用件は」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あの、少しお話したいことがありまして、お時間をいただきたいんですけれども」

[メイン] 警察官 : 「ああ、例の事件のことですか?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「たぶん?そうだと思います」

[メイン] 警察官 : 「え?ほんとですか。犯行を目撃でもされました?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ええっとですね、単刀直入に言いますと、自分、記憶喪失で。今朝自分についての記憶がまったくない状態で海辺に流れ着いたんです……」

[メイン] 警察官 : 「は、はあ。それは……御愁傷様で……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「それでですね、何故か覚えてないんですけど、なんか怪我をしてて……見てもらえますか?ほら、頭を殴られたみたいなんですよね」

[メイン] 警察官 : 「ああ、本当だ。確かに頭部の破損は被害者の特徴ではありますが……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「自分が事件の被害者かもしれないとは思いますけど、それよりもどちらかというと記憶喪失の方で困ってて……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「自分の名前はわからないんですけど、届け出が出ている行方不明者で、俺みたいな特徴の人がいれば教えてもらいたいな〜と……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いや、お忙しいところに申し訳ないです……」

[メイン] 警察官 : 「いえ……わかりました。捜索願から探してみますね」

[メイン] 警察官 : 怪訝な顔で微笑んだ警官はしばらく席を離れたのち、戻ってくると首を横に振る。

[メイン] 警察官 : 「すみませんが、あなたらしい人物の捜索願は今のところ出されていないようです」

[メイン] 警察官 : 「今は烏有さん宅にいらっしゃるんですよね?そうしたら、何か進展があったら烏有さん宛てにご連絡します」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、あ……はい」

[メイン] 警察官 : 「ちゃんと電話出てくださいよ。自治会の時連絡取れなくて大変だったんですから」

[メイン] 烏有 爽 : 「す、すみません……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ふふ」

[メイン] 烏有 爽 : 「うう……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「おまわりさん、ありがとうございました。また何かあったらお願いします」

[メイン] 警察官 : 「いえいえ。あなた方もお気をつけて。今物騒ですから、夜街頭のないところに行ってはいけませんよ」

[メイン] 白鳥 麗 : うーん、捜索願は出てないのか……。

[メイン] 白鳥 麗 : そもそも、俺が元の居場所からいなくなって、どれくらい経ってるんだろう?

[メイン] 白鳥 麗 : 元の居場所って何処だったのかな……。

[メイン] 白鳥 麗 : 今更ながら、本当にわからないことだらけだな。自分のことも、烏有さんのことも……。

[メイン] 白鳥 麗 : さて、他に行きたいところは……。病院、には行きたいんだけど……。

[メイン] 白鳥 麗 : 俺、保険証持ってないからなあ……流石に10割負担を烏有さんにしてもらうのはちょっと……。

[メイン] 白鳥 麗 : そこはもう少し様子を見よう。なんだかんだでサクッと記憶戻るかもしれないし……。

[メイン] KP : 烏有の訪ね先は、大通りにある個人経営の金物屋とのことだ。金物の他に家具の作り付けや機械修理なども請け負っている、などと道すがら烏有は説明してくれる。

[メイン] KP : 「街の人は苦手だけど、ここのご主人やさっきの古書店のご主人は無口で…僕でも注文するのが楽なんだ」

[メイン] KP : 店を訪ねると、真昼間だというのにシャッターが降りたままになっている。烏有もそれを見て首をかしげる。

[メイン] 烏有 爽 : 「おかしいな…どうしたんだろう」

[メイン] 白鳥 麗 : 「休業日、ではないんですよね……」

[メイン] 烏有 爽 : 「そのはずだけど…裏にも入口があるから、回ってみようか」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい」

[メイン] KP : 店の裏手にはガレージがある。こちらのシャッターは屈めば通れる程度、開いていた。

[メイン] KP : 覗くと、中には小型トラックが停められ、幾らか修理道具らしい機械類が並んでいる。奥は薄暗くよく見えないが、最奥からわずかに明かりが漏れている。

[メイン] KP : ここで聞き耳が振れます!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 29 > 失敗

[メイン] 烏有 爽 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 92 > 失敗

[メイン] KP : 「あれ、でも奥に明かりが…。少し覗いてみてもいい?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい、いいですよ。俺は外で待ってましょうか?」

[メイン] 烏有 爽 : 「暗いし、できたら一緒に来てもらえると助かるんだけど…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、はい。わかりました」

[メイン] KP : 君たちは物が多い中を手探りで進むこととなる。感覚を惑わせるような鉄や木や機械油の甘い臭いが漂っている。奥に進むにつれ、しかしその臭いの中に明確な違和感を覚える。ぶん、ぶん、と微かに何かが震えるような音がする。

[メイン] KP : ここでアイデアどうぞ!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 21 > 成功

[メイン] KP : 暗闇の中、隣を進む者…烏有に隙が無いか、君は無意識に探っていた。

[メイン] 白鳥 麗 : ……?

[メイン] 白鳥 麗 : なんだろう、またこの感じだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 今の自分ではわからないけれど、体が何かをおぼえている。

[メイン] 白鳥 麗 : 違和感に気を取られて、自分の足が止まっていることに気がつかなかった。

[メイン] KP : ではあなたは烏有の背中を見つめながらも、辺りを見回す。

[メイン] KP : 最奥から漏れていた明かりは、店の廊下の弱い照明であった。違和感の正体は、鉄の匂いに似て、しかし明確に異なる、血の臭いであった。

[メイン] KP : ガレージ奥まで進んだ君たちは、弱い、しかしその凄惨さを認識するには充分な明かりの下で、それを見た。

[メイン] KP : それはてらてらとした水溜りであった。色ははっきりと認識できないが、赤黒いのだろう。その中に、男が一人仰向けに倒れている。その頭は脳天のあたりで、雛が嘴で破った卵のように、パックリと割れている。そこが水溜りの出処であることは明白だった。

[メイン] 烏有 爽 : 「……っ、あきらくん」

[メイン] 烏有 爽 : 引き攣った声で、烏有があなたを呼ぶ。

[メイン] KP : この光景を目撃した者はSAN値チェック1/1d4+1。

[メイン] 烏有 爽 : CCB<=48 【SAN値チェック】 (1D100<=48) > 31 > 成功

[メイン] 白鳥 麗 : 1d100 (1D100) > 8

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 34 → 33

[メイン] KP : この場にはもう一つの違和感があった。ぶん、ぶん、と軽いモーターのような、しかしそれよりも不規則な音が先ほどから小さく響き続けている。君たちが状況に怯んだその時、物陰から飛び出してくるものがあった。

[メイン] KP : それは一匹の虫だ。明らかに巨きな、鳩ほどの図体の虫だ。はっきりとした意思を感じるまぶたのない眼、三つの口、理解のできないリズムで曲りくねった巻きひげ、半円形の翅……。異様という言葉だけではとても足りない、それが、君たちの目の前にいる。この異形の虫の目撃により<SANc 0/1d6>

[メイン] 烏有 爽 : CCB<=47 【SAN値チェック】 (1D100<=47) > 11 > 成功

[メイン] 白鳥 麗 : 1d100 (1D100) > 62

[メイン] KP : ですが、白鳥くんはここでのSAN値減少は免除します。

[メイン] KP : 代わりにアイデアどうぞ!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 27 > 成功

[メイン] KP : この生き物に危険性を覚えない。危害を加えては来ないだろう。

[メイン] KP : その巨きな虫は探るようにこちらを見下ろしている。ぶん、ぶん、羽音がガレージの空気を振るわせる。

[メイン] 烏有 爽 : 「……あきらくん、下がって!」

[メイン] KP : 突如、烏有が虫へ向かっていく。手には辺りに転がっていたらしい工具を握っている。しかし、闇雲に振り回した体勢の甘い一撃は、虚しく宙を切るのみだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん!」

[メイン] KP : しかも、烏有はその勢いでガレージに転がっていたもので転倒してしまう。巨きな虫はその様子を虎視眈々と見つめ、狙いを定めているようだ。

[メイン] KP : ここから戦闘となります!

[メイン] KP : ではまず虫ちゃんのターン

[メイン] 巨きな虫 : 巨きな虫は探るように君たちを見下ろしている。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 88 > 失敗

[メイン] 白鳥 麗 : 「うう……」

[メイン] 烏有 爽 : 「あきらくん!大丈夫!?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「だいじょうぶです、怪我はしてない……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さんは?」

[メイン] 烏有 爽 : 「僕は大丈夫、もうちょっと殴ってみるっ!」

[メイン] 烏有 爽 : というわけで工具(杖)振ります!

[メイン] 烏有 爽 : CCB<=50 【杖】 (1D100<=50) > 45 > 成功

[メイン] 烏有 爽 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 1[1]+3[3] > 4

[メイン] 烏有 爽 : では、烏有の工具が虫を直撃する。

[メイン] KP : 一撃を受けた虫は、放物線を描いて例の水溜りへと落下する。と、その中に溶けるように、ぼろりと姿を崩壊させた。暫しの内にその輪郭は薄れ、やがてはじめから無かったように完全に消えてしまった。

[メイン] KP : ガレージには奇妙な静寂が訪れた。

[メイン] 白鳥 麗 : 「はああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………」

[メイン] 烏有 爽 : 「はあ……はあ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん、大丈夫!?」

[メイン] 烏有 爽 : 「……なんだったんだ、あの虫……」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん、僕は大丈夫……それより、ご主人が……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、ううっ……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……惜しい人を亡くした」と遺体の前で手を合わせます。

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんに倣って手を合わせます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「……この人、さっきの虫にやられたのかな……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……状況的に、そうだろうね」

[メイン] 烏有 爽 : 「とりあえず、警察には僕から連絡を入れておくね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うん、お願いします……」

[メイン] KP : 烏有が立ち上がって電話をしている間に調べられます!

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんは状況的に虫がやったって言ってたけど、本当にそうなのかな……?

[メイン] 白鳥 麗 : 遺体の頭の傷を負わせるには、あの虫では構造的に不可能なんじゃないか……?

[メイン] 白鳥 麗 : それこそ、なにか形態変化する、とかなら話は別だけれど……。

[メイン] 白鳥 麗 : ちょっと気になるし、警察が来る前に遺体を見ておこうかな。

[メイン] KP : 遺体は壮年の男性だ。その最期の表情は、驚愕とも苦痛とも取れる。

[メイン] KP : 目星と医学でそれぞれ情報が出ます!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 45 > 成功

[メイン] KP : その頭蓋はぱっくりと口を開いている。奇妙なことに、その骨は外側に向かって割れている。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=5 【医学】 (1D100<=5) > 99 > 致命的失敗

[メイン] KP : ではあなたは、遺体をよく見ようと覗き込んだ際に、血で滑る床で転んでしまう。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あっ」

[メイン] KP : 見事に遺体に突っ込んでしまう。しかし、そのおかげで頭以外には見た限り外傷はないことに気づくだろう。

[メイン] 烏有 爽 : 「……あっ、あきらくん大丈夫…!?」

[メイン] 烏有 爽 : 「ち、血みどろ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はは、あはは……」

[メイン] 白鳥 麗 : 流石に遺体に突っ込むのはきつい……。

[メイン] 烏有 爽 : 「……こ、怖かったね。ごめんね、手引いてあげられなくて……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いえ、いいんです……俺がただドジだっただけで……」

[メイン] 白鳥 麗 : 顔についた血の感覚が不快で、ごしごしこすった。血はまあまあ拭えたけど、臭いは全然取れなかった。

[メイン] 白鳥 麗 : 取れない臭いと格闘しつつも、再び頭部を眺める。

[メイン] 白鳥 麗 : 骨が外側に向かって割れているのは、殴られてできる傷ではないはずだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 外からの衝撃ではないのなら、逆は内から……。内側からの衝撃って、なに?

[メイン] 白鳥 麗 : さっきの巨大な虫を思い出して、頭をよぎった不気味な可能性に身震いをした。

[メイン] 烏有 爽 : 「……とりあえず、その服じゃ気持ち悪いでしょう。僕の上着貸すから……」

[メイン] 烏有 爽 : そう言って上着を渡し、顔の血はハンカチで拭ってくれます。

[メイン] 烏有 爽 : 「あ!着替える時ちゃんと後ろ向いてるからね、だいじょうぶ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます。お言葉に甘えます……」

[メイン] 白鳥 麗 : 手早く着ていたシャツを脱いで、烏有さんから借りた上着を身に着ける。

[メイン] 白鳥 麗 : このシャツ、結構かわいいと思ってたのにな……残念だ……。

[メイン] 白鳥 麗 : とりあえず血まみれのシャツはその辺にあったビニールに入れて、ついでにガレージ内を軽く見てみることにした。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 64 > 失敗

[メイン] 烏有 爽 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 90 > 失敗

[メイン] 烏有 爽 : じゃあなにもわからなかった

[メイン] 白鳥 麗 : ちょっと見てみたものの、これといって気になるものはなかった……。

[メイン] KP : そうこうしている間に、何者かが駆けつけてくる。

[メイン] KP : 「おい、どうかしたのか!」

[メイン] KP : 不意にガレージの入り口から声が掛けられる。街の住人が騒ぎに気づき始めたらしい。シャッターをくぐって現れた若者は、腕に目立つ腕章をつけている。

[メイン] 烏有 爽 : 「あ……自警団の人、」

[メイン] KP : 自警団は事件を受けて街の男手の有志で結成され、夜回りや声掛け、捜査協力を行っているという。揃いの腕章が目印だそうだ。

[メイン] KP : 自警団員は「うわ…」と声を漏らしつつ遺体を確認すると、君たちをガレージの外に出した。警察が来るまでの間、代わりに君たちに事情を聞きたいという。

[メイン] KP : 自警団員は改めて君たちの顔を見回し、ふと明るい顔になった。

[メイン] 自警団の若者1 : 「ああ、またあんたか。なんだ、友達ってのは烏有さんのことだったのか。」

[メイン] 自警団の若者1 : と、白鳥さんに話しかけます。

[メイン] 自警団の若者1 : 「災難だったな。自分の街にこんなこと言いたくはないが、生憎物騒だから、あんたも用が済んだらさっさと帰った方がいいぜ。」

[メイン] 白鳥 麗 : 「…………」

[メイン] 白鳥 麗 : 「そうなんですね、ご忠告ありがとうございます」

[メイン] 烏有 爽 : 烏有は視線を逸らし、何度もまばたきを繰り返している。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あの、すみません。今は忙しいでしょうから、あとでお話しする時間をいただけませんか?」

[メイン] 自警団の若者1 : 「いいぜ。まあとりあえず、事件について軽く聞き取りさせてもらってもいいか?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい。烏有さんも、いいですか?」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん、大丈夫だよ……」

[メイン] 烏有 爽 : しょんもりしてます

[メイン] 自警団の若者1 : 「えっと…ガレージであんたら、何を見たんだ?」

[メイン] 自警団の若者1 : 「入ってからのことを詳しく教えてもらってもいいか?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい。と、言っても伝えられることはそう多くはないんですけど……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ううん、というか、僕たちは店主さんが店を開けていないから裏から見に行ったら亡くなっていたのを見つけて……」

[メイン] 白鳥 麗 : 巨大な虫のこと、伝えるべきだろうか、それとも黙っておくべきか……。

[メイン] 白鳥 麗 : 言ったところで信じてもらえるかはわからない。でも、情報は1つでも多い方がいい。

[メイン] 白鳥 麗 : 無意識に、ちらりと烏有さんの様子をうかがう。

[メイン] 烏有 爽 : 「……え、えっと、僕も話したほうがいい……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「ごめん、君任せになっちゃって……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、いえ、大丈夫ですよ。それでですね……その、貴方を信用して、お話するんですけど……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「店主さんが亡くなった場所に、大きな……そう、中くらいの鳥みたいに大きい、虫がいて……」

[メイン] 自警団の若者1 : 「虫? あんたらも……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「!! 他の人も見たんですか?」

[メイン] 自警団の若者1 : 「ああ。実は仲間に虫のお化けを見たって騒いでる奴がいてね」

[メイン] 自警団の若者1 : 「夜だったし、あいつの見間違いだと思うが…」

[メイン] 自警団の若者1 : 「それに、虫にあんな方法で人殺しができるとは思わないけどな…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ええ、それは僕も同感です。でも、虫は僕も、烏有さんも見ました。烏有さんが撃退してくれましたけど、それが遅ければたぶん、僕たちは襲われていたと思います」

[メイン] 自警団の若者1 : 「そうか…。あいつの言うこともあながち間違いじゃないのかもしれないな。そのもう一人の目撃者が、こう…話を盛るタイプだからさ」

[メイン] 自警団の若者1 : 「あんたらが見たって言うなら一理あるかもしれないな」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……信じられないかもしれませんけど、僕たちの証言も覚えておいていただければ嬉しいです」

[メイン] 白鳥 麗 : 「伝えられるのは、それくらいかな……」

[メイン] 自警団の若者1 : 「……なるほど。ありがとう。それにしても奇怪な事件だよな、頭は内から割られているというし、犯人は一体……」

[メイン] 自警団の若者1 : 「あ、いや、これは忘れてくれ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、はい」

[メイン] 白鳥 麗 : 見ればわかるんだけどな……。黙っとこう……。

[メイン] 烏有 爽 : 「……あの。その、もう一人の虫の目撃者っていうのは……」

[メイン] 自警団の若者1 : 「ああ、柳田だよ。烏有さんならわかると思うが、こうなんか胡散臭いというか……」

[メイン] 自警団の若者1 : 「気になるなら、本人に話を聞いてみてやってくれよ。あいつは話好きだからさ」

[メイン] 自警団の若者1 : 「今の時間は難しいが……明日の朝なら、いつもの喫茶店にいるはずだ」と、行きつけの喫茶店を教えてくれる。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あの、こちらからもお聞きしたいことがあるんですけど、いいですか?」

[メイン] 自警団の若者1 : 「ああ。俺に答えられることならなんでも聞いてくれ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「貴方は、俺のことを知っているんですよね。どういう間柄か、あと、俺のことを知っている範囲で教えてほしいんです」

[メイン] 自警団の若者1 : 「え?あんた……こんな辺鄙な街に来る物好きな余所者だろ?」

[メイン] 自警団の若者1 : 「間柄って言われてもなあ…、あ、でも昨日の昼頃に街で会ったじゃねえか」

[メイン] 自警団の若者1 : 「事件について少し話したあと、友達に会いに行くって言っていなくなってただろ。どうしたんだ?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あはは、ちょっと記憶喪失になっちゃいまして……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「昨日の昼のことは覚えてないんですけど、とりあえず烏有さんが拾ってくれたので、当面は問題ないんですよ」

[メイン] 自警団の若者1 : 「き、記憶喪失……?」

[メイン] 自警団の若者1 : 「まあ……でも拾ってくれたのが烏有さんでよかったな。あんたら友達なんだろ」

[メイン] 烏有 爽 : 何度も瞬きをしながら顔を逸らしています…

[メイン] 白鳥 麗 : 「ふふ(適当な笑い)。烏有さんには本当によくしてもらってるので、感謝してますよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「いえ、そんな……」

[メイン] KP : 話をしているうちに、ガレージ前には通報を受けた警察官や野次馬が集まりつつあった。君たちは自警団の若者を交えつつ警察官から簡単な聞き取りを受け、この場は解放された。

[メイン] KP : というわけで、烏有の家に戻ることになります。

[メイン] KP : では、二人は無事におうちに帰ってきます。

[メイン] 烏有 爽 : 「……僕、夕飯の支度するね?」

[メイン] 烏有 爽 : と、キッチンに行きますが…どうしますか?

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい、お願いします」

[メイン] まめだ : 書斎行きま〜〜す!

[メイン] 烏有 爽 : ●書斎
大きな木の扉が閉まっている。

[メイン] 白鳥 麗 : 書斎となると、さすがに鍵がかかっているだろうか……。

[メイン] 白鳥 麗 : とりあえず、耳を澄ましてみよう。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : では、誰の気配もしないことがわかります。

[メイン] 白鳥 麗 : 特になにも異常はなさそうだ。

[メイン] 白鳥 麗 : ドアノブに触って、音をたてないようにひねってみる。

[メイン] KP : では、扉はあっけなく開きます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「わあ」

[メイン] 白鳥 麗 : 不用心なのか、やましいことがないのか……。

[メイン] 白鳥 麗 : とりあえず中に入ってみよう。

[メイン] KP : この部屋は書斎というよりはコレクションルームだ。この家でこの部屋だけが物にあふれている。壁や白木の棚に、海辺で拾ったらしい物品が所狭しと飾られている。美しいかたちの流木、フジツボのついた浮き、磨き途中の貝殻、外国の文字が入った硝子瓶など。部屋の片隅には書き物机と、幾らかの本棚も置かれている。

[メイン] KP : 蒐集品、机とその周辺、本棚が見れます。

[メイン] 白鳥 麗 : 面白そうな部屋だなぁ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 急いでいなければ、じっくり見せてもらいたかった。でも今は断りもなく入っているし、ささっと見てしまおう。

[メイン] 白鳥 麗 : とりあえず、なんとなく重要なものがありそうな机周辺に近寄ってみる。

[メイン] KP : 銀塩カメラとフラッシュや三脚、レフ板などの機材、幾らかの文具類や蒐集品を磨くためらしい道具が置かれている。また、机の前には写真を貼ったボードが置かれている。海岸で見つけたものを記録的に収めた写真が多いようだ。

[メイン] まめだ : 写真に目星します〜〜

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 35 > 成功

[メイン] KP : 貼られた写真の中には何枚か、あなたが写ったものがある。どれも果物にフォークを突き立てるところや入浴シーンなど、生々しい生命感の宿るあなたの姿が写されている。

[メイン] 白鳥 麗 : 「うん…………」

[メイン] 白鳥 麗 : なんとなく予想はしていたけれど、こうも直球に当たっているとなんとも言えない気分になる。

[メイン] KP : 中には数枚、烏有自身が映った写真もある。どれも屈託のない笑顔であり、ファインダー越しの撮影者との関係が想像される。

[メイン] 白鳥 麗 : 「これ、俺が撮ったのかな……」

[メイン] 白鳥 麗 : 気になるけど、考えるのは後にしてとりあえず他の個所も見てみよう。

[メイン] 白鳥 麗 : 次は、本棚あたりを見てみよう。

[メイン] KP : 本棚には読み物や写真集、図鑑、筆記帳までが雑多に詰まっている。

[メイン] まめだ : あきらくん図書館いっぱいあるよ!!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【図書館】 (1D100<=55) > 10 > スペシャル

[メイン] KP : では、烏有爽の最近の日付の日記を見つける。

[メイン] 白鳥 麗 : これは、日記……?

[メイン] 白鳥 麗 : 他人様の日記を勝手に読むのは申し訳ないけど、情報は欲しいからなあ……。

[メイン] 白鳥 麗 : ごめん烏有さん、読みます。

[メイン] KP : 一ヶ月ほど前からこの日記帳を使い始めたらしい。時折写真も貼られているようだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 日記の量が多い。とりあえず、今日から遡って1週間分を先に読もう。

[情報] KP : 一昨日「明日は麗が会いに来てくれる。とても楽しみだ。」
昨日「麗は今日はどこか様子がおかしい。具合が悪いのでもなさそうだけれど、苛々しているみたいだ。一緒にいてつらい。こんな気持ちになるなんて。写真も撮るなと言われてしまった。僕が何かしたろうか。よもぎも今日は彼に近寄らない。
(以下の筆跡は大きく乱れている)
彼が僕を殺そうとしている
僕が彼を殺した」

[情報] KP : 今日の日付「よかった、どうか思い出さないで、このまま」

[情報] KP : ここで目星ができます!

[メイン] まめだ : 振ります!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 16 > 成功

[メイン] KP : 昨日と今日のページには水が落ちて乾いたような滲み跡がある。

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜〜〜〜ん…………」

[メイン] 白鳥 麗 : やっぱり、俺に危害を加えたのは烏有さんか……。

[メイン] 白鳥 麗 : でも、記憶にないけど、俺が可笑しかった……?

[メイン] 白鳥 麗 : 昨日の俺に一体何があったんだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : 昨日の昼に会ったという自警団の人は、特に違和感などは覚えていない風だった。

[メイン] 白鳥 麗 : この日記の情報が正しいなら、俺が可笑しくなったのは昼より後で、烏有さんに会うよりも前……?

[メイン] 白鳥 麗 : 日記にあるこの跡……烏有さん、泣いたのかな。

[メイン] 白鳥 麗 : たぶん、やっぱり悪い人ではないはずなんだよなあ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜〜〜ん……。とりあえず、次に行こうか……」

[メイン] 白鳥 麗 : 本棚をもう少し調べてみよう。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【図書館】 (1D100<=55) > 81 > 失敗

[メイン] まめだ : クリティカルを使用したいです!

[メイン] KP : ひとつめ。もっと過去の日記が出てくる。

[メイン] KP : そのどれにも頻繁にあなたの写真が登場し、よく訪ねてきていたこと、仲の良さと烏有からの強い思慕が感じられる。

[メイン] KP : ふたつめ。手紙の束を発見する。

[メイン] KP : 内容は季節の挨拶など簡潔な内容。長期にわたる交流が見て取れる。

[メイン] KP : みっつめ。あなたの写真を発見する。

[メイン] KP : 本棚の隅から束にしたいくらかのあなたの写真を発見できる。どれも生命感に満ちたものであるが、烏有と二人で写っているものは二人とも屈託のない表情を浮かべている。

[メイン] KP : 目星か写真術が振れます。

[メイン] まめだ : 目星いきます!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 48 > 成功

[メイン] KP : 写真の幾らかは夜にフラッシュをたいて撮られたものだ。君は、それが目に止まる。

[メイン] KP : ここでアイデアどうぞ!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 90 > 失敗

[メイン] まめだ : クリティカル切ります!

[メイン] KP : 何故かフラッシュを使っている写真に不快感を覚える。

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜〜〜〜〜〜ん…………」

[メイン] KP : あとこれはシナリオにないおまけですが、烏有の出版している写真集も出てきます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「お、烏有さんの写真集だ!」

[メイン] KP : どのページを開いても、死んだように茫洋とした海や水辺の写真ばかり出てくる。たまに漂流物や無機物、野花などが混じるが、生物の気配は一切ない。

[メイン] 白鳥 麗 : …………。

[メイン] 白鳥 麗 : ”生命”がある写真は俺だけ、か。

[メイン] 白鳥 麗 : ……本棚に時間をかけすぎただろうか。烏有さんの料理の進行はどれくらいだろう?

[メイン] KP : もうすぐグラタンが焼けます

[メイン] KP : オーブンでブンしてるところ

[メイン] 白鳥 麗 : ううん、もうじきできちゃいそうだな……。

[メイン] まめだ : 提案します!!

[メイン] まめだ : 蒐集品に目星したいんですけど、時間はかけたくないので目星範囲に限定をつけたくて

[メイン] まめだ : 「自分に関係がありそうなものがないか」の確認で目星したいです!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 73 > 失敗

[メイン] KP : ちょっとわかんなかったな〜〜〜

[メイン] 白鳥 麗 : う〜〜ん蒐集品には特になにもなさそうだな〜〜〜〜

[メイン] 白鳥 麗 : 気になるところは確認したし、リビングに戻ろう。

[メイン] 白鳥 麗 : 残り時間はよもぎと戯れてよう……。

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ〜〜」

[メイン] よもぎ : 「にゃん」(おかえり〜)

[メイン] よもぎ : よもぎセラピーいりますか?

[メイン] まめだ : ください

[メイン] よもぎ : じゃあいっぱいよしよししたらよもぎがSAN値1d3回復してくれます

[メイン] 白鳥 麗 : 「よしよし、よもぎはかわいいね、えらいね〜〜!

[メイン] よもぎ : ゴロゴロ言ってます ご満悦です

[メイン] よもぎ : 1d3どうぞww

[メイン] 白鳥 麗 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 33 → 35

[メイン] 白鳥 麗 : [

[メイン] 白鳥 麗 : 「ねえよもぎ」

[メイン] よもぎ : [

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺は覚えてないけど、昨日はごめんね」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜…」

[メイン] まめだ : 小声です

[メイン] まめだ : とても小声です

[メイン] よもぎ : 額をぐりぐり押し付けてきます

[メイン] 白鳥 麗 : 「よしよし。ありがとう、よもぎ」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」(それほどでも)

[メイン] 烏有 爽 : 「あきらくん、そろそろご飯できたよ……?」

[メイン] 烏有 爽 : よもぎセラピーされてる時にちょうど声をかけにきます

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、はぁい」

[メイン] 白鳥 麗 : 最後によもぎをもう一撫でして、立ち上がる。

[メイン] よもぎ : よもぎのごはんは?という顔をしています

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺たちが食べ終わったらよもぎもごはん食べようね〜」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」(許す)

[メイン] 烏有 爽 : では毎度のご飯の時間です。今日の夕飯はマカロニグラタンとマリネ、コンソメスープです

[メイン] 白鳥 麗 : グラタンだ……!

[メイン] 白鳥 麗 : ? すごくナチュラルに、グラタンにテンションが上がってしまった。

[メイン] 白鳥 麗 : グラタン、美味しいよね。わかるよ。

[メイン] 白鳥 麗 : 「それじゃあ、いただきます」

[メイン] 烏有 爽 : 「どうぞ、めしあがれ」

[メイン] 烏有 爽 : 相変わらず丁寧に作られた家庭的な味です。

[メイン] 白鳥 麗 : 「美味しいです。なんか俺、グラタン好きみたいなんですよね」

[メイン] 烏有 爽 : 「そう? よかった。寒いからあたたかいものがいいかなって思って作ったけど、偶然だね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「偶然ですね〜。味付けも、好みだから嬉しいです」

[メイン] 白鳥 麗 : 今までよりも食のペースが速いので、自分は本当にグラタンが好きなんだなあ、と思った。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ちなみになんですけど、烏有さん」

[メイン] 烏有 爽 : 「ん……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うーんと、ざっくりでいいんですけど、俺のことどう思ってますか?」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、ええ……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「あきらくんのこと……?そうだな……」

[メイン] 烏有 爽 : 「しょ、初対面だし。まだ君のことを知らないけれど、できるだけそばにいてほしい、とは思う……けど」

[メイン] 烏有 爽 : そう言いながらも、まばたきを繰り返しています。

[メイン] まめだ : 真偽についてで一応心理学振っていい?

[メイン] KP : S1d100<=40 心理学 (1D100<=40) > 77 > 失敗

[メイン] KP : では、あなたは初対面なのにそんなこと言うのは少しおかしくないか?と思います。

[メイン] 白鳥 麗 : 「うん、なるほど。わかりました」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、これでいいの…?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい、問題ないです。そんなに深い意味がある質問ではなかったので……」

[メイン] 白鳥 麗 : とりあえず、現状すぐに害を加えられないだけの状態であることがわかれば十分だ。

[メイン] 白鳥 麗 : たぶん、俺が攻撃的な行動を取ったり、変に離れていくようなことをしなければ、当面は安全だと思う。

[メイン] 白鳥 麗 : あと純粋に、日記を見て怪しまなければいけないのは烏有さんだけではないような気がしてきた。

[メイン] 白鳥 麗 : 今日の昼間にあった事件もそうだし、記憶にない自分はどうやら異常だったようだし、目先の情報だけに囚われていると、足元を掬われる気がする。

[メイン] 白鳥 麗 : ひとまず、烏有さんに対する警戒(もともとそんなにしていなかった気もするけど……)はしすぎなくても良さそうだ。

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、そういえばお風呂沸かしておいたから、好きな時に入ってね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい。烏有さんは家主さんだし、どうぞお先に入ってくださいね」

[メイン] 烏有 爽 : 「いやいや、あきらくんのほうがお客さんなんだし……」

[メイン] 烏有 爽 : どうどう…

[メイン] 白鳥 麗 : めぐり………

[メイン] 烏有 爽 : 「俺は少し片付けをしてるから、その間に入ってくれると嬉しい。……こういう言い方じゃだめ?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜ん……わかりました。じゃあ、明日は烏有さんが先に入ってくださいね」

[メイン] 烏有 爽 : 「わかった。じゃあ、そうしよう」

[メイン] 白鳥 麗 : 「着るもの、今朝に貸してもらったやつを使わせてもらえばいいですか?」

[メイン] KP : 「うん。それでもいいし、他のがよければ貸せるよ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「じゃあ、今朝使わせてもらったのをお借りします。お先にいただきますね〜」

[メイン] 烏有 爽 : 「じゃあ、ごゆっくり。ご飯の片付けはやっておくからね」

[メイン] KP : お風呂ですが、猫脚のバスタブが泡風呂になっています。

[メイン] KP : 大変かわよい

[メイン] まめだ : かわよい〜〜〜!!

[メイン] まめだ : キャッキャ

[メイン] 白鳥 麗 : 「わあ〜〜〜……!泡風呂だ……!!」

[メイン] 烏有 爽 : あきらくんの歓声に、少し嬉しそうな笑い声がキッチンから聞こえてきます。

[メイン] 白鳥 麗 : 記憶がないから大体のことが初めてなはずだけれど、初めての泡風呂はとても楽しかった。

[メイン] 白鳥 麗 : お風呂から出て、そういえばバスタオルの場所を聞いていなかったな、と思い出す。

[メイン] 白鳥 麗 : なんとなくこの辺かな、と思って見てみたらあった。

[メイン] 白鳥 麗 : 「この柔軟剤の香り、好きだな……」

[メイン] 白鳥 麗 : ふわふわのタオルで体を拭いて、寝間着代わりに借りた服を着て、ダイニングに戻った。

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん!」

[メイン] 烏有 爽 : 「う、うん?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「泡風呂、ありがとうございます!楽しかったです」

[メイン] 白鳥 麗 : ご機嫌あきらくんです。

[メイン] 烏有 爽 : 「ふふ、だからどうしてもお風呂の順番譲れなかったんだ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「へへ、ありがとうございます。あと、食事の片付けも、全部やらせちゃって……明日からは手伝います」

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さんもお風呂、ゆっくり入ってきてくださいね」

[メイン] 烏有 爽 : 「ううん、……あ、じゃあひとつだけお願いしてもいい?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「? はい」

[メイン] 烏有 爽 : 「よもぎが夕飯を待ってるみたいだから、よもぎにご飯をあげておいてくれる…?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ〜〜〜!!」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」(めしまだ?)

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ!ごめんね!!」


[メイン] 白鳥 麗 : 「おまたせよもぎ……ごはんだよ……!本当にごめんね〜〜!」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、あとちゃんと髪の毛乾かすんだよ。えっと……もう自分でできる?」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」(うまうま)

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ〜〜よしよし〜〜〜」

[メイン] 烏有 爽 : 「あきらくーん……?ちゃんと髪の毛傷まないように、ちゃんとするんだよー…?」

[メイン] 烏有 爽 : と言いつつ、お風呂場に引っ込みます…

[メイン] 白鳥 麗 : 「よし」

[メイン] 白鳥 麗 : ドライヤーの時間、正直惜しいんだよね。

[メイン] 白鳥 麗 : 「変に利用しちゃってごめんねよもぎ〜〜」

[メイン] 烏有 爽 :

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎはゆっくりごはんたべてていいからね」

[メイン] よもぎ : よもぎはおいしそうにごはんぱくぱくしてる

[メイン] まめだ : 書斎リトライのお時間です!

[メイン] 白鳥 麗 : 一度入って大体の勝手はわかっているので、ささっと調べてしまおう。

[メイン] 白鳥 麗 : 本棚にあった烏有さんの日記、直近の数日分は見たけれどもっと前の分は見ていなかった。

[メイン] 白鳥 麗 : とりあえず、まずは始まったばかりの1か月前を確認してみよう。

[情報] KP : 一ヶ月前「麗が久しぶりに遊びに来てくれた。自分と話していて何が面白いのかはわからないけれど、麗は会いたかったと言ってくれた。僕は、それだけでいい。
彼が帰ってしまうと、いつも空虚さばかりがつのる。行かないで、と言ったら、困らせてしまうだろうか。
もっと人と交流し、自分は街に住むべきなんだろうか。でも人間は嫌いだ。みんなうすのろで、汚い。麗は特別、いや、唯一。彼に出会えた人生でよかった。麗だけが、生命を肯定してくれる。」
この日の日記には写真が貼られている。この家の前で、仲睦まじく微笑む烏有ともう一人…君と同じ顔をした人物の写真だ。フラッシュをたいて夜に撮影したものらしい。
そこからは飛び飛びに海岸やよもぎの様子、書斎の棚がいっぱいになってきた…など日常の記録が続く。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ふ〜〜ん…………」

[メイン] 白鳥 麗 : とりあえず日記からはこれ以上それらしい情報は出なさそうだ。

[メイン] 白鳥 麗 : そういえばさっきは蒐集品をちらっとしか見ていなかった。

[メイン] 白鳥 麗 : 改めてちょっと確認してみるか……。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 72 > 失敗

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 14 > 成功

[メイン] KP : 美しい琥珀色のシーグラスが目に止まる。丁度、あなたの瞳の色と似た色だ。

[メイン] 白鳥 麗 : 「わあ、きれい……」

[メイン] 白鳥 麗 : 思わず手に取って、ライトに翳したりしてみる。

[メイン] KP : 烏有もこうしてこの色を眺めていたのだろうか、と思えるだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : ……烏有さん、以前の俺のことがとても大事だったんだなあ……。

[メイン] 白鳥 麗 : あ、ていうか俺の名前、あきらっていうんだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 麗、って書いてあきらなんだ……。なんか、やっぱり実感が湧かないな。

[メイン] 白鳥 麗 : う〜ん、そろそろ戻ろう。

[メイン] 白鳥 麗 : ダイニングに戻ったところで、ふと今朝に家を見て回ったことを思い出す。

[メイン] 白鳥 麗 : 庭にあった足跡、あれはどこに続いていたんだろうか?

[メイン] 白鳥 麗 : 気になるし、確認に行きたいところだけれど、外はもう暗いから明日にしよう。

[メイン] 白鳥 麗 : 現状できることはぜんぶやったし、日記でも書こうかな。

[メイン] よもぎ : よもぎも膝のそばにすり寄って座ってます

[メイン] よもぎ : よもぎ あったかい

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ〜〜あったかいねえ〜〜〜」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」

[メイン] KP : 日記帳に向かい、意識を淀んだ記憶の奥へ向けてみる…。気がつくとあなたは次のような文章を書き出していた。

[メイン] KP : s1d100<=40 日記を書く (1D100<=40) > 38 > 成功

[メイン] KP : 「相次ぐ通り魔らしい犯行の報は、自分の住む市にも聞こえている。心配だ。爽はあの街からは離れて暮らしているけど、あの人は厭世の病気みたいなところもあって、孤立しがちだからな。」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「…………??」

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ、俺、寝ぼけてたかな……」

[メイン] よもぎ : 「んにゃ〜」(ねむい)

[メイン] 白鳥 麗 : 「ねむそうだねえ、今日は一緒に寝るかぁ〜〜」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜」(自分のベッドに戻る)

[メイン] 白鳥 麗 : 「ねこちゃん……」

[メイン] よもぎ : ダイニングの自分の布団でちゃんとごろにゃんしてます えらいこ

[メイン] 白鳥 麗 : 「自分の寝る場所で寝る、よもぎえらい……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……あきらくん?あれ、やっぱりちゃんと髪の毛乾かしてない」

[メイン] 烏有 爽 : 風呂上がりで髪を束ねた烏有が現れます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎに時間を吸われました」

[メイン] 烏有 爽 : 「犯人はよもぎかあ〜……よもぎなら仕方ないか」

[メイン] 烏有 爽 : 「ちゃんと自分で乾かせる?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい。元気なので自分でできます!」

[メイン] 烏有 爽 : 「よかった。じゃあちゃんと乾かして、歯磨きしたら寝室のベッドを使ってね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「? 烏有さんはどこで寝るんですか?」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん?僕はそのへんで…」と椅子を見やります

[メイン] 白鳥 麗 : 「ええ?それは駄目ですよ……」

[メイン] 烏有 爽 : 「いや、それこそだめだよ。疲れてるだろうし、ちゃんとした布団で休まないと」

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜〜〜〜〜〜〜〜ん…………」

[メイン] 烏有 爽 : 「それに冬の海辺は寒いよ?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「それこそ烏有さんをほっぽっておけないじゃないですか」

[メイン] 烏有 爽 : 「僕はここに住んで長いし、慣れてるから大丈夫」

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんの提案に

[メイン] 白鳥 麗 : 中々頷けない。けれど、折衷案を出せるわけでもない。

[メイン] 白鳥 麗 : ここで、じゃあ一緒に寝ましょう!とか言えばいいのかもしれないけど

[メイン] 白鳥 麗 : 流石にそれは……ちょっとなぁ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 「う゛〜〜〜〜〜〜ん…………」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん、君は悩まないでベッド使ったらいいんだよ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「じゃあ、明日は烏有さんがベッドで寝てくださいね」

[メイン] 烏有 爽 : 「……明日は一番風呂でベッドだね?うーん、じゃあそうさせてもらおうかな……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい。それなら俺も心配せずに眠れます」

[メイン] 烏有 爽 : 「わかった。じゃあ今日は明日の分も、ゆっくり寝てね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はぁい」

[メイン] 白鳥 麗 : そういえば、さっき日記を書いたけど、ナチュラルに異常が発生していたな。

[メイン] 白鳥 麗 : 再チャレンジしてみよう……。

[メイン] KP : S1d100<=40 日記を書く (1D100<=40) > 97 > 失敗

[情報] KP : 「この街に来て早2ヶ月、この体を得ては2日近くが経った。幾らかの予測外の事態はあったが、それもまた興味深く、実験は全体として順調である。この度の事態は誠に面白く、少しづつ記憶を足し、様子を見る。街では災難に見舞われ、少々計画を練り直す必要がある。」

[メイン] 白鳥 麗 : 「………………」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うん…………」

[メイン] 烏有 爽 : 「……あ、日記書いてるんだ。ど、どう……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「なんていうか、自分のやばさが露呈したって感じですかね……」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、ええ……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「……やばいのは、僕も似たり寄ったりだからなあ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「やばいもの同士かぁ〜〜……それはやばいですね……」

[メイン] 白鳥 麗 : ちょっと、考えなくてはいけないことが多すぎて頭がこんがらがってきた。

[メイン] 烏有 爽 : 「……大丈夫?なにかあたたかい飲み物でもいる?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「白湯をもらってもいいですか……」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。わかった」

[メイン] 烏有 爽 : しばらくしてやかんが鳴り、烏有はマグカップに白湯を淹れて渡してくれる。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あったかい〜……」

[メイン] 白鳥 麗 : ゆっくりと白湯を飲んで、お利口に自分の布団で丸まっているよもぎを撫でに行く。

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ、おやすみ」

[メイン] よもぎ : プープー鼻息鳴らして寝てます

[メイン] よもぎ : よもぎセラピーいる?

[メイン] 白鳥 麗 : いる〜〜〜!!

[メイン] 白鳥 麗 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 35 → 37

[メイン] 白鳥 麗 : 相変わらずよもぎはかわいかった。

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんにも挨拶をして、もう寝室に引っ込もう。

[メイン] 白鳥 麗 : 「それじゃあ、俺は寝ます。おやすみなさい、烏有さん」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん、ゆっくりおやすみ。あきらくん」

[メイン] 白鳥 麗 : スヤァ

[メイン] KP : 寝入り際、強制で<アイデア>を振ってください!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 69 > 成功

[メイン] KP : ぶん、ぶん、とどこかから音がする。その音は、君に強い殺意を思い起こさせるものだ。

[メイン] KP : では深夜。

[メイン] KP : 再度強制ロールで聞き耳を行ってください!

[メイン] 白鳥 麗 : 1d100 (1D100) > 81

[メイン] 白鳥 麗 : なにも聞こえなかったナ……

[メイン] KP : 頭上で、烏有の声が聞こえる。

[メイン] 烏有 爽 : 「君を殺してしまったと思ったのに。どうかこのままで…」

[情報] KP : 「相次ぐ通り魔らしい犯行の報は、自分の住む市にも聞こえている。心配だ。爽はあの街からは離れて暮らしているけど、あの人は厭世の病気みたいなところもあって、孤立しがちだからな。」

[メイン] まめだ : 2日目再開しましょ〜〜

[メイン] KP : よろしくおねがいします〜!

[メイン] まめだ : お願いします〜〜!

[メイン] まめだ : えっとね、昨日ログ読んでて気づいたこと?がいくつかあるので書いときます

[メイン] まめだ : ・麗は記憶喪失以前何かに体を奪われていてその状態で烏有を殺そうとした(シャベル)

[メイン] まめだ : ・烏有が最初にシャベルを持っていたのは殺したはずの麗を埋めるため

[メイン] まめだ : ・写真を撮られたときの不快感は体を奪っている何者かの不快感

[メイン] まめだ : ・ていうか時々アイデアで入る謎の感覚情報は何者かが感じていること

[メイン] まめだ : ・遺体の頭部から生まれたのは戦闘した巨きな虫?

[メイン] まめだ : ということにPLは気づいた感じですね

[メイン] KP : 翌朝。

[メイン] KP : 朝だ。窓から差し込む光がやけに眩しく感じる。今日も気温は上がらないようで、起き上がるのが億劫になりそうだ。

[メイン] KP : 烏有はダイニングにいるのか、寝室にはいませんね。

[メイン] 白鳥 麗 : 朝か……。

[メイン] 白鳥 麗 : 体はだるいけど、思ったよりはちゃんと休めたような気がする。

[メイン] 白鳥 麗 : ううん、眠い…………。

[メイン] よもぎ : よもぎ突入する?あったかいよ

[メイン] 白鳥 麗 : よもぎ〜〜〜〜〜

[メイン] よもぎ : じゃあよもぎが扉の隙間から入り込んできます。暖を求めてかベッドに飛び乗ると体を寄せてきます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ふふ……よもぎ、おはよ……」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」(まだ寝ていいんだぞ)

[メイン] 白鳥 麗 : あたたかくてかわいいよもぎを撫でていると、また眠りに落ちていきそうになる。

[メイン] 白鳥 麗 : いや、でも、そろそろ起きないと。

[メイン] 白鳥 麗 : なんとかかんとか目を見開いていれば、段々眠気も冷めてきた。

[メイン] 白鳥 麗 : ……ダイニングに行く前に、とりあえず状況の確認をしておこうか。

[メイン] 白鳥 麗 : 昨日の出来事をざっと思い出していくと、明らかに怪しいのは、俺なんだよなあ……。

[メイン] 白鳥 麗 : 俺の意識、意志がどういう状態なのか正直よくわからないし、今こうやって思考していることも俺本人がしているのかすら怪しい。

[メイン] 白鳥 麗 : まあ、その辺りは情報が足りないので、とりあえず注意するに留める。

[メイン] 白鳥 麗 : ああ、そうだ。時折あった、不思議な感覚。不思議で、覚えの無い感覚。あれはもしかしたら、俺ではない誰かの感覚なのかもしれない。

[メイン] 白鳥 麗 : そして、すごく嫌な予感がするんだけど……。

[メイン] 白鳥 麗 : 昨日見た店主さんの遺体と、近くにいた大きな虫。あれってやっぱり、虫が頭から出てきたってことだよね?

[メイン] 白鳥 麗 : 昨日の寝入る直前に、その虫の羽音みたいなのが、どこからかした気がする……。

[メイン] 白鳥 麗 : 俺の頭にもその虫、いたりしない……?

[メイン] 白鳥 麗 : こわい…………。

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎぃ……」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」(布団ふみふみ中)

[メイン] 白鳥 麗 : 「かわいいねぇ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 自分は事件の被害者じゃないのでは?って思ったけど、これ今後被害者になる可能性ある……?

[メイン] 白鳥 麗 : ううん、とりあえずもっと情報がほしい。起きようか。

[メイン] KP : 自分に起こった「不思議な感覚」が、自分ではない誰かの感覚かもしれない。自らの感覚が狂っていることに気づいてしまったあなたはSAN値チェック1/1d3

[メイン] 白鳥 麗 : 1d100 (1D100) > 93

[雑談] KP : 1d100 (1D100) > 100

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=37 【SAN値チェック】 (1D100<=37) > 87 > 失敗

[雑談] KP : 1d100 (1D100) > 46

[雑談] KP : 1d100 (1D100) > 18

[メイン] 白鳥 麗 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 37 → 36

[メイン] 白鳥 麗 : [

[雑談] KP : あきらくん不定28

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ、抱っこしていい?一緒に行こうか」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」(よかろう)

[メイン] 白鳥 麗 : 「よしよし、ありがとう。じゃあ行こうね」

[メイン] よもぎ : ご満悦です

[メイン] 白鳥 麗 : よもぎを抱き上げて、寝室から出る。

[メイン] 白鳥 麗 : 「おはようございまーす」

[メイン] 烏有 爽 : 「……あ、おはようあきらくん。よもぎもどこ行ったと思ったら、そっちに行ってたんだね」

[メイン] 烏有 爽 : 寝起きの烏有は、どうも寒そうに身体を震わせている。

[メイン] KP : また、彼に目星ができます。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 22 > 成功

[メイン] KP : 烏有は目元をやや腫らしている。

[メイン] 烏有 爽 : 「今日は焼き魚と…昨日のマカロニサラダと、スープでも作ろうかな。あきらくん、またよもぎのご飯を頼んでもいいかな」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい、お願いします。よもぎのごはんは任せてください」

[メイン] よもぎ : めしまだ?の圧を投げかけています。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ごめんごめん、いまあげるからね」

[メイン] 白鳥 麗 : 昨日で慣れたので、よもぎのごはんを勝手に準備した。

[メイン] 白鳥 麗 : 「どうぞ、お食べ〜」

[メイン] よもぎ : うまうまと食べています

[メイン] 白鳥 麗 : 美味しそうにごはんを食べるよもぎを撫でてから、キッチンで食事の準備をする烏有さんの背中を眺める。

[メイン] 白鳥 麗 : この人、どんな気持ちで俺の世話をしてるんだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : あの目、きっと泣いたんだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : 俺がこの場にいることで彼がつらいと感じるのなら、離れた方がいいんだろうか。

[メイン] 白鳥 麗 : ……本当にわからないな、色々と。……とにかく情報を集めなくては。

[メイン] 烏有 爽 : 「……? どうしたの、あきらくん」

[メイン] 烏有 爽 : 「ちょうどご飯できたけれど……」

[メイン] 烏有 爽 : 見つめられていたことに気がつき、きょとんとしています。

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん、髪長いのにきれいだなぁって思ってました」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、ええ……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「そうかな。単に人避けなんだけど……君にそう言われると恥ずかしいな」

[メイン] KP : ご飯テーブルに並んでますよ!いつでもどうぞ

[メイン] 白鳥 麗 : ごはんたべよ〜〜!!

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんに促されて、昨日も何度も座った席に落ち着く。

[メイン] 白鳥 麗 : 温かくてやわらかい魚をほぐしながら、何を話そうか、と思った。

[メイン] 白鳥 麗 : 「そういえば、この後は喫茶店に行くってことでいいんですか?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「柳田さんから話、聞いてみます?」

[メイン] 烏有 爽 : 「そうだね。柳田くんに話聞きにいくなら、そうしよっか」

[メイン] 烏有 爽 : 「それと、少し市場で買い物もしていっていいかな」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい、わかりました」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あと、ええと……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺、烏有さんにはあんまり隠し事したくないって思ったので、言うんですけど……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……う。うん……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺、可笑しいんです。記憶喪失だから、そりゃあそうでしょって思うかもしれないですけど、そうじゃなくて……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「自分でもまだ、よくわかってないんですけど、何か、おかしいんです。だから……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「だから……う〜〜ん、だから……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……大丈夫だよ。僕はどんな君でも受けいれるから」

[メイン] 白鳥 麗 : 「…………。あまり、俺のことは信用しないでくださいね」

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんの言葉に、思わず情けない顔をしてしまう。

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんの"あきら"への想いの深さみたいなものを改めて感じて、それからこの現状を思って、どうしようもなく、哀しくなった。

[メイン] 白鳥 麗 : はやく、全部終わらせなくちゃいけないな。

[メイン] 白鳥 麗 : そう、強く思った。

[メイン] 烏有 爽 : 「……君を信用しない、っていうのは、ちょっと僕には難しい相談かもしれない」

[メイン] 烏有 爽 : 「でも、他ならぬ君が言うんだから、きっと何か思いがあるんだろう? だからひとまずは、その言葉をおぼえておくよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「……。あ、この流れで悪いんだけど、写真撮っても、いいかな……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「、ふふ。いいですよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「ありがとう……こんな趣味に付き合ってくれて」

[メイン] KP : そう言いながらも、烏有はカメラを構える。ファインダーの奥で、あなたを――“あきら”を貫く瞳が燃えている。

[メイン] KP : フラッシュが何度も光る。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 52 > 成功

[メイン] KP : ではやはり、フラッシュが焚かれるたびになんとも言い得ぬ不快感を覚えるだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : 食事を終えて、町に行く準備をする。でもその前に、もう一度日記を書いてみよう。

[メイン] 白鳥 麗 : 現状自分じゃない誰かの意識を確認できる唯一の方法だし……。

[メイン] KP : 1d100<=40 日記を書く (1D100<=40) > 56 > 失敗

[メイン] KP : S1d100<=40 日記を書く (1D100<=40) > 47 > 失敗

[情報] KP : 「然し、この度の事態は正に驚きの連続である。いつも通り闇に乗じて殺める筈が、まさか反撃を受けるとは。追い詰められた人間は本当に面白い。面白い。興味深い。恐怖に見開かれた瞳、わななく唇。面白い。あの表情を再び味わうため、次の機会が最早待ちきれないものである。」

[メイン] 白鳥 麗 : これは、まずい。

[メイン] 白鳥 麗 : すごくまずい、大変まずい。

[メイン] 白鳥 麗 : どうしよう、近いうちにまた、俺は誰かに塗りつぶされて、烏有さんを殺そうとしてしまう。

[メイン] 白鳥 麗 : ああ、どうしよう。すぐにでも烏有さんから離れた方がいいだろうか。でも、離れたところで俺でなくなってしまえば烏有さんのもとに向かってしまうだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : ああ、ああ……。

[メイン] 烏有 爽 : では、朝食の片付けが終わった烏有とよもぎがあなたのもとにやってきます。

[メイン] 烏有 爽 : 「……あきらくん?そろそろ出かけようかと思うんだけど、……日記?」

[メイン] よもぎ : よもぎもどうした?と膝の上に乗っかって見上げてきます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「っ、うゆう、さん……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……あきらくん、大丈夫だよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「ここには怖いことも、君を傷つけるものも何もないから……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……はい。ありがとう、ございます」

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんの言葉に、自分は上手く笑えただろうか。

[メイン] 白鳥 麗 : こわいものは、ここにはない。

[メイン] 白鳥 麗 : こわいものは、おれのなかにある。

[メイン] 白鳥 麗 : どうか、俺が食い潰されないように。ああ、できることを、頑張らなくちゃ。

[メイン] KP : では、あなたたちはまた20分ほどかけて海を眺めながら歩き、街へと向かう。

[メイン] KP : 広場の近くにある、街に馴染んだ喫茶店だ。テラス席では自警団の腕章をつけた若者が、朝のコーヒーを飲んでいる。

[メイン] 柳田 : コーヒーを飲んでスハー……と深呼吸しています。イキってます

[メイン] 白鳥 麗 : 「……あれが柳田さん?」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、……うん。彼だよ。僕はちょっと苦手だけど……」

[メイン] 白鳥 麗 : パッと見の印象で悪いが、昨日会った青年の評価は間違っていないような気がしてしまった。

[メイン] 烏有 爽 : 「……声、かけてこようか?一応顔見知りだし……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「とりあえず、烏有さんから声をかけてもらってもいいですか?あとは俺が引き継ぐので……」

[メイン] 烏有 爽 : 「わ、わかった」

[メイン] 烏有 爽 : 烏有は恐る恐る、忍び足で柳田に近寄っていく。

[メイン] 烏有 爽 : 「あの……柳田くん」

[メイン] 柳田 : 「……うわっっびっくりした!あんたかあ、気配消してくるなよ〜」

[メイン] 烏有 爽 : 「すいません……」

[メイン] 柳田 : 「お、てかなんだ?ついに自警団入るつもりになったか?あとそこのきれーな顔の人は?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「どうも。僕は烏有さんの友人です」

[メイン] 烏有 爽 : 「自警団はお断りしました……あと彼は、あきらくんと言って」

[メイン] 烏有 爽 : 「そんな感じです……」

[メイン] 烏有 爽 : 完全にしおしおです

[メイン] 白鳥 麗 : 「柳田さんにお聞きしたいことがあって、少しお時間をいただきたいんですけど……」

[メイン] 柳田 : 「お!なんだなんだ、烏有さんの代わりに自警団入ってくれんのか?」

[メイン] 烏有 爽 : 「彼にそんなことさせないでください…」

[メイン] 白鳥 麗 : 「僕は遊びに来ているだけで、この町の住人ではないので……。それでですね、柳田さん、昨日の事件はご存じです?僕たち、それの第一発見者なんですけど」

[メイン] 柳田 : 「ちぇー、残念。昨日の事件の話は仲間から聞いてるよ。第一発見者ってあんたらのことだったのか!」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……柳田さん。そのときに、僕たち、見たんです。……大きな、虫を。それについて、知っていることを教えてほしくて」

[メイン] 柳田 : 「虫!ああ、虫なら俺も見たんだよ!誰も信じてくれなかったんだけどさ」

[メイン] 柳田 : 「前の前の日曜の夜だったかな。見たんだよ!ちゃんと!この目で!」

[メイン] 柳田 : 「俺たちは事件を受けて、夜回りもしているわけ。それでそん時も、広場の辺りを見回りしてたんだ」

[メイン] 柳田 : 「広場っつっても夜は誰もいないぜ?そこを、フラフラ、怪しい感じに歩いている奴がいてさ」

[メイン] 柳田 : 「咄嗟に持ってた明かりを点けたわけ!そしたら!」

[メイン] 柳田 : (大げさにためを作って)「ぎゃあってさ、声がしたと思ったら!」

[メイン] 柳田 : 「虫がさ、それも顔くらいある虫が、そいつの頭の辺りから飛び出して来たんだよ!」(顔くらいと言いつつ腕をグワーっと広げて)

[メイン] 柳田 : 「こう、ポーンって!」

[メイン] 柳田 : 「で、まあ、フラフラしてた奴はのびちゃってさ。もう嫌ンなるよ。後はそいつを病院に運んだりで…」

[メイン] 柳田 : 「あの虫、捕まえてやればよかったなあ〜。そしたらみんな信じてくれたのにな」

[メイン] KP : ここでアイデアをどうぞ!

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 95 > 失敗

[メイン] KP : ぶん、ぶん、とどこからともなく震えるような音がする。

[メイン] 白鳥 麗 : 「なるほど。貴重なお話、ありがとうございます」

[メイン] 白鳥 麗 : 何かお礼を、と思って自分の手持ちの物を探してみたけれど、飴のひとつですら入っていなかった。

[メイン] 白鳥 麗 : せっかく貴重な話を教えてもらったのに……ごめん柳田さん……。

[メイン] 烏有 爽 : 「お礼なら、僕がコーヒー代でも出すから大丈夫だよ」と囁いてきます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、ありがとうございます……!」

[メイン] 烏有 爽 : 「……柳田くん。話をありがとうございます。ここのお代は僕が出します」

[メイン] 柳田 : 「まじか〜ラッキー!さすが金持ちの写真家さん〜!」

[メイン] 烏有 爽 : もにょもにょしながら伝票を預かります…

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん、ありがとう」

[メイン] 白鳥 麗 : せめてものお礼に、ちょっと敬語を抜いてみるあきらくん。

[メイン] 烏有 爽 : 「ううん。気にしないで」

[メイン] 烏有 爽 : こっそり嬉しいのか、少し微笑んでいます。

[メイン] 烏有 爽 : お会計してる間に柳田くんと二人で話したりする?

[メイン] 白鳥 麗 : 大丈夫です〜〜

[メイン] KP : じゃあ喫茶店はそんなもんかな〜

[メイン] KP : では市場!

[メイン] KP : 大通りから海の方角へ少し外れたところにある広場。午前中には市場が開かれており、よく賑わっている。新鮮な魚や野菜、パンや保存食品、花や日用雑貨も売られている。

[メイン] KP : 烏有は人ごみにつっかえながら進んで行く。「人の多いのは苦手なんだ…」とぼやくが、買い物は自身もここを利用していると言う。

[メイン] 烏有 爽 : 「そうだ。今日のお昼とか夜とか、何か食べたいものはある?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜〜ん、そうですね……カレー、とか?」

[メイン] 烏有 爽 : 「わかった。じゃあカレーにしよう。キーマカレーとかにしようかな……」

[メイン] 烏有 爽 : にんじんやらじゃがいもやらを籠に放り込んでいきます。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 82 > 失敗

[メイン] 白鳥 麗 : なにもきこえなかった……

[メイン] 白鳥 麗 : 「お昼ごはんはおうどんがいいです」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。じゃあ、うどんの麺も買っていこう」

[メイン] 烏有 爽 : 「じゃあちょっと、お会計してくるね」

[メイン] 烏有 爽 : そう言って出店の店員さんの元に向かいますが、烏有はなかなか帰ってきません。どうやらお喋りな店員さんにつかまっているようです。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 22 > 成功

[メイン] 烏有 爽 : 市場は住人の情報交換の場でもあるようだ。すれ違う人々の口からは、様々な噂話が漏れ聞こえてくる。もちろん、あの事件のことも。昨日も頭を割られたのがいた、金物屋のご主人らしい、とか。1ヶ月前の容疑者は結局そいつも殺されたんだったか?とか。市場で不審者から虫のお化けが出てきたとか。

[メイン] KP : 「虫のお化けってあの柳田くんちの息子さんが夜中に見たんでしょ?本当かしらね〜」「そんな虫なんて見たことないけどね」

[メイン] KP : とか、そんな話も聞こえてきますね。

[メイン] 白鳥 麗 : 噂話を耳にしながら、思う。

[メイン] 白鳥 麗 : やっぱりいるわ〜〜〜……。俺の頭の中、虫、いるわ〜〜〜…………。

[メイン] 白鳥 麗 : 呑気な風に思ってみたが、正直全然呑気ではいられない。

[メイン] KP : 「でも、その不審者は無罪放免になったんでしょ?なんか支離滅裂だったって」「おたくの息子さんも確か自警団に入ってらっしゃるんだものね。危ないことないといいけど」

[メイン] 白鳥 麗 : 不審者って、柳田さんが見た虫の被害者のことか……。その人は、生きている……。

[メイン] 白鳥 麗 : でも、虫が出てきたことは一緒なのに店主さんは死んでしまった。

[メイン] 白鳥 麗 : ということは、何かしら虫をどうにかする方法はある、ってことか。

[メイン] KP : S1d100<=40 瞑想 (1D100<=40) > 5 > 成功

[メイン] KP : ぶん、ぶん、というあの音は自分にまとわりついていて、危険だ。あの音の主が自分の思考を誘導している。と思う。

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 55 > 成功

[メイン] KP : ぶん、ぶん、という音は君が盲信するべきものだ。と思う。

[メイン] 白鳥 麗 : よくわからない、相反する思考が頭を掻き乱す。

[メイン] 白鳥 麗 : 「うう……」

[メイン] 白鳥 麗 : 気持ち悪くなってきた。烏有さん、はやく戻ってこないかな……。

[メイン] 烏有 爽 : では、ようやく店員さんの話から逃げられたらしい烏有が戻ってきます。

[メイン] 烏有 爽 : 「はあ……。ごめんねあきらくん、お待たせ」

[メイン] 烏有 爽 : 「……どうしたの?顔色悪いけれど……」

[メイン] 烏有 爽 : 「人混みで酔っちゃった?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい、ちょっと酔ったみたいです……」

[メイン] 烏有 爽 : 「そうだよね。僕もここは疲れるんだ……」

[メイン] 烏有 爽 : 「人がいない方を歩いて帰ろうか」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……あきらくん。悪いんだけど、もうひとつだけ寄り道してもいいかな」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい、いいですよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「ごめんね。すぐ済ませるから」

[メイン] 烏有 爽 : そう言って烏有は市場の中の花屋に向かいます。

[メイン] 烏有 爽 : 「……好きなお花、ある?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜ん、無難ですけど、百合……かな?」

[メイン] 烏有 爽 : 「じゃあ、百合をひとつください」

[メイン] 白鳥 麗 : 「??」

[メイン] KP : そう言って、食料品の入ったバッグに百合が一差し、添えられる。

[メイン] 烏有 爽 : 「……君が安らぐ方法がわからなかったから、このくらいのことしかできないけど」

[メイン] 烏有 爽 : 「家についたら、一輪挿しにしようね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……ありがとうございます」

[メイン] 白鳥 麗 : 烏有さんからの気持ちが嬉しくて、少し頬が緩んだ。

[メイン] KP : そんな感じでおうち帰りますか?外で何かしておきたいことがあれば今のうちにどうぞ〜

[メイン] 白鳥 麗 : 大丈夫です〜〜

[メイン] KP : では、海沿いを歩いてまた人気のない海辺の家へと戻ります。

[メイン] 白鳥 麗 : 相反した思考、ごちゃごちゃの頭をどうにかしたくて、日記と向き合った。

[メイン] KP : S1d100<=40 日記を書く (1D100<=40) > 65 > 失敗

[情報] KP : 「予測外の事態と云うものは、退屈な我々の長い生命を大いに悦ばし得るものではある。但しその中には警戒すべきものも僅かに含まれる。低俗な人間の道具と侮るべからず。光から活力を得る我々とは云え、夜闇の中で無作法に現れるものは。人の造った偽りの光は。いけない。不快である。夜闇は闇であるべきだ。」

[メイン] 烏有 爽 : そのあいだにおうどん茹でてるよ

[メイン] 白鳥 麗 : 「ふぅん……?」

[メイン] 白鳥 麗 : この虫であろうやつらは、人工光が嫌いなのか……。

[メイン] 白鳥 麗 : んん?

[メイン] 白鳥 麗 : 嫌いだから、出ていく……。

[メイン] 白鳥 麗 : 何か目的を成したから、出ていく……。

[メイン] 白鳥 麗 : 不審者が生きていて店主が死んだのは、そこが違うのか……?

[メイン] 白鳥 麗 : なら、はやいうちに試した方がいいのか……?

[メイン] 白鳥 麗 : 「…………」

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ〜〜」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」

[メイン] 白鳥 麗 : 「よしよし」

[メイン] よもぎ : よもぎはうれしそうに尻尾をぱたぱたさせている

[メイン] 白鳥 麗 : よもぎを撫でながら、思考を整理する。

[メイン] 白鳥 麗 : 結構情報は揃ってきているはずだ。

[メイン] 白鳥 麗 : 俺の思考が相反した時点で、虫だと思われるものには洗脳能力みたいなものがあるんだと思う。

[メイン] 白鳥 麗 : 洗脳をするのであれば、その目的はテンプレートに考えるのならば傀儡にすること。

[メイン] 白鳥 麗 : じゃあ、目的が完了したから頭から出ていくのはおかしい。

[メイン] 白鳥 麗 : なら、不快以外の理由で何故出ていくのか?

[メイン] 白鳥 麗 : ……洗脳対象が傀儡として使い物にならなくなれば、いらない。不要物になったなら、さっさと次の標的を探しに出ていく。

[メイン] 白鳥 麗 : 「うん、わかった」

[メイン] よもぎ : 「にゃ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとね、よもぎ〜」

[メイン] 烏有 爽 : 「……あきらくん、そろそろご飯できたけど……」

[メイン] 烏有 爽 : 「随分集中してるみたいだったけど、ご飯あとにする?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いや、もう解決したから食べます」

[メイン] 烏有 爽 : 「か、解決……?」

[メイン] 烏有 爽 : テーブルの上には、とろろ醤油のうどんが二皿と、花瓶に生けられた百合の花が一輪咲いている。

[メイン] 白鳥 麗 : 「とろろだ……!」

[メイン] 白鳥 麗 : おれ たぶん とろろ すき

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。重いものが続くと胃もたれしちゃうかなって」

[メイン] 白鳥 麗 : 「えへへ、ありがとうございます」

[メイン] 烏有 爽 : 「喜んでくれてよかった」

[メイン] 白鳥 麗 : 「じゃあ、いただきまーす」

[メイン] 白鳥 麗 : ある程度食べ進めたところで、お腹もメンタルも落ち着いてきたことだし、話を始める。

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん、ちょっと協力してほしいことがあるんですけど」

[メイン] 烏有 爽 : 「……? うん。僕にできることならなんでも」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます。今日の夜、ちょっとやりたいことがあって……」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん」

[メイン] 白鳥 麗 : 「たぶん、というか絶対に、危ないことなんです」

[メイン] 白鳥 麗 : 「詳しくは俺もわからないけど、もしかしたら、……死んじゃう、かも、しれないし……」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、君が死んじゃうのは、嫌だ……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「でも、これをやらないと、俺、どのみち死んじゃうんです」

[メイン] 烏有 爽 : 「…………」

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺の体は生きているかもしれないけど、俺は……あきらは、死にます」

[メイン] 白鳥 麗 : 「だから、そうならないためにも、危険性があったとしても、望みがあるのならやっておきたい」

[メイン] 烏有 爽 : 「……わかった。あきらくんが死ぬのは、もう嫌だから」

[メイン] 烏有 爽 : 「危険性……っていうののために、僕はどうしたらいい? な、殴れば解決するタイプ?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ふふ、っふふ……」

[メイン] 烏有 爽 : 「え、ええ……?僕変なこと言ったかな……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いえ、ふふ……。でも、たぶん殴れば解決します」

[メイン] 白鳥 麗 : 「昨日の昼に見た、大きな虫。あれと再戦することになると思います」

[メイン] 白鳥 麗 : 「なので、殺傷力が高い武器があるといいな……という感じですね」

[メイン] 烏有 爽 : 「……なるほど?バールとか……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「おお、いいですね。相手は空中にいるので、リーチが長いものっていうのも適していると思います」

[メイン] 烏有 爽 : 「確かに、けっこうおっきかったもんね……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、スコップとかもあるし、それで殴ってもいけそう?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うんうん、いいとおもいます」

[メイン] 白鳥 麗 : 「あと、懐中電灯とか、人工の灯りが点くものも用意してほしいです」

[メイン] 烏有 爽 : 「人工の灯り……フラッシュとか?懐中電灯もあるけれど……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「どっちでもいいと思うので、そこは烏有さんにお任せしますね」

[メイン] 烏有 爽 : 「……わ、わかった。その光をどうしたらいい?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「俺に、向けてください」

[メイン] 烏有 爽 : 「……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「それだけで、いいの?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい。実際にやればわかると思うので……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……わかった。君を信じるよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、朝信じないでって言われたばかりなのに、ごめん……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いえ。信じないでって言った矢先に協力を頼んでる俺も俺なので……ははは」

[メイン] 烏有 爽 : 「ううん。やっぱり僕は、君の言うことはどんなことだって信じちゃうよ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……ありがとう、ございます。こんなことを言うのはなんですけど、俺は、貴方のその気持ちが嬉しい」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとう、烏有さん」

[メイン] 烏有 爽 : 「……こちらこそ、ありがとう。こんな僕のそばにいてくれて」

[メイン] KP : では午後の時間〜

[メイン] 白鳥 麗 : さて、夜の実行まで何をしようか。

[メイン] 烏有 爽 : たまには烏有もそばにいるよ

[メイン] 白鳥 麗 : 「よーし、日記書きます」

[メイン] 烏有 爽 : 「日記……そういえば、ずっと書いてたけど。何か思い出した……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「いえ、何も思い出してないですよ」

[メイン] 烏有 爽 : 「……そ、そっか」

[メイン] 白鳥 麗 : 「思い出してないけど、夜を越えたらたぶんいい方向にむかうと思います」

[メイン] 白鳥 麗 : 「待っててね、烏有さん」

[メイン] 烏有 爽 : 「…君が言うなら、きっとそうだ」

[メイン] KP : S1d100<=40 日記を書く (1D100<=40) > 96 > 失敗

[情報] KP : 「いあ いあ あざとーす」→この文言だけが書かれている。君はこの文言が無闇に口にされてはいけないものだと直感する。<SANc 1/1d3><クトゥルフ神話技能+1>

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=36 【SAN値チェック】 (1D100<=36) > 72 > 失敗

[情報] 白鳥 麗 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 36 → 35

[メイン] 白鳥 麗 : 「はは、……はあ……」

[メイン] KP : 我らが神、それは大いなる万物の王。混沌の揺り籠にて夢想する存在。その名みだりに口にすべからず。速やかに狂気を捧げよ。

[メイン] KP : <SANc 1d3/1d10><クトゥルフ神話+1>

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=35 【SAN値チェック】 (1D100<=35) > 82 > 失敗

[メイン] 白鳥 麗 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 白鳥 麗 : なんか虫の抵抗が聞こえるな……。

[メイン] 白鳥 麗 : はあ、ちょっと焦ったけど、大丈夫そうでよかった。

[メイン] 烏有 爽 : 「……大丈夫? また顔色悪くなってる」

[メイン] 烏有 爽 : 「夜のこともあるし、少し休む……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「そうですね、少し疲れたし、仮眠でもとろうかな……」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。寝室使っていいからね。歩ける?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ごろ寝してもいいですか?あの辺、窓際があったかそうなので……」

[メイン] まめだ : どんどん虫に嫌がらせしようぜ

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。冬のひなたぼっこって気持ちいいよね」

[メイン] 烏有 爽 : 「毛布とか持ってくるから、楽にしてていいよ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます。よもぎも昼寝するかい?」

[メイン] よもぎ : よもぎもそばによってきます

[メイン] よもぎ : というかよもぎ最初から日当たりのいい場所陣取ってそう(?)

[メイン] よもぎ : よもぎもおひさまであったまってます

[メイン] 白鳥 麗 : よもぎの横に寝転がって、日に当たってきらきらする毛並みを眺める。

[メイン] 白鳥 麗 : そっと撫でれば、よもぎの体温とお日様の熱ですごく、ほかほかだった。

[メイン] 白鳥 麗 : 夜に向けて無意識に気を張っていたみたいだけれど、それがゆったりと溶けていく。

[メイン] 白鳥 麗 : 「おやすみ、よもぎ」

[メイン] よもぎ : 「にゃ〜ん」

[メイン] 白鳥 麗 : スヤァ

[メイン] 烏有 爽 : ではあなたの意識が解けていく時、少し重みのある布があなたの体に被せられたのを感じるだろう。

[メイン] KP : 冬の日暮れは早い。あなたが目を覚ましたのは、もうすぐで太陽が沈みきろうという頃だった。

[メイン] 白鳥 麗 : 少し肌寒さを感じて、意識が浮上する。

[メイン] 白鳥 麗 : ゆったりと目を開ければ、もう外はほとんど暗かった。

[メイン] 白鳥 麗 : 「んん……」

[メイン] KP : では、あなたは眠る前腕の中にいたはずのよもぎの姿がないことに気づきます。

[メイン] 白鳥 麗 : ねこちゃん……。

[メイン] 烏有 爽 : 「……あきらくん、起きた?」

[メイン] 烏有 爽 : 椅子に腰掛けて本を読んでいた烏有が顔を上げます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい……おはよ、ございます……」

[メイン] 白鳥 麗 : 寝転がったまま、烏有さんに顔だけ向けて挨拶する。

[メイン] 烏有 爽 : 「……うん、おはよう」

[メイン] 烏有 爽 : 「目覚めに、紅茶でも淹れようか」

[メイン] 烏有 爽 : 本を閉じると、キッチンに向かってやかんを沸かしているようです。

[メイン] 白鳥 麗 : まだ少し眠たいけれど、ゆっくりと体を起こす。ぐぐっと伸びをすれば、少し背骨が音を立てた。

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎ〜?おはよ〜」

[メイン] よもぎ : よもぎの姿はありません。

[メイン] 白鳥 麗 : よもぎはいないのか……。気ままで、猫らしくて、かわいい。

[メイン] 白鳥 麗 : 立ち上がって、椅子に座って紅茶ができるのを待つ。

[メイン] 烏有 爽 : 「お待たせ。よもぎ、あんなにあきらくんにべったりだったのに珍しいね」

[メイン] 烏有 爽 : ティーカップを二つ持ってきてくれます。

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます。……いい香り」

[メイン] KP : ダイニングに温かい香りが漂う。

[メイン] KP : だが君はその光景に、何の価値も見出せない。紅茶は泥水と同等程度にしか思えないのだ。自分の感覚や価値観に揺らぎを感じる…。

[メイン] KP : <SANc 0/1>

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=35 【SAN値チェック】 (1D100<=35) > 51 > 失敗

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 35 → 34

[メイン] 白鳥 麗 : …………。

[メイン] 白鳥 麗 : 気持ちを強く、保たなければ。

[メイン] 白鳥 麗 : 紅茶の温度を感じながら、自分の不可思議な乖離にすら不気味さを覚えなくなりそうで、怖くなる。

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん、……烏有さん」

[メイン] 烏有 爽 : 「……う、うん」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はやく、始めましょう。もう日は暮れたし、条件は揃っているから」

[メイン] 烏有 爽 : 「わかった……必要なものは、君が眠っている間に揃えておいたよ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます。俺に光を向けるときは、周りは暗くないといけない。……海辺に行きましょう」

[メイン] 白鳥 麗 : 「烏有さん、お願いがあります」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。なんでも言って」

[メイン] 白鳥 麗 : 「これは、"あきら"からのお願いなんですけど……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「この後、光をこっちに向けないでって言ったり抵抗したりしても、止めないでください」

[メイン] 烏有 爽 : 「それは……、できるかな」

[メイン] 烏有 爽 : 「ううん。でも、それが君の願いならそうするよ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ありがとうございます。……あきらと貴方がもう一度あえるように、頑張りましょうね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「さて、行きましょう!!」

[メイン] 烏有 爽 : 「……何か、思い出したの?」

[メイン] 烏有 爽 : 「まるで君が“あきら”くんじゃないみたいな言い方じゃないか」

[メイン] 烏有 爽 : 「君はあきらくんだよ。もうこの二日で、君はちゃんとあきらという名前で生きたじゃないか」

[メイン] 白鳥 麗 : 「今の俺は、あきらっていう記号をもらっただけの存在です。だから、俺はあきらじゃない」

[メイン] 白鳥 麗 : 「全部終わったら今の俺がどうなるのかはわからないけど、烏有さんが拾ってくれてよかったって、思ってます」

[メイン] 白鳥 麗 : 「行きましょう、もう時間がない。はやく、終わらせなくちゃ」

[メイン] 白鳥 麗 : 言いたいことだけ言い放って、烏有さんを置いて家を出る。

[メイン] 白鳥 麗 : 彼は後から追いかけてきてくれるだろう。あとは、俺がどれだけ持ち堪えられるかだ。

[メイン] 烏有 爽 : 「……あきらは、ずっとあきらだよ。この世に麗は一人しかいないよ」

[メイン] 烏有 爽 : そんな呟きが、海風に乗って聞こえてくるかもしれない。

[メイン] KP : また、家を出ようとした時、あなたは廊下の暗闇の奥できらりと光るものがあることに気がつく。

[メイン] KP : よもぎの瞳だ。よもぎは君に気を許していたように見えたが、今は何故か遠巻きにして、君を警戒しているように思える。

[メイン] KP : では、先に出たあなたを追うように烏有も海辺に出るだろう。

[情報] 白鳥 麗 : バール持ってます

[メイン] KP : シャベルを持った烏有は、相変わらず首からカメラを下げている。

[メイン] 烏有 爽 : 「……、じゃあ、これで君を照らせばいいんだね」

[メイン] 白鳥 麗 : 「はい、お願いします。あ、すぐに殴れる準備はしといてくださいね」

[メイン] 烏有 爽 : 「う、うん。……でもまた集中しちゃうと思うから、そこは許してくれる?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「……しょうがないですね。いいですよ」

[メイン] KP : では、ファインダー越しにあなたたちの視線が重なる。烏有の視線からは、相変わらずの熱量が溢れ出していた。

[メイン] KP : 光に目が眩む。瞬間、あなたは強い違和感を感じた。ばらばらに散っていた記憶の破片が、磁石を当てられた砂鉄のように、一斉に整列を始める。その強烈な混乱に、強い目眩を覚える。

[メイン] KP : ぶん、ぶん…。どこかで響いていた、あの音は今や明確にあなたの耳と耳の間で、すなわち頭の中で激しく鳴り響く。

[メイン] KP : そしてその音は、あなたの額を通り抜け、外へと飛び出した。

[メイン] KP : あなたは反動でどさ、と尻餅をついた。目の前にはあの鳩ほどの巨きな虫が浮遊している。ぶん、ぶん、という羽音は、苛立っているようにも聞こえた。

[メイン] KP : これが、自分の頭の中に居た……理屈では説明できない冒涜的な状況に<SANc 0/1d3>

[メイン] 白鳥 麗 : CCB<=34 【SAN値チェック】 (1D100<=34) > 89 > 失敗

[メイン] 白鳥 麗 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 白鳥 麗 ] SAN : 34 → 32

[メイン] KP : あなたの記憶は混乱を来し、それが整頓されるまでには今暫くかかりそうだ。自分は何をするべきだったのか?

[メイン] 烏有 爽 : 「あきらくん……麗!」

[メイン] KP : 聞き覚えのある声が、君の名を叫んだ。それは、君の記憶にある通りの、生まれて間も無くからの、正しい君の名前だ。

[メイン] KP : 虫が狙いを定めたというように、そのまぶたのない目をあなたへ向けた。

[メイン] 巨きな虫 : 1d5 行動選択 (1D5) > 5

[メイン] 巨きな虫 : では回避!

[メイン] 巨きな虫 : 1d100<=52 回避 (1D100<=52) > 97 > 失敗

[メイン] 巨きな虫 : 虫ちゃんに今殴りかかれば必中します

[メイン] 白鳥 麗 : 1d100 (1D100) > 5

[メイン] 白鳥 麗 : [

[メイン] 白鳥 麗 : 「せいっ!!」

[メイン] 巨きな虫 : ではあなたにバールで殴り飛ばされた虫は砂浜に叩きつけられ、そのまま死体は霧散するだろう。

[メイン] 白鳥 麗 : 「あ、あれ……?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「え……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「あきらくん!!」

[メイン] 烏有 爽 : 烏有があなたに駆け寄る。

[メイン] 烏有 爽 : 「怪我は!?なんともない…!?あの虫、君の頭から……」

[メイン] 烏有 爽 : 彼はじっと君の瞳を覗き込み、頬に触れた。ゆっくりと体温が伝わる。

[メイン] KP : 今までずっと共に行動していたのに、不思議と、ようやく触れた、そう思えた。安堵が胸を満たす。

[メイン] KP : 君は急速に思い出す。理解する。

[メイン] KP : 君が彼を傷つける筈はない。目の前の相手は君の大切な友人だ。君は彼に、いつも通りこの友人に会いに来て……そして、立ち寄った街であの虫に遭遇してしまった。羽音に操られるように根拠のない殺意を植えつけられ、あの晩、何故かこの友人を手にかけようとしたのだ。そして彼はそれにあらがい、咄嗟に君を……。それでも彼は君の名前を、一番大切な人の名前だと言った。

[メイン] KP : あの耳障りな羽音はもう、聞こえない。

[メイン] 白鳥 麗 : 「……うん。ただいま、爽」

[メイン] 烏有 爽 : 「あ、……あきらくん……?」

[メイン] 烏有 爽 : 「……麗?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「爽、ごめんね、俺、きみに酷いことした」

[メイン] 烏有 爽 : 「ううん、そんなの大したことないよ!君こそ大丈夫、というか、どういう状況……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「う〜〜ん、それは話せば長くなりそう……。お腹空いたから、ごはん作ってよ。いつもみたいに、食べながら話そう」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん…うん…!何でも作るよ、カレーとあと何が食べたい?あと何がしたい?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ごはん食べたら、また紅茶淹れて。今度はちゃんと美味しいって感じたい……」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん!紅茶に合うお菓子も出すね、それにあと何がいいかな、また泡風呂にするし、えっと……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ねえ、俺さ、記憶ないなりに結構頑張ったから……」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん?」

[メイン] 烏有 爽 : 首を傾げます

[メイン] 白鳥 麗 : 「褒めて。いっぱい」

[メイン] 烏有 爽 : 「う。うう〜〜……」

[メイン] 烏有 爽 : 「よくがんばったね、いっぱい怖かったね……」

[メイン] 烏有 爽 : 「……ずっと君がしおらしくてどうしようかと思ったけど、安心したぁ……」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。あとはもう、頑張らなくていいから。君の好きなことだけしよう」

[メイン] 白鳥 麗 : 「爽、さわ」

[メイン] 烏有 爽 : 「あきら〜……」

[メイン] 白鳥 麗 : 「爽も、頑張ってくれてありがとう」

[メイン] 烏有 爽 : 「僕は大したことしてないよ、君に比べたら……」

[メイン] 烏有 爽 : 「でもありがとう。……ちょっとがんばったかも。」

[メイン] 白鳥 麗 : 「うん。爽も、怖かったでしょ。不安だったでしょ」

[メイン] 烏有 爽 : 「……、あきらにはお見通しだなあ」

[メイン] 白鳥 麗 : 「

[雑談] 烏有 爽 : ちなみに烏有も最初からずっと発狂してました

[雑談] まめだ : やべ〜〜〜〜〜〜www

[メイン] 白鳥 麗 : 「本当、ありがとね。さ、帰ろう?」

[メイン] 白鳥 麗 : 「よもぎも待ってる」

[メイン] 烏有 爽 : 「うん。よもぎ、きっとごはん待ちだろうし」

[メイン] 白鳥 麗 : 「ふふ、よもぎは相変わらずだなぁ……」

[メイン] KP : あの虫たちが何であったのか、わからない。しかし君たちは、君たちの理解を超える存在に、できうる限りの抵抗を示して見せたのだ。街でももう二度と、あの事件が起こることはなかった。

[メイン] KP : 君の目の前には今、一人の大切な友人がいる。その瞳は潤み、そこには君の知る君、白鳥麗自身の姿が映っている。

[メイン] KP : 『ぎこちない同居』トゥルーエンド

[メイン] KP : お疲れ様でした〜〜〜〜〜!!!!!!!

[メイン] まめだ : お疲れさまでした〜〜〜〜〜!!!!!!!!

[情報] KP : とある寂れた海辺の街で、奇妙な連続殺人事件が起こっている。これは2匹のシャンが街を使って実験を行っているためである。
探索者は、この街の近くに住む友人である相手役を心配し、様子を見に行く。が、その道中でシャンに寄生されてしまう。シャンに操られるままに相手役を襲おうとするが、相手役は咄嗟に反撃し、探索者を殴り付けてしまう。
探索者は意識を失い海辺に倒れ、相手役はそれを見て殺してしまったと勘違いし、錯乱する。

探索者はシャンの目撃によるショックで発狂し記憶喪失に陥っている。一時的発狂だが、シャンの策略により記憶喪失は長期化している。
相手役は探索者に襲われたことと殺してしまったと思い込んだショックで、分離不安の不定の狂気に陥っている。

ここまでがシナリオ開始までに起こったことである。

翌朝、多少落ち着きを取り戻した相手役が探索者の遺体を確認しに海辺に戻ってきたところで探索者が目を覚まし、シナリオが開始する。

相手役は探索者が記憶を取り戻せばまた襲われるのではと、初対面を装う。
探索者には依然シャンが寄生しており、相手役を殺すように偽の記憶を少しずつ与えていく。
街ではもう1匹のシャンが新たな事件を起こしている。

探索者は相手役との関係を模索しつつ、自身を脅かすシャンを排除せねばならない。

(特に理由もなく同居を始める大人二人…という状態が好きなもので、そういったぎこちなさのRPを楽しんでいただけたらと思っております。)

[情報] KP : https://iachara.com/char/1327927/view
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